地獄の黙示録のレビュー・感想・評価

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地獄の黙示録

劇場公開日 2016年4月16日
31件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

魔物 ネタバレ

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『ゴッドファーザー』に並ぶフランシス・フォード・コッポラの代表作、ベトナム戦争映画の名作…なんて言わずもがな。
“衝撃作”“問題作”“伝説の…”という言葉は本作の為にあるかのよう。
ワーグナーの『ワルキューレ』に乗せてヘリ部隊がベトコンの村を奇襲するシーンは何度見て聞いてもしびれる。その後他の作品でこのシーンを何度見た事か。
それにしても、いつも思うが、“地獄の黙示録”という、これに匹敵する強烈な邦題は無い。

これほど異質な戦争映画も他に無い。
“地獄”への入り口は入り易い。
主人公のウィラード大尉に軍上層部から、カンボジアのジャングル奥地に自らの帝国を築いたカーツ大佐の抹殺を命じられる。
だが、スリルとエンタメの任務遂行戦争アクションの醍醐味は微塵も無い。一体我々は、何を見せられているのか。
非道な命令を下す軍上層部、序盤は気を病んでると思ったウィラードすらまともに見えてくる。

ロバート・デュヴァル演じるヘリ部隊の隊長、キルゴア。
サーフィンがしたいが為にベトコンの村を焼き払う。
ウィラードが言う通り、何故キルゴアは許されてカーツは許されない?

ジャングル奥地で開かれたセクシー美女たちの慰問ショーに狂喜する兵たち。
ウィラードに同行する若い兵たちもとても極秘任務に適しているとは思えない。
理性などとっくに無い。

元々疲弊し、異常な光景を次々と目の当たりにしたウィラードにとって、遂に出会った何処かカリスマ性あるカーツの思想に傾倒し始めるのも無理はない。
それは一種のマインドコントロールだったかもしれないが、こんな異常の中では、正気を保つ為に何かにすがりたい。
カーツも同じだったかもしれない。
客観的に見ればキチ○イ思想の宗教団体の開祖だが、どんな野蛮な行為も許される戦争に加担した自らの善と悪への答えの無い問い掛け。
カーツはこのベトナム戦争でおかしくなった。
アメリカ史上最悪と言われた泥沼戦争。
最後、ウィラードは任務を遂行し、帰途に着く。が、その後の彼を思うと戦慄する。一生この地獄に苦しめ続けられるだろう。
“帝国”に取り残された現地人たち。
死を望みながら、死の間際、“恐怖”を見たカーツ。
勝者も、善悪も、何も無い。
あったのは、誰もが狂気の中に抱いた“恐怖”のみ…。

怪優と呼ぶがぴったりのマーロン・ブランドの憑依、映像や音楽のインパクトも凄まじいが、本作の全てを理解する事は到底不可能。
どんなに映画に精通している批評家だろうと映画人だろうと映画ファンだろうと。
各々抱いた感想は、的を得ているし、見当外れでもある。
コッポラすら製作していながら、自分が何を作っているのか分からなくなったという。
本作の後、コッポラは長らくスランプに。言わば、コッポラは一度“死んだ”。
魂を奪われるほどの、コッポラは『地獄の黙示録』という魔物を産み出した。

近大
近大さん / 2017年11月17日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 興奮 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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凄い‼️

カーツ大佐の存在感凄い‼️出て来た瞬間に思わず声が出てしまう❗️うわー‼️と恐れられている独裁者という感じだった❗️残酷で‼️誰も逆らえないような

たか
たかさん / 2017年9月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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滲み出る

毎秒画面の全てから滲み出る映画のの豊かさと深み!
そりゃ名作って言われますわ。

doody
doodyさん / 2017年9月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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崩壊した道徳

