廣津里香 : ウィキペディア(Wikipedia)
廣津 里香(ひろつ りか、1938年(昭和13年) - 1967年(昭和42年)12月12日)は、日本の画家、詩人。
略歴
- 1938年 - 東京渋谷に、のち明治大学教授(機械工学)で詩人の廣津萬里(1908-93、別名・大川一帆)と松枝夫妻の子として生まれる。
- 1951年 - 父の金沢大学工学部赴任に伴い、金沢へ転居。
- 1956年 - 金沢大学附属高等学校卒業。
- 1957年 - 津田塾大学学芸学部中退。
- 1962年 - 東京大学教育学部社会教育学科卒業。
- 1965年 - 早稲田大学大学院文学研究科英文学修士課程修了。
- 1967年 - 12月12日、油絵製作中にシンナー慢性中毒による悪性貧血のため死去。
作品
画集
詩集
日記類
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/11/10 13:02 UTC (変更履歴)
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