劇場公開日 2001年3月17日

羊たちの沈黙のレビュー・感想・評価

全216件中、1~20件目を表示

2.5レスターの存在感は光るが…

2024年3月9日
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すっかん

3.5ややツッコミどころあり

2025年7月5日
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サスペンス映画としては普通に面白いと思います。しかし、以下の2つは気になりました。

1クラリスが牧場で羊の屠殺を目撃したのがトラウマになっているという設定がよくわかりませんでした。牧場なのだから屠殺をするのは当たり前ですし、当時は子どもだったから怖かったとしても大人になる過程で理解していくものなのではないでしょうか。仮に屠殺を目撃したのがトラウマになっていたとしても、それが本作の事件とどう関係があるのかよくわかりません。他の方のレビューで羊の屠殺は叔父に虐待されたことの隠喩(?)みたいな意見がありましたがそれはそれでありきたりです。

2最後にバッファロー・ビルがクラリスを撃とうとするとき撃鉄を起こしたせいで彼女に自身の存在を知らせてしまい敗北します。この場面の前にバッファロー・ビルはかなり長い間家の中に隠れていたので、その間に撃鉄を起こしておけばよかったのではないでしょうか。リアリティがないです。

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van

3.5兎たちの沈黙❓‼️

2025年7月3日
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午前十時の映画祭、何十年前に観ていたがほとんど忘れていた。昔は衝撃を覚えたものだが、いろんな場面が既視感に溢れている。そうか、この映画の真似をした映画をたくさん観てきたからか、さすが先駆者。レクターよりも皮剥ぎ男の方が存在感がある気がする、皮肉だ。残酷なシーンは控えめだ。それと死刑が無いからこんな変質者人殺しがのさばるのだろうか、わかんないけど。ミステリーサスペンスとして上質だが、会話がセンスのかたまりだ。レクターのアンソニーポプキンスが瞬きしないのは演技力か?ジョデイーフォスターは清楚な魅力が素敵だ。羊は叔父さんとの戯れの意味なんですね、おぞましい。ちなみに、幼い頃、兎を飼育してましたが兎は鳴きません常に沈黙です、関係ないけど。午前十時の映画祭、安くて儲けました、医者帰りの11時ですが。ありがとうございました😊😭

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アサシン5

4.5タイトルなし(ネタバレ)

2025年7月2日
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ナイン・わんわん

4.5健康な方におすすめ

2025年7月2日
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終始張りつめた緊張感。
サスペンスホラーはこうでなくっちゃ。
後発作品が影響されまくってるのも納得。
この作品が物足りないと感じる人は、
たぶん後発作品の見過ぎでハードルが上がりきってしまってるのかと。
20年以上昔にこの作品を観た人と同じ衝撃を受けるのは難しいのでしょう。

エログロがあふれる現在ではそこまで過度な描写はないですが
PG12でええんか?程度にはあります。
普段なら問題ないのですが、
体調が悪かったのか、今回は少し目をそらしてしまいました。
やはりこういう作品は心身ともに健康な状態で観た方が楽しめます。

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うまぶち

4.0プアー クラリス・・

2025年6月30日
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怖い

ドキドキ

安っぽかったメイクが、次第に洗練された様に見えるのは男どもの視線のせいですか?何気にいやらしいスコットグレンじゃなく、レクターが貴女をキレイにしたんですか?
最恐シーンは喉からサナギを引っ張り出す所、の記憶でしたが切り込みを入れる所が気持ち悪い。
死体解剖にはヴィックスヴェポラップ。
優雅に警棒を振るうレクターに快哉!な気分になりましたが、殺人ブタと闘い脳みそパテを勧めるリドスコの悪趣味続編に出たのは失敗でしたね、ドクター。

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トミー

4.0格が違う

2025年6月28日
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午前十時の映画祭にて鑑賞。
レクター博士の印象が強く、彼がいなくても全編通して支配している。クラリスはレクター博士に秘密を分かち合い関係性を変化させていくが、それも彼の掌の上に見える。
タイトルやスペルの並び替え等は日本人には解説が必要。

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ななな

2.5シンプルなのに難しい

2025年6月27日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

個人的な感想ですが、結構難しくてこの映画の本質を感じ取れなかったと思います。全体的にはよくある感じですが、今ある作品たちはこの映画の影響も少なからず受けてる?ようなので、勉強して再度見たいです。

