スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐のレビュー・感想・評価

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

劇場公開日 2005年7月9日
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2で手こずったドゥーク伯爵が冒頭であっさりアナキンに殺されてしまい... ネタバレ

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2で手こずったドゥーク伯爵が冒頭であっさりアナキンに殺されてしまいます。
パルパティーンにとってもういらない存在であり、アナキンをダークサイドに落とす材料だから殺す必要があったのですね。

この頃からアナキンの服装が黒くなります。ダークサイドに向かっている演出だとか。

2からその片鱗はありましたが、3ではあっという間でした。
パドメが妊娠してから、パドメの死の夢を見るようになり救うためにダークサイドに落ちる。。
ジェダイにしてもらえないから、ジェダイ達を憎み、ダークサイドに落ちる。。

人が死ぬことは悲しいが、執着することや所有することはジェダイは許されておらず、暗黒面を生むとマスターが言っていました。
アナキンは母親に執着し、パドメに執着した。
そしてシス卿と契約を結んでしまった。

パドメやオビワンはアナキンを信じて取り戻そうとはするが、アナキンのジェダイの子供たちの虐殺や、パドメやオビワンを殺そうとする姿に二人とも、あのアナキンは死んだのだと理解する。

契約したのにパドメは救えなかったし、アナキンはオビワンに殺されかけるし、元老院はパルパティーンがシス卿だったことにより崩壊するし、ジェダイはほとんどが死んでしまうし、まさに終わりの始まりと言った何も救えないストーリーでした。

これをすべて見てから、エピソード6のルークとの対決を見ると、初見とはまた違った感情がわきます。。

cenriv
cenrivさん / 2018年1月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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結末がわかるだけに…

アナキンの成長と転落の最終章。ベイダーになってしまうことを解りつつ、どうにかハッピーエンドで終わって欲しい、その葛藤を抱ける内容になっています。最愛の人の死の予兆に焦り、力を求めてしまう…アナキンの人間らしい一面が存分に描かれていたのかなと感じます。その分、ジェダイの面々の人の死に対しての無機質な感情が観ていてイライラもしましたが。エピソード4に繫がるので結末は分かっていながらもハラハラドキドキしながら観られる作品です!

いーたん
いーたんさん / 2018年1月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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時を経て’78年公開の第1作目へと繋ぐ ネタバレ

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銀河の善悪のバランスをも左右する選ばれし青年の悲哀の物語。

有り余る素質を持て余すあまり傲り高ぶり、その未成熟な精神の隙を老獪なる悪の化身に見抜かれ付け入られてしまう。

そして、手を出してはいけなかった悲痛な愛の終焉。

見失われた彼の良心も、後年彼の前に姿を現すことになる見知らぬ間に成長した(失った愛の忘れ形見である)実の息子からの命懸けの呼び掛けに応じるその日まで、悪の傀儡に成り下がったその暗黒の仮面の深い奥底に沈み去ってしまう。

選ばれし者だったのに❗️

愛情を注ぎ彼に目を掛け続け、生死の境も幾度となく共に越えてきた彼の師。弟子の転落を目の当たりにしたこの男の哀しみも如何程のものであっただろうか。
師もまたこの悲劇の責任を負うて、辺境の地に身を沈め、老いさらばえるまで隠遁することに。
定かではない然るべき時をただ待つために。

全ては定め。

ジョージ・ルーカスさんの決めた。

映画マン
映画マンさん / 2017年12月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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最高

評価:★★★★★ 95点
『スター・ウォーズ EpisodeⅢ シスの復讐』
新3部作最終章であり、銀河がシスの帝国に支配され、アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーとなるまでの物語であり、旧3部作の主人公である息子"ルーク・スカイウォーカー"の誕生までが描かれる。 『episodeⅧ 最後のジェダイ』が公開される前にスター・ウォーズシリーズの中で最も好きな作品を紹介。

