栗村実 : ウィキペディア(Wikipedia)

栗村 実(くりむら みのる、1971年 - )は、日本の映画監督である。

人物

茨城県友部町(現笠間市)出身。国際基督教大学卒業後、コロンビア・カレッジ・ハリウッド([[:en:Columbia College Hollywood]])映画学科修了三田映画祭実行委員会審査員紹介-栗村実

作品

  • 短篇「スタジオワーク」(2005年) - SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編部門入選。
  • 「工業哀歌バレーボーイズ」(2006年):プロデューサー
  • 「工業哀歌バレーボーイズ」THE MOVIE (2008年):製作
  • 「飯と乙女」(2010年):脚本・編集・プロデューサー・監督 - 初長編監督作品。モスクワ国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞。
  • 「映画版 ふたりエッチ」 (2011年):プロデューサー
  • 「映画版 ふたりエッチ セカンド・キッス」 (2011年):プロデューサー
  • 「桜、ふたたびの加奈子」 (2012年):監督・編集・脚本栗村実 くりむら・みのる【フィルモグラフィー】 allcinema

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2022/03/31 02:38 UTC (変更履歴
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike and/or GNU Free Documentation License.

「栗村実」の人物情報へ