「リボルバー・リリー」釜山国際映画祭へ 行定勲監督「23年前、世界の扉を開くきっかけを作ってくれた」
2023年9月5日 19:00

綾瀬はるかの主演映画「リボルバー・リリー」(公開中)が、10月4日~13日(現地時間)に開催される第28回釜山国際映画祭のオープンシネマ部門に正式招待されたことがわかった。
行定勲監督(「劇場」)が、長浦京氏の同名小説(講談社文庫刊)を映画化し、本作で初めてアクション映画に挑戦。綾瀬は、16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・百合を演じる。そのほか、長谷川博己、羽村仁成(「Go!Go!kids」/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(「SixTONES」)、佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、板尾創路、橋爪功、石橋蓮司、阿部サダヲ、野村萬斎、豊川悦司という豪華キャストが集結している。
本作の出品が決定した釜山国際映画祭は、1996年に創設された、韓国・釜山で開催されるアジア最大規模の映画祭。なかでも目玉となるオープンシネマ部門には、人気があり、芸術性に富んだ新作や、国際的に評価された5作品が選出される。メイン会場である「映画の殿堂」の野外スクリーンにて、5000席規模となる釜山最大の座席数で上映され、2022年には第95回アカデミー賞で7部門を受賞した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」も上映された。23年に同映画祭で上映される唯一の邦画となった本作は、10月11日の午後8時から、海外で初上映される。
行定監督は、「『リボルバー・リリー』が、釜山国際映画祭で上映されることを大変光栄に思っております。23年前、世界の扉を開くきっかけを作ってくれた釜山映画祭が、初めて挑戦した私の新しい映画表現をどんな風に受け止めていただくのかを、胸を高鳴らせながら、楽しみにしております」と語る。行定監督としては6年ぶりで、思い入れの深い映画祭への喜びをにじませた。
(C)2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ
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