影法師捕物帖
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解説

嵐寛寿郎の三百本出演記念映画。寿々喜多呂九平の原作を、石川義寛・藤島二郎が脚色し「女吸血鬼」の中川信夫が監督、「剣姫千人城」の西本正が撮影した。

ストーリー

天明六年、十代将軍家治の頃。老中田沼意次は、利権あさりの廻船問屋室津屋伝兵衛、堺屋藤左衛門等と結んで、利益をむさぼっていた。この状態を是正するために立ったのは、松平定信の命により秘かに動く、影法師こと、朱桜玲三郎であった。田沼はまた、天草四郎が隠したと伝えられる埋蔵金一千万両を手に入れようとしていた。そのありかの謎は金獅子銀獅子二枚の鍔を手に入れねば解けなかった。金獅子は堺屋が銀獅子は室津屋が所持していた。田沼は室津屋と結んで堺屋を、偽影法師、清見潟平馬に襲わせたが、本物の影法師に妨げられた。鍔は奪われなかったが、死んだ堺屋の下手人を探るため、同心嶺沢金吾がのりだした。こうしたうちにも町人達の生活は窮迫の一途をたどり、人々は、村田源之丞や流れ星十太、源之丞の妹お光の制止をふりきって米問屋栃木屋になだれこんだ。影法師はその頃巳之吉に匿まわれていた。室津屋は昔の海賊仲間お栄を使って、堺屋から金獅子を奪おうとして、またも影法師に妨げられる。堺屋の娘お美江も影法師に救われた。影法師を捕えることに熱中した田沼は巳之吉とお光を捕えて人質にした。偽影法師と争うお栄を助けたことから、影法師は金獅子の鍔を手に入れた。ことごとに加えられる影法師の邪魔を、松平定信の指しがねとみた田沼は、定信の行列襲撃を企てた。しかしこれも影法師出現で失敗に終った。金獅子の鍔は影法師から定信の手にわたった。だが腰元お縫の手で盗み出された鍔は室津屋の手中におちてしまった。室津屋は二つの鍔から、九州尾久島に一千万両があるのをつきとめ、船出の準備をはじめた。人質をとりかえした影法師は出船の時刻に室津屋の奥座敷にのりこんだ。影法師の正義の剣の前に、悪人たちの企みはくずれさり、再び江戸の町に平和が訪れた。...

スタッフ

監督
脚色
石川義寛
藤島二郎
原作
寿々喜多呂九平
企画
竹中美弘
製作
大蔵貢
撮影
西本正
美術
宮沢計次
音楽
原六朗
録音
沼田春雄
照明
折茂重男

キャスト

作品データ

製作年 1959年
製作国 日本
配給 新東宝
上映時間 84分

提供:株式会社キネマ旬報社

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