選挙のレビュー・感想・評価

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選挙

劇場公開日 2010年6月19日
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滑稽だけど意味深。 ネタバレ

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浮き彫りになっているのは、政策ではなく、挨拶回りの仕方、印象を持ってもらう演説の仕方などなどの選挙のノウハウ。しかし、このあたりが選挙の要なのでしょう。しかし、それでいいのかと問われると... なんか選挙だけでなく、人間の営みの背後をふりかえるきっかけになります。

ピニョン
ピニョンさん / 2017年10月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD、映画館
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なぜか

なぜか急に選挙のドキュメンタリーを観たくなって鑑賞

なぜか応援

なぜか共感

アリンコ
アリンコさん / 2016年5月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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選挙

色々大変だ

サノケン
サノケンさん / 2015年6月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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懐かしいな

川崎市議補選に出馬した素人落下傘候補を追ったドキュメンタリー。衆院選に向けておさらい的に観てみたが、私が選挙取材の現場で走り回っていた頃と変わんないね。いつまでたってもあのシステムでは日本も地域も変わらないことを確信しました。

Tetsuro Noji
Tetsuro Nojiさん / 2014年11月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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客寄せパンダは、お花がお好き ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

想田和弘監督が、寝耳に水で市議会議員の候補に名乗りを挙げることになった一人の男性「山内和彦」の選挙活動を描く、ドキュメンタリー作品。

ファッションモデルになるための専門学校がある、という事実はあまり知られていない。笑顔の角度、ウォーキング、挨拶の仕方まで緻密なマニュアルを身体に染み込ませることで、ある程度の実績を上げているという。微笑みの方法・・・何とも、苦笑しか浮かんでこないのは一般人のひがみ根性だろうか。

政治家と、モデルは共通点が多いように思う。手の振り方、奥さんの呼称、白い手袋の意味まで力技で大物先生に叩き込まれ、政党という名の売れたブランドを着飾り、議会という華々しいランウェイを颯爽と駆け抜ける姿に、一見、人生の成功者の形が見えてくる。

だが、その裏側を覗けば近所の見た目印象が良いおじ様、おば様が都合よく引っ張り出され、芸を仕込まれる寸劇の様相が見えてくるようだ。本作はその猿芝居に大真面目に取り組む人間の滑稽な姿を、ユーモアをもって見つめていく。

ポスターが張り巡らされた候補者事務所の中は、どうなっているのか。選挙カーの内部、どんな話をしているか。一般人が実は知りたい選挙活動の裏側を掘り下げる先に浮かんでくるのは、候補者をあの手この手で操作し、叱責し、励まし、使いこなそうとする数多の人間の下心と、その心を笑顔で利用し、のし上がろうとする候補者のあざとさ。

自分が客寄せパンダであることを自覚しつつ、花しょってポーズを取らなければ戦いに勝てない現実に適応する。ただの一般人が、政治家になるために本当に必要なものは、金ではない。コネでもない。自分が「持たざるもの」であることを心から理解できる聡明な諦めだと、この映画は伝えている。

「選挙はね、名前を連呼するの。どうせ、政策なんて皆聞いてないんだから。」山内は、自虐的にカメラに語り、近所のお祭りで笑顔を振りまく。担いでいるのは、神輿。担がれているのは、私。皮肉がぴりりと利いても、思わず笑ってしまう。楽しく、厳しく、冷静に。ドキュメンタリーの姿勢が正しく踏襲された佳作に仕上がっている。

ダックス奮闘{ふんとう}
ダックス奮闘{ふんとう}さん / 2011年4月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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もう少し裏選対など選挙の側面と落選するかもという危機感を描いて欲しかったです。ヤマさんは恵まれていますよ。

 想田和弘監督の観察映画第二弾となる『精神』の公開の先駆けとして、本作が渋谷ライズエックスで異例の再公開となった次第。事前試写会では、山内和彦議員本人とともにホリエモンも特別参加して、自らの郵政選挙参戦の裏話を語るなど、結構イベントとしては、盛り上がりました。

 けれども映画としては、2005年の小泉時代真っ盛りの中で、ただ改革オンリーを主張する山内候補の主張に、一時代まえを思わせる古さを感じてしまい馴染めませんでしたね。 ただお断りしておくと、小地蔵は熱狂的な小泉ファンなのです。そんな小地蔵でも、今という視点で見ると、ギャップを感じます。

 それと2003年の総選挙で弱小事務所の選挙秘書を経験しているので、そういう目からすると、山内候補の悪戦苦闘ぶりが恵まれすぎているように思えるのです。自民党の公認で、地元代議士や大物の応援も得て、駅前に立派な選挙事務所も構えているなど、落選するかもという危機感が希薄なところが、本作の弱点でしょう。

 観察映画の手法のためか、時系列に順撮りし、ストレートに記録しているところも単調に見えてしまいます。もう少し、保守系陣営の裏側にある裏選対の活動まで食い込めばおもしろかったんですがねぇ。

 それでも、普段政治に触れていない人が本作をみれば、結構知らないことの連続で、好奇心を満たされるしれません。またこれから立候補を考えているひとには、どんな活動をすればいいのか、マニュアルとして参考にはなることでしょう。

 一介の切手コレクターから議員となった山内氏のサクセスストーリーを見ていくと、割と誰にでも政治家へ転身するチャンスは転がっているものだと思うようになるかもしれません。

 ぜひトライしてみませんか?

流山の小地蔵
流山の小地蔵さん / 2009年7月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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