1970年のベトナム戦争下。
辛くも戦火を生き延びサイゴンにて休養を取るも、平和な日常にフラストレーションを募らせ、戦場へ戻ることを渇望していたウィラード大尉。
そんな彼に軍上層部からベトナムの奥地にて独裁国家を築き上げたカーツ大佐を暗殺せよとの極秘指令が下る。
再び戦場へ降り立ったウィラード大尉が目撃した戦場での狂気の連続とたどり着いたカーツ大佐の圧倒的な存在感を描いた戦争映画。

戦争映画は正直苦手だ。
気分が暗くなってしまう。
さらに言えば自分の戦争に関する教養のなさも相俟って話がよくわからないといった具合になってしまうことも多々ある。
そのため普段あまり観ないのだがせっかくの併映なので鑑賞。

一言で言えば狂っていた。
冒頭の主人公の戦場に戻りたい欲が強すぎる時点で狂っていたが、いざ戦場に戻ってみたらもっと狂っている人間がごまんといてイかれてんなと感じた笑。
戦場に戻った最初の地点で出会った指揮官キルゴア中佐。戦況の簡単な説明を爆弾銃弾飛び交う戦場を闊歩しながらキビキビとした口調で語り、夜は部下とともにその日の戦果を語り合うも、思いがけず飛び出した自身の趣味であるサーフィンの話から凄腕サーファーであるウィラードに同行していたランスと意気投合。
サーフィン欲を抑えられなくなったキルゴア中佐は良い波が来ると部下がいうベトコンの拠点となっているヤバイ地点を目指す。
ベトコンはサーフィンをしないだろ!!!
と部下を一喝し、爆音でワーグナーをかけながらヘリ総出で銃撃爆撃の雨あられ。辺り一帯が焼け野原と化し、サーフィンを楽し(まなきゃダメな雰囲気にされる)む部下たちを満足げに眺める上裸のキルゴア中佐。呆然と立ち尽くすウィラードら一行に一言。

朝のナパーム弾の匂いは格別だ

この間およそ30分足らず。
なんだこの存在感とむちゃくちゃさ笑。
まさかハートマン軍曹と肩を並べるクラスの狂人が登場する戦争映画がフルメタルジャケット以外に存在するとは思わなかった笑。。

正直このあとはうろ覚え笑。
川の途中に設けられた特設ステージにて招致されたプレイメイトたちに発狂する男どもやだんだんイかれていくクルーたちなどの面白い演出もあったが、肝心のラスト前に寝た笑。

マーロンブランドがいつ出るんだろうと思いながら観てたがおよそ1時間半くらいしてとうとう登場。
丸ハゲの頭に憂鬱な表情で闇の中からぬっと現れる何をしでかすかわからかい緊張感の凄さ。
この俳優は本当に雰囲気がすごい。
ただ立ってるだけで演技になるといわれる役者がいるが多分この人もそんな人種だろう。
ただ低くしゃがれためちゃくちゃカッコいい声なんだがこれが逆に眠気を誘う笑。
かつてゴットファーザー3部作、合計時間538分という狂気のオールナイトにて彼の演技を初めて観たが1にしてほぼ寝た笑。
凄いと思うのだが映画館で観ると眠気にやられてしまう。そういうタイプの俳優(どんな)
時間置いてもっかい観たいなこの作品も。

オレ
オレさん / 2017年6月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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凄まじいの一言に尽きる ネタバレ

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語り継がれている映画だけあって、すごい作品だった。
有名なワルキューレの騎行の爆撃シーンをはじめ、とにかく映像のインパクトが凄まじい。死体が転がりまくりのカーツ大佐の王国のヤバさとか、カーツ大佐自身の異様なまでに陰影のついた描写とか、脳裏にこびりついて離れない。内容も含めあまりに非日常なので、映画館で観るから印象に残る、とも言えるかもしれない。

狂気と恐怖が蔓延した映画だが、実はメインの登場人物はみな本質的には正常で普通の人たちなのかな、と感じた。
登場人物の誰もが、戦争に意味を見出していない。だからか、カーツもキルゴアもウィラードも、誰もが恐怖を克服できない。キルゴアは躁的な防衛だし、ウィラードは麻痺して投げやりになっている。カーツは虚無に支配されている。