エピソード3はスターウォーズファンの間で、賛否が非常に分かれている作品であり、主人公アナキンの心の弱さからの行動に、納得が出来ないという意見も多数ある。
だが、そんなアナキンの気持ちも理解でき、映画の中でベスト10に入るほど私はこの作品が大好きなのである。

さて、今作はすでにアナキンがダース・ベイダーになるとわかっていての作品となるので、彼がなぜ暗黒面に堕ちていくのかの過程が描かれる。

ジェダイには未来をかすかに予言できる能力が備わっている。そこに付け込み、アナキンは夢で恋人が死ぬ夢を悪の親玉シディアス卿にひたすら見続けさせられてしまうのだ。

この夢が現実になることを恐れたアナキンは、恋人を救いたく、周りのジェダイに助けを求めるものの彼の求めた答えは誰からも返ってこない。
そんな時にシディアス卿に私の部下になれば彼女を救えると、言われたらどうだろうか?
彼は産まれた頃から奴隷であり、母親と共に暮らしてきたが、その母親は拷問され殺されてしまう。
そんな時、彼の精神状態を保つことが出来るのは恋人だけであろう。その恋人がいなくなってしまったら、彼の世界は壊れてしまう。
よって彼は世界の平穏よりも、彼女を選び、闇に堕ちることを選択する。

だが、闇に堕ちたアナキンは既に優しき彼ではなかった。
力による渇望で、抵抗するものを殺し、ジェダイとなるべく子どもまで皆殺しにしていくのだ。そして、怒りに任せ、恋人にまで暴力をふるうことになり、ラストは師匠であるオビ=ワンVSアナキンの壮絶な戦いが繰り広げられる。

結果的に彼の行動全てに救いようがない。最も平和を望んでいたはずが支配することとなり、恋人との永遠を誓っていたはずが闇に堕ちたことで失ってしまう。気付いた時には彼は悪につくしかなかったのだ。

フォースにバランスをもたらす予言の子は闇に囚われ、悲しき"ダース・ベイダー"となるのであった。
師弟での「I hate you」「I loved you」は当時小学生ながら、目に焼き付き、マグマに焼かれるアナキンを前にした時、涙がでてしまった。

ダースベイダーとして、生命維持の為の仮面をつけ、起き上がる瞬間の悲しき音楽。1人の命を救いたかっただけなのに、なぜこうなってしまったのだろうか。この作品単体で観ると切なすぎる映画史上最悪のバットエンド作品であろう。

少し感情が出過ぎしまったようで。
今作の構成はアナキンの心情の描きこみ不足もあるが、冒頭の宇宙での戦艦バトル、ヨーダvsシディアス卿、そしてジェダイの滅び、エピソード4に繋ぐ為の全てを謎を回収し、ファンとしてはお腹いっぱいである。

個人的なオススメシーンは、3のアナキンが悪(シス)に堕ちる瞬間と、6のダースベイダーが正義(ジェダイ)に戻る瞬間を見事なシンクロで描いている箇所である。

総評とし、3はスターウォーズの世界観全ての繋がりである為、3を観ずにスターウォーズは語れない。鑑賞後は少し憂鬱か気持ちなるかもしれないが、次の4の新たなる希望がある事を忘れず、エンドロールを迎えることができるであろう。
こんなにも心揺さぶられる映画はない。
オススメです。

はる
はるさん / 2017年12月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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カエサル

希望を知らせる音楽、仮面の艶やかな黒が印象的だった。
しかし、ユアン・マクレガー以外の演技は如何にも大仰で、肌に合わなかった。
冒頭でオビ=ワンに助けを求める自軍の兵がいる。
その彼に冷たく手が離せないと言い、その後アナキンと下らないジョークを交わす所に忍刀がある。

