全米映画ランキング : 2002年6月14日~2002年6月16日

全米映画ランキング:2002年6月18日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2002年6月14日~2002年6月16日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1

Scooby Doo
「スクービー・ドゥー」

Warner Bros.
(ワーナー)

3,447 1 56,420,000 56,420,000
2

The Bourne Identity
「ボーン・アイデンティティー」

Universal
(UIP)

2,638 1 27,501,000 27,501,000
3

Windtalkers
「ウインドトーカーズ」

MGM/UA
(フォックス)

2,898 1 14,500,000 14,500,000
4 1

The Sum of All Fears
「トータル・フィアーズ」

Paramount
(東宝東和)

3,230 3 13,500,000 84,514,000
5 2

Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood
「ディバイン・シークレット・オブ・ヤァヤァ・シスターフッド」

Waner Bros.
(ワーナー)

2,507 2 9,800,000 34,925,000
6 3

Star Wars: Episode II
「スター・ウォーズ エピソード2」

Fox
(フォックス)

2,401 5 9,200,000 270,513,000
7 5

Spider-Man
「スパイダーマン」

Sony
(ソニー)

2,702 7 7,400,000 382,422,000
8 4

Bad Company
「9デイズ」

Buena Vista
(ブエナビスタ)

2,944 2 6,100,000 21,800,000
9 6

Spirit: Stallion of the Cimarron
「スピリット」

Dreamworks
(UIP)

2,873 4 5,500,000 63,800,000
10 7

Undercover Brother

Universal

1,832 3 4,635,000 31,564,000

「スクービー・ドゥー」が首位デビュー!今年3番目の出足

「トムとジェリー」「フリントストーン」などで知られる、ハンナ・バーベラ・プロダクション原作のアニメ、「スクービー・ドゥー」の実写映画版が初登場で1位を記録した。日本ではあまり馴染みがない作品だが、これは臆病な犬スクービー・ドゥーと飼い主のシャギー、そしてその仲間たちが繰り広げるゴーストハンティングの物語。フレディ・プリンゼ・Jr.やサラ・ミッシェル・ゲラーといった若者に人気の俳優をキャスティングした成果もあって、週末3日間の興行収入は5642万ドル(約72億円)という驚異的なもの。今年公開の作品では、「スパイダーマン」「スター・ウォーズ エピソード2」に続く第3位となる出足を記録している。日本でも、今年の夏休み映画として公開予定。続いて2位には、マット・デイモン主演のスパイ・アクション「ボーン・アイデンティティー」。先週の「ニュース&噂」で、マットの盟友ベン・アフレックがこの作品をコキ降ろした話をご紹介したが、なかなかどうして、ベンの「トータル・フィアーズ」にひけを取らない好成績でデビューしている。そして、ジョン・ウー監督、ニコラス・ケイジ主演の「ウインドトーカーズ」が3位。こちらは、製作費が高かった(1億2000万ドルという噂)だけに、出足はもう少し上に行って欲しかったところだろう。

2002年6月18日更新 藤井竜太郎

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