映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

菅野美穂&赤楚衛二、一番怖かったシーンをネタバレなしにジェスチャーで表現!

2025年8月8日 14:25

リンクをコピーしました。
画像1

背筋氏の人気小説を実写映画化した「近畿地方のある場所について」の初日舞台あいさつが8月8日、丸の内ピカデリーで行われ、主演の菅野美穂赤楚衛二白石晃士監督が登壇した。

画像2

発行部数70万部突破した小説「近畿地方のある場所について」を実写映画化した本作。オカルト雑誌の編集部員・小沢悠生はオカルトライターの瀬野千紘とともに行方不明となった同僚の消息をたどるうちに、それらの謎がすべて"近畿地方のある場所"につながっていることに気づく――。

ステージに立った菅野は「原作を読んだことがある方?」「映画ではじめて知った方?」などと質問し、それに対して多くの観客が手を挙げたが、その中で「赤楚くんを目当てに来た方は?」と質問するとさらに多くの観客が挙手。「なるほど。やっぱり多いですね……」と深くうなずいた菅野は「わたしはホラー映画は大好きで。演じるうえで他のジャンルではない表現ができるなと楽しみにしていたんですが、今回は、久しぶりのホラー作品。赤楚さんと監督とご一緒できて光栄でした」としみじみと付け加えた。

画像3

菅野演じるオカルトライターの瀬野千紘は、映画の物語が進行していくにつれて、次第にそのダークサイドがあらわになっていくキャラクター。司会者から「映画を観たばかりだと、菅野さんのことが少し怖くなっているのでは」と振られた菅野は、「そうですか?」とニヤリ。突如「フィンガー5」の「学園天国」を歌いはじめ、「ヘイ、ヘイヘイヘーイヘイ!」を観客とコール&レスポンス。楽しい気分で観客を安心させた(?)ことで「これで大丈夫!」と笑顔で会場に語りかけた。

「学園天国」で観客とレスポンス
「学園天国」で観客とレスポンス

一方、赤楚演じる編集部員・小沢悠生もダークサイドに落とし込まれるキャラクターとなる。「僕も呪われたことがないんで、どうやって演じようかというのは一番の悩みポイントだったんですけど、監督が見本を見せてくださって。バチッとイメージにフィットしました」と語ると、劇中で披露した独特の動きについて「あれ、どうやってたんですかね。きっと呪われてたんだと思います。あの動きはリアルにやったんですけど、あとは音とカメラワークと、照明さんのおかげでより怖くなりました」と述懐。白石監督も「思い切りやってくださって。ここまでやってくれるのかと本当にうれしい限りでしたね」と感謝していた。

ともにダークサイドへと落ちていく、ホラー映画ならではの演技を披露しているということで、「ちゅうちょというのはカメラに映るなと思ったので、とにかく振り切るというか、フルスイング。大谷翔平みたいな感じでやるといいなと思いました」と全力投球で挑んだことを明かした菅野は、「やはりこういった演技でないと瞬発力は養われない部分でもあるので、わたしとしては勉強になる場だったと思います」と振り返る。赤楚も「それこそ瞬発力が大事になるので。息づかいが荒くなって、終わった後に酸欠になります」とその撮影について振り返った。

笑顔で手を振るジェスチャー
笑顔で手を振るジェスチャー

さらに「一番怖かったシーン」について、ネタバレ防止の観点からジェスチャーで表現するひと幕も。「おふたりは日本を代表する俳優さんですから」とのムチャぶりに苦笑いのふたり。まずは笑顔で手を振る、というジェスチャーで恐怖を表現した赤楚が「あそこは衝撃の瞬間でしたね。微妙に音も何もない、止まってる時間があって。あれが気持ち悪かった」。

両手をクワーッと振り上げるジェスチャー
両手をクワーッと振り上げるジェスチャー

続いて「ふたこまやっていいですか」と切り出した菅野は、両手をクワーッと振り上げるジェスチャーと、車らしきものを運転しているようなジェスチャーを披露。「あそこは本物の心霊スポットだったんです。有名なトンネルだったみたいで、撮影しているときに、中学生の男の子が4人くらい肝試ししてた。わたしと赤楚さんは見えなかったけど“何か”がずっといるって……これは言わない方がいいですかね」と衝撃の事実を明かすと、赤楚も「カメラマンさんがレシーバーをつけていたんですけど、本番中に女の人の声が聞こえてくるんだよね……と言っていたんです」とホラー映画の撮影ならではの背筋が凍るような体験話を明かした。

近畿地方のある場所について」は全国公開中。

フォトギャラリー

菅野美穂 の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画ニュースアクセスランキング