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香取慎吾、“出産シーン”に挑んだ遠藤憲一に嫉妬「羨ましい!」

 
広島弁での挨拶に苦戦した綾瀬はるか

[映画.com ニュース] 香取慎吾主演の三谷幸喜監督作「ギャラクシー街道」が10月24日、全国433スクリーンで公開初日を迎え、香取をはじめ、ヒロインの綾瀬はるか、遠藤憲一、西田敏行らキャスト陣と三谷監督は、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇での舞台挨拶に立った。

宇宙の片隅のハンバーガーショップで繰り広げられるドタバタ劇を描いた今作では、地球での常識は全く通用しない奇天烈な世界が描かれる。なかでも、綾瀬扮するノエの子どもを妊娠するという突飛な役を演じた遠藤に、共演陣から羨望の眼差しが注がれた。香取は「羨ましいですよ! 一生に1度あるかないか、いや1度もないでしょう。出産シーン!」と嫉妬心をのぞかせ、「あんなに現場で吹いちゃいそうになることあんまりないけど、さすがに辛かった」と大盛り上がりだった現場の様子を明かした。

一方の遠藤は、“妊婦”役での出演に何の躊躇もなかったといい、「出産できると聞いて、即飛び込みました」と大満足の様子。これには、三谷監督作品の常連俳優として爆笑をさらってきた西田も「口惜しいですね」と悔しさをにじませ、会場の笑いを誘っていた。

さらに、三谷監督がダイエット中の香取に言及し、「香取さんがいつも『一切感動はない。笑いだけだ』と。確かに感動はないかもしれませんが、俳優・香取慎吾の1番スマートな瞬間が映像として残っいます。これだけでもよかったなと思います!」とアピール。香取が「『感動なし』と言い続けてきましたが、劇場で見たら『感動するじゃん』みたいに思ってくれたらなという作戦でした」とニッコリと明かした。

また、この日の舞台挨拶の様子は全国126スクリーンに生中継されており、登壇陣がそれぞれ故郷の劇場に方言で呼びかけるひと幕も見られた。綾瀬はぎこちない広島弁での挨拶に大照れし、西田は「福島の皆さんも楽しんで頂けましたか? はーい、ありがとう!」と“ひとりコール&レスポンス”で場内を盛り上げた。なお舞台挨拶には、大竹しのぶ、小栗旬、西川貴教、優香、段田安則、石丸幹二も出席した。