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タベ

4.0レクター先生

2025年6月14日
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ホラーでアカデミー賞ってすごいことだ

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ゆうき

4.0境界線の越え方は、解剖学者であったダ・ヴィンチのデッサンノート「解剖手稿」のように、どこか芸術的でさえある

2025年5月10日
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怖い

興奮

知的

FBIアカデミーの優秀な訓練生クラリスは連続誘拐殺人事件の捜査スタッフに組み込まれ、犯罪者として収監されているレクター博士と面会する。それは、天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやったレクターこそ事件の謎を解く鍵になると見込んでのことだった。レクターはクラリスに興味を示し、捜査の手がかりを与える。ふたりが次第に心を通わせていく一方、新たな誘拐事件が。そしてレクターは脱獄を図り……(映画.comより)。

怪獣や猛獣などの暴力が、本能や欲望のままに制御されていない恐怖とするなら、レクター博士のそれは左脳的に完全に制御された恐怖である。彼は、殺人は大罪という普遍的な倫理からかけ離れた、全く独自の理によって思考し創作し発言し、人を殺す。その境界線の越え方は、解剖学者であったダ・ヴィンチのデッサンノート「解剖手稿」のように、どこか芸術的でさえある。

抑圧のきいた音楽と照明、映像がその恐怖をより一層際立たせる。特に、主演ふたりが対峙する場面、レクター博士は揺るぎなくクラリスを凝視するのに対して、クラリスの瞳孔は高速で微動した後、虚空を漂う。この対比的な演出は見事である。

サイコスリラーの原型ともなっている本作では、今さら言うまでもなくアンソニー・ホプキンスの映画史に残る怪演が凄まじいのだが、レクター博士役は当初、ショーン・コネリーで調整されていたそうなので、何がどう転ぶか分からない。ちなみにクラリスもミシェル・ファイファー、メグ・ライアンが候補だったとのこと(ショーン・コネリー同様、両名ともオファーを辞退)。

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えすけん

3.0女性捜査官の活躍

2025年5月7日
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ゆかした

5.0やっぱり名作

2025年4月3日
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悲しい

怖い

興奮

NHKBSを、未見の家人とリアルタイムで視聴
畳み掛けるようなテンポが良い

トマス・ハリスの原作(「レッド・ドラゴン」も)を以前読み、警察・官僚の男社会で奮闘するクラリスの描写がとても多かったのを思い出す

冒頭FBIの訓練校のエレベーター内、周りをぐるりと男性陣に囲まれて、身の置所が無さそうな小柄なジョディ・フォスターのショット
(同じフォスターの「告発の行方」に似てるシーン)

チルトン博士の明らかにクラリスを女性として品定めしている目つきを隠そうともしないふてぶてしさ、そしてそれをガン無視するクラリス

遺体安置所に意味もなくたむろする地元警察官のジジイどもに、声を張り上げて、でも失礼の無いように追いはらうシーン

FBIの上官クロフォードですら、レクター博士にかかると、彼はキミを性的な視線で見てるよと解釈されてしまうが、深読みするとそうかも知れない

無駄に美しくて目を引く故に、しなくて良い苦労をするヒロインの造形が、猟奇殺人犯を捕らえるまでのそこかしこで輝く

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オパーリンブルー

2.5プレシャスかわいい

2025年4月3日
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まあ何度観ても面白いし名作なのは間違い無いんだけど、やっぱり脱走シーンだけはアホかwと言いたくなるね。あんだけ警戒してうじゃうじゃ警察いるのに老いた警官2人だけで食事運ぶとかねーわwしかも何分放置してんだよwあのシーンだけでリアリティ半減

