吉岡里帆「恋は理屈じゃない」、水上恒司は「4日寝ていない」と告白【「九龍ジェネリックロマンス」】
2025年7月23日 22:30

眉月じゅん氏による人気漫画を実写映画化する「九龍ジェネリックロマンス」の完成披露上映会が7月23日、都内で行われ、主演を務める吉岡里帆と水上恒司が登壇した。九龍城砦を舞台にしたミステリー仕立てのラブロマンス。吉岡は「恋は理屈じゃないと感じてほしい」とアピールし、水上は「人間は孤独だからこそ、愛を求める。孤独を感じている人を少しでも包めたら」と作品の魅力を語った。

作品にちなみ「いま、恋しているものは?」と問われると、吉岡は「盆栽」を挙げ、「植物好きな友だちから譲り受けた、バラや桜の盆栽がかわいくて、でも、まあ世話が焼ける。ちゃんと見てあげないと、すぐ枯れるし(生活の)優先順位が変わりました」と愛着たっぷり。「早く帰らないと……。心配ですよ」と気もそぞろだった。
一方、水上は「ベッドに恋している」と回答し、「心配してほしくないんですけど、4日寝ていない」と告白。会場中を驚かせていた。
ノスタルジーあふれる街・九龍城砦の不動産屋で働く鯨井令子(吉岡)は、職場の先輩・工藤発(水上)に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた1枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密。過去・現在・未来が交錯する中、恋が秘密を解き明かす。

本編のほとんどを台湾で撮影しており、吉岡は「原作の舞台になる九龍は、SFファンタジーの雰囲気もあって、実際の台湾の街並みも、懐かしいなとか、きれいだなと思ってもらえるはず。台湾で撮ってこそのディテールを楽しんでもらえれば」とロケ地の魅力を熱弁。水上は「毎日、気温が37~38度もあって萎えましたね(笑)。でも、その暑さから、匂いや湿度が伝わる映像になっているし、そこから得られるパワーも感じた」と振り返った。

舞台挨拶中には、汗が止まらなくなった水上が、一度ステージを降りる場面も。吉岡は「鍛えているし、きっと代謝がいいんでしょうね」と納得の表情を浮かべ、「男らしくて、『おれについてこい』みたいなキャラクターのために、体を鍛えてくれていた。本当にたくましいんですよ。皆さんもメロメロになるはず」と惚れ惚れしていた。
完成披露試写会には、共演する竜星涼、栁俊太郎、梅澤美波、フィガロ・ツェン、花瀬琴音、池田千尋監督(「君は放課後インソムニア」)が出席した。
「九龍ジェネリックロマンス」は8月29日より全国公開。
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