劇場公開日 1952年7月15日

「主に、サーカス団の映画」悲しき小鳩 KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5主に、サーカス団の映画

2020年9月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

まり子(美空ひばり:1937.5生)は、扶養してくれる父親の苦労を知り、
  学校をやめて、父親と同じサーカス団に入り、歌い手となるのだが、
  さすが昭和の歌姫、声量が凄い → 15才なのに、歌が最高に上手い
  → 歌を聞くだけでも価値がある

映画の内容では、
 ①空中ブランコと、
 ②ライオン使いが迫力あった

KEO