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dk

4.0観て良かった

2025年3月13日
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怖い

興奮

知的

The・映画って感じの撮り方が好き。
現代ではなかなか観ないアップショットも多くて。
不謹慎にもレクター博士のファンになってしまった。

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ニッカ

5.0「どうだねクラリス。仔羊の悲鳴はやんだかね?」

2025年3月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

原作はトマス・ハリスの同名小説。
主演ジョディ・フォスター。

【ストーリー】
FBIアカデミーの実習生クラリス・スターリング(ジョディ・フォスター)は、子どものころから悩まされている夢の光景があった。
屠殺される羊たちの鳴き声。
父の死とむすびついたその哀しい記憶は、クラリスの心の奥底によこたわる悲痛なメロディであった。
まだ訓練途中のクラリスだが、FBI行動科学課に呼ばれ、世間をさわがせている連続殺人鬼『バッファロー・ビル』の捜査協力を命じられる。
バッファロー・ビルはこれまでに見つかっているだけでも、5人もの女性を手にかけ、その皮を剥いでいた。
上司のジャック・クロフォードは猟奇殺人鬼にするどい知見をもつ、収監中のハンニバル"カニバル"レクター博士(アンソニー・ホプキンス)に、アドバイスを聞きにゆけと指示をだす。
レクター博士は医師として多くの精神異常者を診断しており、そして人肉食(カニバリズム)の嗜好をもつ、かつてアメリカを恐怖に陥れたおそるべき殺人鬼であった。
自分の患者を9人も殺したレクターは、優秀で野心家のクラリスを気にいり、自身が殺した患者、ベンジャミン・ラスペイルの車を調べろとアドバイスする。
放置されていたラスペイルの車からは、男性の頭部が発見された。
レクターは少しずつバッファロー・ビルの情報をあかし、クラリスをメッセンジャーに、FBIと自分の処遇についての交渉をする。
レクター博士はクラリスへつよい興味を見せ、彼女の悪夢を聞きたがる。
警察官だった亡き父、一時期引きとられた叔父のは羊の牧場を経営し、屠殺されるその鳴き声が、心にこびりついてはなれないこと。
彼女は捜査の見返りとして、自分の子供時代の原風景を語らされる。
着実に進行するバッファロー・ビルの捜査。
——さなか、マーティン上院議員の娘が失踪した。
レクター博士は、進まぬFBIとの交渉に失望し、同じ条件をマーティンにもちかけ、天秤にかける。

サイコサスペンスの先駆者にして金字塔、『レクター博士』を生んだ、トマス・ハリスのシリーズ二作目です。
一作目のレッドドラゴンの主人公だったクロフォードが上司になり、手ごわいレクター博士とわたりあうのは、ジョディ・フォスター演じる若く美しきクラリス・スターリング。
この作品、ホプキンス演じるレクター博士が怖いのなんの。
闇の中からあの色素のうすい目で、まばたきせず見つめてくるんだからたまりません。
ぜったいぼくらを食べにくるよこの人。
フィクションでもこんな根源的な恐怖、なかなかないです。
無害と思っている羊たちの中に、こんなのいた日には、自分なんか両手をあげてマンガ逃げですよ。

トマス・ハリス作品が好きで、このシリーズはとりあえず通読してるんですけど、一番おもしろいのは、やっぱりこの『羊たちの沈黙』ですね。
これだけは読みかえします。
友人もこの作品のファンなんですが、彼は「ひつちん」とひどい略称で呼んでました。
ひつちんて。
レクター博士に切られちゃうよ?
ラストも怖くて、原作はレクター博士がクラリスに手紙を書くところで終わるんですが、映画では直電されて会話するっていう、さらに臨場感のあるものに。
もうやだこの博士(><;こわ。
あんまりに怖いので、アメリカ映画誕生百周年アンケートでは、人気の敵役ベスト1に輝いてます。
いつだか憶えてませんけど、ダークヒーローのランキングにも入っていたような……?

作品、主演男優、女優、監督、脚本と主要五部門でのアカデミー賞受賞した、今なおジャンルを代表する傑作サイコミステリです。

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かせさん

4.00293 クラリスは日米ともにカワイイ

2025年3月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

1991年公開
囚人が獄内から外部、それも公的捜査員をコントロールする。
さらに自分は脱獄していくという
ミステリーを兼ね備えたストーリーが重厚。
一方でトラウマをかかえた女性捜査官が一人でサイコパスを
追い詰めるという当時としては斬新な展開。
最近のというか近年の模倣ドラマのスタイルが
この作品に原点を見出せるような気がする。
この年のアカデミー賞は本命不在といわれ
(日本では)全く話題にならずオスカーを獲得したことで
有名になるもその根拠は見事に映画内で証明している。
アンソニーポプキンスがこんなに怪演できるとは
と驚いた。
何よりジョディフォスターが可愛い!
80点
初鑑賞 レンタルビデオ

