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二宮和也「シナぷしゅ THE MOVIE」第2弾に特別出演 陽気なタクシードライバー・ぱるてぃの声を担当

2025年2月20日 08:00

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二宮和也「『シナぷしゅ』はテレビ番組も映画も拝見しています」
二宮和也「『シナぷしゅ』はテレビ番組も映画も拝見しています」
(C)SPMOVIE2025

二宮和也が、テレビ東京の人気テレビ番組「シナぷしゅ」の映画最新作「シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY」で声の特別出演を果たしていることがわかった。映画の舞台となるのは「どんぐりアイランド」。二宮が息を吹き込むのは、その島に暮らす陽気なタクシードライバー「ぱるてぃ」だ。また、公開日が5月16日に決定し、二宮和也のコメント映像(https://youtu.be/ZV-C6Bvcfww)、場面写真も到着した。

「シナぷしゅ」は、テレビ東京が民放初の試みとして0歳~2歳の乳幼児を対象に制作し、今年4月にレギュラー放送6年目を迎える。2023年5月17日に前作「シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド」が公開されると、全国で赤ちゃんの映画館デビュー旋風を巻き起こし、翌年にはアンコール上映も実施され、累計約20万人を動員するヒットを記録した。

画像2(C)SPMOVIE2025

今回の物語は、バカンス中の主人公「ぷしゅぷしゅ」と、相棒のタオルのようせい「にゅう」(声:玉木宏)が、あるアクシデントから「ぱるてぃ」と一緒に南の島「どんぐりアイランド」を大冒険するオリジナルストーリー。「ぷしゅぷしゅ」たちはどんな仲間や音楽と出会うのか? そして、前作に続き今回もタイトルにある「ほっぺ」が意味するものとは?

画像3(C)SPMOVIE2025

二宮が声を担当する「ぱるてぃ」は、どんぐりアイランドを明るく盛り上げる陽気なタクシードライバー。もこもこアゲアゲな存在感でまわりを幸せにし、音楽やパーティーが大好き。いつもヘッドフォンをして気分をアゲているというキャラクターだ。

画像4(C)SPMOVIE2025

元々「シナぷしゅ」のテレビ番組や映画第1弾「シナぷしゅTHE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド」を観ていたという二宮。第2弾となる本作への参加については「とても光栄」と語り、前作で「にゅう」役を演じた玉木宏がずっと「にゅう」という一言で感情表現していたことにふれ、「自分も、ずっとワンワードを言い続けるんだろうな、と思っていた」と笑顔でコメントを寄せた。

画像5(C)SPMOVIE2025

前作の映画に続き、おはなしパートは赤ちゃんも大人も楽しめる約40分。映画の最後には座席での写真撮影タイムを設定するとともに、「やさしい照明と音量、泣いても大丈夫な上映環境」で安心して親子でのびのび観られる工夫がされている。0歳から楽しめる内容を目指して制作された本作の鑑賞料金は、“大人も子どもも0歳から一律1000円”となり、小学生以下には、映画をより楽しめるアイテムを入場者プレゼントとして配布予定(※数量限定)。

画像6
二宮和也(「ぱるてぃ」役・特別出演)】
本作で初めて登場するキャラクター「ぱるてぃ」の声を担当することになりました。「シナぷしゅ」はテレビ番組も映画も拝見しています。赤ちゃんたちが見やすいように作られているんだな、と作り手の心遣いに感動したことを覚えています。ですので、今回声の出演でお声がけ頂けたのは大変光栄でした。
映画の前作で「にゅう」役の玉木宏さんが、ずっと「にゅうにゅう」言っているのをみて、今回、僕もワンワードをずっと言い続けるんだろうなと思っていましたが(笑)、実際に演じてみて、一つの言葉で様々な気持ちを表現するのはとても難しかったです。
親御さんにとって映画館に子どもを連れて行くことは、「泣いちゃったらどうしよう」とか、「走り出したらどうしよう」とか心配も多いと思います。ですがこの映画なら、子どもも喜んでもらえるし、親御さんも癒しの時間になるのではないかと思います。
子どもの時の体験はずっと心に残りますから、映画を観た後にまたテレビ番組を見て「映画館で観たよね」って言い合えるのも素敵だなと思います。ぜひ映画館でご覧いただけたら嬉しいです。

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