意味のない殺し合いを続けていけば、当然気がおかしくなる。元々彼らは常識的な人たちなので、恐怖に支配されて気が狂ってしまったのだと思う。
恐怖を克服するには、自身の行動が意味のあるものだと感じる必要がある。戦争で意味を見いだす人たちは、狂信がないと無理だと思うし、それこそが真の狂気だろう。カーツは虚無がキツすぎて意味を見出そうとして、その結果、戦争を終わらせるために狂信的な兵士を作り出そうとまでしている。
誰もが正義などに酔っていないので、元々はみんなデリカシーがある人たちなのかな、という印象さえ持った。

地獄の黙示録とはよく名付けたものだ。邦題のセンスに脱帽です。

kkmx
kkmxさん / 2017年5月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 興奮 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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カオスをフィルムに残すことに成功

自宅モニターでしか観たことなかったので劇場へ。

いや~すげえとしか言いようのないシーンの連続。異様な高揚感と臨場感。やはりこの手の映画は大画面と良い音響に限る!

語りつくされてるとは思うけど、この映画 “ベトナム戦争もの” ではないと思う。
監督コッポラが己の中で夢想したベトナム戦争。それを途方も無い金と時間と労力をかけて作り上げた。だからこれを正攻法で語ってもあまり意味がない、のではないかな。

狂気の中で狂気に取り付かれた男とそれを探すうちにまた狂気に魅入られた男、の話として最高かと思います。

散歩男
散歩男さん / 2017年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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映画か、戦争か

映画を観ている気分ではなかった。
自分は戦争を見ていたのだ。
まさに戦場にいるような狂気が
画面から強烈に溢れている。

「ワルキューレの騎行」に始まる
殲滅戦は凄まじい。

荘厳な曲と虐殺シーンとの絶妙な
ミスマッチが言葉では表せない
戦争の凄惨な雰囲気を醸し出している。

しかし後半はよくわからなかった。
前半は本当に素晴らしかったが、
映画としてのまとまりはあまり良くないと思う。

個人的に好きなセリフが1つ。
「ハラワタが出るまで
戦う奴には俺の水をやる!」

俺の映画帖
俺の映画帖さん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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理性を狂気として突きつけられる時、人間は自らの本当の問いに出会う。...

理性を狂気として突きつけられる時、人間は自らの本当の問いに出会う。壊れなかったものたちは信仰を貫く、死ぬまで。壊れたものたちは信仰を産み出す、生きるために。いや、どちらにせよ一度壊れている。そして、古いものを更新するか、新しいものを受け入れるか、あるいはその両方か。綱を切断され、人間は自らの足を曳く。黒く粘着質の精神の底で呼吸を奪われながら。悲しいアメリカ人は壊されたまま、何も持たずに家に帰る。国家。空虚な家。川の終わりの文明と変わることのない、飾られた箱。みな踊り、牛を倒して食らう。地獄はみずからの家の底にいつもある。

ESSAI
ESSAIさん / 2017年3月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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これ、見ていいの?見せてええの? 今も世界のどこかで行われている戦...

これ、見ていいの?見せてええの?

今も世界のどこかで行われている戦争。まさにこんな感じなんだろうな。
「戦争はいけません」、自分を良い人だと思いたい人がよく口にするこの綺麗事。そんな言葉よりこの一本を見るほうが効果あり。
次々現れる戦争によって狂ってしまった、そして狂いゆく人々。ゴロゴロと転がっている死体に生首。
この映画自体がもはや狂気。後半はもはや何が何だかわかりません(笑)

R指定は?もう一度言おう。
これ、見ていいの?見せてええの?
ちょっと戻しかけです(笑)

はむひろみ
はむひろみさん / 2017年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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映画史に残る名作・・