正直なところ、母の事を踏まえても愛するが故の悲劇と言うより独善的な若気の至りによる当然の結果に思えた為、大きな感動は無かった。
また、エピソードⅣからスタートさせた監督の商才には感服するが、その為に本来Ⅵで得られる筈の幾つかの感情が犠牲になっている。
勿論、本作を観た後でまたⅣから観れば救えるものもあるが、構成の傲慢さを感じる。

とは言え、帝政批判と民主制の脆弱性の両面を描き切る事で、正に予言の通りバランスをもたらした作品だった。

たろっぺ
たろっぺさん / 2017年12月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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映画館-3

悲しい。

オビワンも、
パドメも、
アナキンも。

スター・ウォーズは言わずもがな、アナキン(ダース・ベイダー)の一生の物語。
エピソード3は、起承転結の『転』です。

今までの優しくて純粋で、母親思いのアナキンを知っているから、つらい。

パドメが言う、I don't know you anymore, Anakin. You're breaking my heart!
父親になる人が、大切な夫が、自分の為だと言って、悪の道へ転落しようとしている。
その姿はもう、自分が知っていた愛する夫ではない。

オビワンが叫ぶ、You were the chosen one!
師匠の遺言を守り育ててきた、たった一人の弟子が裏切った。
選ばれし者だったのに、ずっと一緒に戦ってきたのに。
この2つのセリフが脳裏に焼き付いて離れない。

こんなに心を揺さぶられる映画はなかなかなく、間違いなく傑作だと思います。

かいり
かいりさん / 2017年10月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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旧3部作と新3部作の最終章。本作はフォースの暗黒面が大きなテーマと...

旧3部作と新3部作の最終章。本作はフォースの暗黒面が大きなテーマとなっている。

今回は主人公アナキン・スカイウォーカーがどうなるか、わかって見ることになるので、途中まで本気でそうならないことを願うことになる。でも最後の戦闘シーンは熱かった。色んな意味で。 https://t.co/AyQOo312rs

HaDoSon
HaDoSonさん / 2017年9月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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これはいい!!

これはいいですね!ファントム・メナスから色々ありましたがまあ、これは傑作ですね。特にオビワンとアナキンの戦いはスピード感があって好きでした。
あと、ダースベイダー誕生のシーン。もう、最高。。

ねじまき鳥
ねじまき鳥さん / 2017年8月16日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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傑作

スターウォーズの全てを繋ぐ超重要な一作。
何としてでも救いたいその葛藤がすごい。
アクションも今までのスターウォーズでも更に過激。最後のオビワンとアナキンの対決はスターウォーズ史上一番の名勝負だったのでは。

∀S∀W
∀S∀Wさん / 2017年4月9日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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暗黒面…アナキーン、come back!!

エピソードシリーズの中でも
ショックが大きい作品。

アナキンの力は、IIのパダワンの頃から比べて2倍になり…顔つきも、すっかりジェダイ。
師オビワンの命を、何度も助けるほどの実力。

ジェダイの掟を破って結婚したパドメから、あの“報告”を受けた時…
作品を通して、たった一回だけ最高の笑顔が見られる。
幸せにしてあげかたかったよ~

とにかく、アナキンの顔つきが変わっていくところが見もの。

アナキンとオビワンは、パルパティーン最高議長を救出したって言うのに…
アナキンはパルパティーンにそそのかされ…
stop!と叫ぶ私。

そして悪夢。
母親の悲しすぎる思い出。
どうしても、パドメを救いたかったのね。
落ちていくアナキンが悲しくて胸が苦しい。

パドメの愛だけでは、アナキンを救えなかったのね。
もし、アナキンを真正面から受け止めであげる人がいたら…

そして、パドメは最後の力を振り絞って、あの2人を。

銀河帝国とダースベイダー誕生
デススター建設の始まり始まり~

ああ、イヤだ~(>_<)
私のイケメンジェダイがぁ。
あの姿に……
アナキーン、come back!!

