見たい度推移(赤線は公開日)


1950年代から10年に及ぶアルジェリア独立運動の激しい戦闘をドキュメンタリー・タッチで再現した大作。ニュース映画などの記録をまったく使わず、数々の証言や記録をもとに劇映画としてすべて“再現”。アルジェ市民が積極的に協力、8万人の市民が撮影に参加した。100名ほどの端役もほとんどが素人。戦車、大砲、武器類はアルジェリア軍の協力を得ている。「望郷」の舞台、カスバで撮影。製作者で劇中の闘士を演じるY・サーディはカスバの地下活動家だった。この映画は1966年度ヴェネチア映画祭金獅子賞を獲得したが、フランス代表団は反仏映画としてF・トリュフォーを除く全員が退席したエピソードを残している。