コッポラ監督の映画史に残る反戦映画の名作である。これは1980年の原作の2001年リメイク版。初公開時には公開されなかった部分が収録されているらしい。ベトナム戦争で特殊任務を命令された主人公が、兵士4人を伴って変貌したカーツ大佐を殺害するため、ベトナムの川を船で上流に上って行く。そこで様々なことが・・やはり最後のカーツ大佐の狂気な世界が強く印象に残る。主人公は目的が達成されたのか!?共産主義勢力と戦うため、正義をかざすアメリカが起こした泥沼のベトナム戦争がよくわかる。3時間を超える大作を2回に分けて観た。

亮一君
亮一君さん / 2016年12月13日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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神の不在

とんでもない。
とんでもない作品を観てしまった。
いや、とんでもない現実を観てしまった。

ワーグナーの「ワルキューレの騎行」の高揚感は一体何なんだろうか。

人を殺すというのは、躊躇することではなかったのか。空から地上に降るものは、雨だけではなかったのか。天から人類に罰を与えるのは、神だけではなかったのか。

神よ。どうか教えて欲しい。

あなたのいう天国なんてないということを。あなたのいう地獄なんてないということを。
本当の地獄とは、人類史そのものであるということを。

そして、あなたの存在を信じた全ての人類に、あなたはいないということを。

ミカ
ミカさん / 2016年9月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  怖い 興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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今一度見るべき狂った傑作

立川でリバイバル上映されていると知り、鑑賞してきました。

凄まじいとの前評判があり、傑作戦争映画と名高い本作でしたが、いまいち前情報が入ってこず、凄いと聞きながらストーリーを一切知らずに鑑賞しました。

率直に言って、本当に狂ってる。全て、狂ってる。そして、傑作だ、と言わざるを得ませんでした。

最初のうちは、戦争状態であるにもかかわらず、どこか他人事のように、ある種呑気な上官たちなど、見たとおり狂ったものばかりでしたが、物語が進むにつれ、そこにいる人全てが、狂っていると思えてしまいます。その内面にある秘められた狂気が、沸々と表に滲み出るのが、戦争というものなのでしょうか。

そこにある人、敵、軍、果ては政治全てを狂わしす戦争。この物語が事実かどうか知りませんし、関係ないです。正直、僕はこの物語を全て理解出来ていません。あまりにも難解だと思います。でも、この映画が傑作であることには変わらないでしょう。

ちなみに、これは前情報なのですが、マーロン・ブランドや、デニス・ホッパーがえらくテキトーな演技をしていたらしいのですが、やはり凄まじい存在感でした。痩せて来るべきブランドが超デブになってきたらしいのですが、やはり怪優というべき人物でした。

kensei
kenseiさん / 2016年9月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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いつか理解できるようになるのだろか?

立川の極爆音響上映で鑑賞。昔一度テレビで見たが、そのときは全く意味が解らず、途中で観るのをやめてしまった。で、今回は…何となく言いたいことは分かったような気がしないでもないが、終盤が全く分からず、結局モヤモヤした感覚を残して終わってしまった。

音響のせいもあるかも知れないが、有名な「ワルキューレの騎行」のシーンや、橋での地獄絵図なんかの迫力は十分恐ろしいものだったし、明らかに常軌を逸しているキルゴアの振る舞いや、逆に「船を進めるだけ」というチーフの言動を見ていると、主人公が度々「欺瞞だ」という戦場の姿は実感(?)できる。ただ、やっぱ最後の大佐との邂逅以後、二人が何を考えているのか、いまいちピンと来なかった。十年ほど前よりは話の内容が理解できるようになったように、また見たら少しは理解できるようになるんだろうか?あんまなりたくない気もするが。

zhiyang
zhiyangさん / 2016年9月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 知的 難しい
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年齢に応じて違う感じ方になる作品のひとつ