ということで、おさらいも終了。
フェリシティちゃんに会って来ま~す(^^)/

あらりん
あらりんさん / 2016年12月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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愛と悲しみ

再鑑賞。

遠い昔 はるかかなたの銀河系で…

パルパティーン最高議長が誘拐され救出するシーンからの始まり。
アナキンとオビ=ワン、師弟を超え友情さえもみえる2人の間柄がよく分かる…この後を知ってるだけに切なくなる。

オビ=ワンにとってアナキンは弟子であり友であり兄弟でもあり息子でもある…それはアナキンも同じ。
しかしアナキンは暗黒面に言葉巧みに誘われ少しずつ墜ちていく。もうアカンです。

裏切りが続きジェダイの戦いの虚しさに心が痛みながらラストへ…もう悲しすぎる。その裏には愛があるはずなのに…

~ずっと思ってたこと~
メイス・ウィンドゥ(サミュエルLジャクソン)のライトセーバーだけがパープルだったのは気に入らなかった。1人だけ特別みたいな感じが嫌。

それでは「フォースと共にあらんことを」

豆
さん / 2016年12月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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アナキンが好きになれない

最後の溶岩地帯?での戦い以外、忘れた。

ダビ
ダビさん / 2016年11月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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人を死から救う力を?

アバターの世界みたいなのがちらほら。アバターが出来るのはこの4年後か
ダースベイダーの出来るまで

eli
eliさん / 2016年11月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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終わり方が纏まらずにクドい。

episode4の方向性が解っているのに映像とセリフでの説明で最後の場面が過剰に続く。

ダースベイダーになってしまった瞬間に[ホォ〜パァ〜]とか言って幕を閉じた方がシンプル。

アナキンがダークサイドに陥る理由も曖昧で雑な演出で意気消沈気味に。

アナキンとオビワンの戦闘シーンよりヨーダとシスの場面が興奮する。

万年 東一
万年 東一さん / 2016年5月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純 興奮 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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4.4

史上最高のバッドエンド。
ジェダイが殺されて、シスの支配する銀河帝国が始まって、ヒロインが死んで、主人公が悪役になって終わる。

これを超えるバッドエンドはなかなかないと思う。誰もがこの話の続きを知っているから、あまりバッドエンドとしては知られてないけど、今回ぼくはそう思った。

エピソード2のテーマが愛情と言ったが、エピソード3の方が愛をよく描いていると思う。
エピソード2はどちらかと言うと、恋愛っていう感じだったと今思う。

アナキン役の俳優の演技があまり上手いとは言えないかもしれないが、目力は半端じゃなかった。
あの目は一言では言えないいろんなことを物語っていたと思う。
憎しみとか欲とか、悲しみさえも感じられた。

パルパティーンがアナキンを誘おうとするシーンとか、アナキンが徐々に暗黒面に堕ちていう場面を観ると「やめろ、アナキン」と心の中で思う。
子供の頃のアナキンをみているので、とても感情移入してしまう。
エピソード3を観るたび熱くなってしまう。

onaka
onakaさん / 2016年5月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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これが一番面白い

このシリーズは登場人物と彼らの相互関係が大変多くて、私は復習しながらでないと詳細が分からなくなります…。
全てが紐解かれて行くこの作品が、シリーズで一番かな。

everglaze
everglazeさん / 2016年4月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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アナキン可哀想

愛が強すぎて、ダークサイドへ入ってしまうアナキンが可哀想。オビワンに敗れて焼けていくシーンが痛々しい。

poco
pocoさん / 2016年3月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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ここから始まった。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

