アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅

劇場公開日:

アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅

解説

ティム・バートン監督が「不思議の国のアリス」をもとに描いた大ヒットファンタジー「アリス・イン・ワンダーランド」の続編。悲しい過去にとらわれたマッドハッターを救うため、時間をさかのぼる旅に出るアリスの姿を描く物語で、バートンはプロデューサーとして参加。「ザ・マペッツ」のジェームズ・ボビンが新たに監督を務めた。ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム・カーターら前作の豪華キャストが続投。2016年1月に他界した名優アラン・リックマンも前作から引き続き声の出演を果たしており、本作が遺作となった。

2016年製作/113分/G/アメリカ
原題または英題:Alice Through the Looking Glass
配給:ディズニー
劇場公開日:2016年7月1日

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映画レビュー

3.0監督が代わって

2023年4月8日
スマートフォンから投稿

楽しい

前作のティム・バートン監督からジェームズ・ボビン監督に代わった続編。意外と世界観自体はすんなりと入れました。ティム・バートンも製作に関わっているからなんですね。アリスのテーマソングで一気にアリス・イン・ワンダーランドの世界に滑り込める。やっぱり嘘は良くないよね。子供でも、大人になっても。衣装が素晴らしかった。
公開当時映画館で鑑賞。

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ホビット

3.5前作よりも見やすくなった

2021年10月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

難しい

ディズニープラスで鑑賞。

前作よりも明るいテイストになり、軽快なテンポで進んでいくため見やすくなったと感じました。私はこれまでタイムトラベルの映画を数多く見てきたが、今回は嵐の海を飛行する形で表現したのが新鮮だった。マッドハッター達の過去も明らかとなり、前作との繋がりがわかって納得しました。
また、過去を変えるよりも今起きている事実を受け止めて行動していくことの大切さがわかりました。

全体的なストーリーは、ご都合主義でツッコミどころが多いため違和感を感じた所はあるが、それでもディズニーらしい楽しい映画となっているように思いました。

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Ken@

4.0タイムの世界観がとても好き。タイムも好き。 タイム(サシャ・バロン...

2024年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

タイムの世界観がとても好き。タイムも好き。

タイム(サシャ・バロン・コーエン)と赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)は、レ・ミゼラブルの宿屋の主人と女将としても共演しているのだけど、本当に息があっていていい。とても楽しくなる。

白の女王が諸悪の根源だったとかオチは子供の心に刺さりそう。

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zoumyao

4.0おかしな夢をみる変わった子が主人公

2024年3月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

おかしな夢をみる変わった子が主人公

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O

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