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NWFchamp1973

5.0今でも文句がつけられない

2025年2月26日
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鑑賞方法:VOD

2000年当時はサスペンスとサイコの組み合わせがなかったのだろうか?
あの「サイコ」は1960年のホラーだったようだ。
つまり当時は、すでに使われた型として考えられていたのか、誰かが使った「モノ」を使わないようにするのが流儀だったのかもしれない。
しかし、ネタが尽き、そして掛け合わせという手法が盛んになった。
これはすべての分野で発生し、少し前には一つのカップ麺の中に別の味を足すことまで起きていた。
映画の世界でも新しい物語作りに四苦八苦で、最近は漫画を映画化にするとヒットするという神話さえ生まれているようだ。
この作品は当時から今でも語られるほどの名作だが、いったい何がそれほどまで人を惹きつけるのだろう?
そのことは、実際数多あるまだ見ていない作品を脇へ追いやり、この作品をチョイスした私自身に問いかけたい。
今までも何度か見てきた。今回目に留まったのはそのタイトルの意味を考えたかったからだ。
この作品のタイトルは意味深だ。
クラリスの幼い頃の体験に登場する羊たち 彼女のトラウマ ビルとの格闘によってそのトラウマが払拭されたようだ。
沈黙する羊は恐怖の象徴 順番に殺されていくにもかかわらず声さえ出せない。父を失ったクラリスの不安と預かり先の牧場で見た光景が重なるのだろう。
不安と恐怖の象徴が羊 しかしタイトルは「羊たちの沈黙」
まるで羊たちが意識的に沈黙しているようだ。
クラリスが幼少期に経験した羊の悲鳴とその後の沈黙は、彼女の心に深い傷を残した。
羊たちが順番に殺されていくにもかかわらず、何もできずにただ見守るしかなかった彼女の無力感と恐怖が、犯人バッファロー・ビルの犠牲者たちに重なったのだろう。
ビルとの対決を通じて、クラリスは自分の恐怖と向き合い、それを乗り越えることで「沈黙する羊たち」を救おうとした。
つまり、彼女のトラウマを克服し、過去の傷を癒すための象徴的な戦い。
タイトルの「羊たちの沈黙」は、クラリスが自分の内なる恐怖を克服し、沈黙を破ることを意味しているとも解釈できるだろう。
彼女がバッファロー・ビルを倒すことで、過去のトラウマから解放される瞬間を象徴していると解釈した。
さて、
この作品には2つの軸がある。
メインである連続猟奇殺人鬼を追う物語と、レクター博士というサイコ精神科医という人物像そして彼の脱走事件だ。
連続殺人鬼を追うのはクラリスの物語だが、どうしてもよりウエイトを感じてしまうのがレクター博士だろう。
FBIが訓練生をレクター博士へと送り込んだことは、レクター博士自身の興味を誘うことに成功した。
この設定は見事だと思った。そこまでの過程を省いているのもよかった。それによって視聴者に考えさせているのだろう。
そして見返りを求めた彼に対し、「嘘だ」とのたもうた精神病院の院長
院長はクラリスの話を盗聴して手柄を横取りした。
更に約束とは違う待遇に、レクターはキレたのだろう。
キレる前に院長のすべてを読み取っていた。
途中から連続殺人犯のことよりもレクター博士の方が気になって仕方なくなる。
ここがこの作品の見せ方というのか、視聴者の嵌め方だろうか。
頭の中にはビルのことはサブになってしまって、あとから「あれって、どうしたんだっけ?」となる。
2度見ても注目はレクター博士へ注がれてしまう。
3度くらい見てようやく理解できた。
なるほど~ そういうことでしたか~
「レクター博士、夕食はいかがでしたでしょうか?」

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R41

3.0有名な蝶のポスターの映画やっと見れた映画NO1

2025年2月14日
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超天才サイコパスのレクター博士は最初こそ怖かったけど、シーンが増えるたびに可愛く見えてきた

主人公にちょっかい出した囚人懲らしめたりいいやつじゃん
心根は優しいね

あんなに完璧な人間だけどハゲてたし
そしてそれを隠すヘアスタイルもカワイイね

カワイイと言えば主人公
カワイイと美しいを兼ね備えた最強のお顔立ち

教授とレクター博士で主人公をとり合う三角関係だった

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真平

4.0意外と怖くない

2025年2月8日
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怖そうで見れずにいましたが、意を決して鑑賞!
意外と怖くなくてちゃんと最後まで見れました。

ラストは一人で追いかけないで!ちゃんと応援を呼んで!とハラハラでしたが。。
続編も見てみたいです。

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ぞの

4.5面白い

2025年1月16日
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レクターがとても魅力的だった
面白くて一気に2時間見てしまった。

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りり
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