オペラ座の怪人
劇場公開日:2005年1月29日
解説
「キャッツ」「エビータ」などの大ヒットミュージカルを生みだした作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの舞台「オペラ座の怪人」を彼の製作で映画化。監督は「フォーン・ブース」のジョエル・シュマッカー。19世紀のパリ、オペラ座。その地下に住む謎の怪人ファントムは、新人歌手クリスティーヌに惹かれ、姿を隠して歌を指導し彼女に主演させるためベテラン女優を負傷させるが、クリスティーヌは青年貴族ラウルと恋に落ちる。
2004年製作/143分/アメリカ
原題:The Phantom of the Opera
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2005年1月29日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョエル・シューマカー
- 製作
- アンドリュー・ロイド・ウェバー
- 製作総指揮
- ポール・ヒッチコック
- オースティン・ショウ
- 原作
- ガストン・ルルー
- 脚本
- ジョエル・シューマカー
- アンドリュー・ロイド・ウェバー
- 撮影
- ジョン・マシソン
- 美術
- アンソニー・プラット
- 衣装
- アレクサンドラ・バーン
- 編集
- テリー・ローリングス
- 音楽
- アンドリュー・ロイド・ウェバー
受賞歴
第29回 日本アカデミー賞(2006年)
ノミネート
外国作品賞 |
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第77回 アカデミー賞(2005年)
ノミネート
撮影賞 | ジョン・マシソン |
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美術賞 | |
主題歌賞 |
第62回 ゴールデングローブ賞(2005年)
ノミネート
最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル) | |
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最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) | エミー・ロッサム |
最優秀主題歌賞 |