今見ると、密林の中のクメール遺跡に君臨する王て、まるでクメールルージュが地下に潜った時代のポルポトたちみたいだな…。
沖縄戦を記憶している体験者世代の人は、相当胸が締め付けられたそうだ。火炎放射器で根こそぎ村が焼かれた時に、フラッシュバックした知人のおばあさんも。

おぎゃん
おぎゃんさん / 2016年8月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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イカれてるのオンパレード。

ベトナム戦争にアメリカとそれだけでも狂ってるのにコッポラもアル中気味なマーティンシーンも問題児な大御所マーロンブランドもヤク中デニスホッパーとイカれた人間が勢揃いでオープニングのドアーズに早朝ナパーム弾の凄まじさサーフィンと観てるコッチの頭がおかしくなりそうだ。

とにかく狂ってるイカれた最高のベトナム戦争映画、不謹慎でもそう思う。

とにかく映画館で観れたのがメチャクチャ最高でDVD何かで観るのとは180度印象も興奮も雲泥の差。

万年 東一
万年 東一さん / 2016年8月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 興奮 知的
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かなり良い

混沌がかなり良い。

shigeshigeshigeo
shigeshigeshigeoさん / 2016年7月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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●ワルキューレ・・

なんといっても「ワルキューレの騎行」をバックにした爆撃映像が印象的。キレイなビーチの上を凄まじい数のヘリが行き交う。音楽が流れ、爆撃が始まる。
「時計仕掛けのオレンジ」のように暴力的映像に音楽がマッチして、不適切だが芸術的な仕上がりに。

物語は、たしかに戦場で殺人罪ってのもどうか、戦争の悲惨さ、無情さが切ない。ワルキューレが衝撃的すぎて全体がかすむ。

うり坊033
うり坊033さん / 2016年6月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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ベトナムのリアル

ベトナム戦争を知らない世代として勉強したかった。ヒッピーとかSEALSみたいな馬鹿でなく、戦争というシステムに組み込まれた人間の現実(思考/行動について。共産主義もヤバイけどアメリカも相当キテるな、これ

めたる
めたるさん / 2016年5月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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観るたびに新たな発見のある名作です... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

本邦初公開時(1980)もノーカット版公開時(2001)も,ともに劇場鑑賞機会を逃してきたので,これがホントの初体験。もちろんそれまでDVDでは数多く観てきたので,ストーリーは全て頭に入っている。

今回はデジタルリマスター版とのことだったので,個人的にはサウンド面に特に注目していたが,やはりその違いを最も実感したのが「ワルキューレ」の場面。 無慈悲な場面なので本当はイケないんだが,背筋が寒くなった..。 「ドラン橋」の場面では「この世の地獄は現世にあり」を思わされたし,「運搬船検問時に乗員を誤射」の場面では「現実もコレと同じようなコトが腐るほどあったんだろうなぁ..」と思えて実に哀しくなった。 平凡で大人しい一般市民ほど,戦争の極限状況に置かれると,正常な神経が飛んでしまい,感情のバランス感覚が亡失してしまう... 戦争の持つ最大の愚かさを訴えるシーンが各所に観られ,そのような道に進んで行かないような気持ちを持ち続けていくことの大切さを改めて実感させられた。

反戦をテーマにした映画は無数にあれど,この作品の持つメッセージを超越する作品はそう多くは無いと信じる。 公開から40年近く経っても今だ色褪せない不朽の名作と言って良い。

今度は「ノーカット版」の劇場再公開を是非期待したい。

sanjoo_boojoo
sanjoo_boojooさん / 2016年5月13日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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地獄とは何か

一度入ったら帰れない。

一度戦争を始めたら終わらない。

延々と続く悪夢の世界。

自由を履き違えたアメリカ。

そしていつも始める戦争。

永遠に苦しむのはさぞ恐怖だろう。

アメリカの戦争に協力してはいけない。

shadow-81
shadow-81さん / 2016年5月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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