まだ中学生だった当時、旧世代だった親父と遠出して観に行ったのをよく覚えてる。初めて洋画を映画館で観たのがこれだった。

初めて映画館で観た洋画がこれでほんとに良かったと思う。

母の死を目の前で味わって以来、最愛の妻の死の予知夢を現実にはさせんとアナキンはダークサイドの誘惑に手を染める。

最も切なく感じたシーンはジェダイ評議会の命令でアナキンは残り、オビ=ワンがグリーバス将軍討伐に向かう際に交わした「ジェダイ」としての最後の会話。
「自分は決して賢い弟子ではなかった。」
傲慢な自分を恥じるアナキンにオビ=ワンは
「お前は強くて賢い。私の自慢の弟子さ。」と優しい言葉を投げ、戦地に赴く。

この後の展開を考えると何気なく切ないシーンに仕上がっているのが感じ取れた。

もう1つはアナキンがムスタファーに赴き、分離主義者達を皆殺しにした後、ムスタファーの風景を涙を流しながら静かに見つめるあの姿。
いけないと分かっていながらもかつての同胞達を皆殺しにし、ダークサイドに手を染めた自分に「もうやるしかないんだ。後戻りは出来ないんだ」と悟る、決意と後悔の涙に胸がいっぱいだった。

その後に続くパドメとの会話、オビ=ワンとの悲しき決闘の後にオビ=ワンがいい放った台詞に何度観ても涙が止まらない。

二人共アナキンを愛していたんだ。

ヨーダとパルパティーンの頂上決戦は短めだが何度観ても最高に燃え上がる。

物語自体はどうしようもなく暗い。暗いのに心が洗われる気持ちになる。それはなぜか。

「新たなる希望」を示すタトゥイーンの二つ星が最後に現れたからだ。

こんな最高のラストシーン、他にないと個人的には思ってる。

劇場を出た後、最初の作品をリアルタイムで観ていた親父がニコッとしながら「最初のスター・ウォーズに続くんだよ。」と言ったのを今でもはっきり覚えている。

それから何度も何度も全6作を繰り返し観た。ほんとに凄い映画だと観る度に思った。

気づけばすっかりこの映画の虜になってた自分がいて不思議な感覚にもなったりしたけど、
ファンになるきっかけを与えてくれたこのエピソード3と、人生の伴侶をかけてシリーズを作り上げた偉大なジョージ・ルーカスに感謝と敬意を表したい。

クリッター
クリッターさん / 2016年3月13日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD、映画館
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深い執着は嫉妬を生み、欲望の影が忍び寄る ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」
(ジョージ・ルーカス監督)から。
力をつけた若者と、それを見守ってきた指導者の会話が面白い。
「僕は以前より2倍の力をつけた」と自慢げに言う若者に
「その分、挫折も大きくなる」と、さらっと言い返した。
「(これから)僕はどうすれば?」と、迷っている若者に、
「自らの心を鍛えて、失うことへの恐れを捨てるのだ」と助言。
「力を得たものは、それを失うことを恐れる。ジェダイさえもだ。
シスとジェダイは、あらゆる点で、ほとんど変わりはない。
強い力に惹かれる点でもな」と、警鐘を鳴らしながら。
師匠より弟子の方が力を付けた時、ふたりの関係が試される。
いつまでも、自分を育ててくれた師匠に敬意を評すのか、
師匠の座を狙って、自分がその座に座ろうとするのか、
いつの世も、同じようなことが繰り返されている。(汗)
「深い執着は嫉妬を生み、欲望の影が忍び寄る」も、
普通の人間が、暗黒面(ダークサイト)に落ちていく過程を、
短いフレーズで、上手く表現しているな、と思う。
自分より技量の低い人たちが、トップの座にいる時、
自分の人間性を省みず「嫉妬」という感情が支配し、
あいつを引きずりおろそう、という心の動きが生まれる。
物語の舞台は、壮大な銀河系という宇宙であるが、
根底に流れるのは「自分の中の葛藤」なのかもしれないなぁ。

shimo
shimoさん / 2016年2月7日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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スターウォーズはアナキンのための映画だったのか。

スターウォーズはアナキンのための映画だったのか。

わっきー
わっきーさん / 2016年1月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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