クロード・ピノトー : ウィキペディア(Wikipedia)
クロード・ピノトー(Claude Pinoteau, 1925年5月25日 - 2012年10月5日)は、フランスの映画監督、脚本家である。イル=ド=フランス地域圏オー=ド=セーヌ県ブローニュ=ビヤンクールで生まれる。ヌイイ=シュル=セーヌで亡くなる。
フィルモグラフィ
- 流れ者 Le voyou (1971) 脚本
- 死にゆく者への調べ Le Silencieux (1973) 監督・脚本
- La Gifle (1974) 監督・脚本
- 赤ちゃんは紳士がお好き? Le Grand Escogriffe (1976) 監督・脚本
- 怒れる男 L'Homme en colère (1979) 監督・脚本
- ラ・ブーム La Boum (1980) 監督・脚本
- ラ・ブーム2 La Boum 2 (1982) 監督・脚本
- 7thターゲット/第7の標的 La Septième Cible (1984) 監督・脚本
- スチューデント L'Étudiante (1988) 監督・脚本
- La Neige et le feu (1991) 監督・脚本
- Cache cash (1994) 監督・脚本
- キュリー夫妻/その愛と情熱 Les Palmes de M. Schutz (1997) 監督・脚本
- Un abbé nommé Pierre, une vie pour les autres (2005) ドキュメンタリー、監督
参考文献
外部リンク
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2015/06/08 03:58 UTC (変更履歴)
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