「キャプテン・アメリカ」V3! 2位は、ウディ・ハレルソン主演の実話スリラー【全米映画ランキング】
2025年3月4日 13:00

2月第4週の北米映画市場の興行成績は、第97回アカデミー賞授賞式を控えていたにも関わらず、この1年で最も低い結果となりました。週末3日間(2月28日~3月2日)の興行収入ランキングでは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」(ディズニー)が、3週連続で首位を獲得しました。北米最大の上映規模をキープし、1館あたりの興収は、トップ10作品のなかで最高値を記録。週末3日間で興収1500万ドル、累計興収は1億6300万ドルを突破しました。
ウッディ・ハレルソン主演の米英合作スリラー「Last Breath(原題)」(フォーカス・フィーチャーズ)は、2位に初登場し、トップ10に唯一ランクインした作品に。アレックス・パーキンソン監督が、リチャード・ダ・コスタと共同監督した同名ドキュメンタリー「最後の一息」をもとにメガホンをとり、脚本を執筆。ガス管作業員として北海に潜るも、トラブルにより、海底100メートルで死が間近に迫っているダイバーと、タイムリミットまでに彼を救おうとする仲間たちの奮闘を描いています。ハレルソンのほか、シム・リウ、フィン・コール、クリフ・カーティスが共演。週末3日間で、興収780万ドルをあげました。
スティーブン・キングの短編小説を映画化したスラッシャーホラー「The Monkey(原題)」(Neon)は、上映館数を増やしたものの、先週の2位から3位に後退。低予算で製作された本作は、好調に推移しており、週末3日間で興収630万ドル、累計興収2400万ドルを超えました。
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