悠木碧は読み聞かせ、梶裕貴はYouTubeチャンネル開設 声優が“声”で支援する「#せいゆうろうどくかい」
2020年4月10日 14:30
悠木は、4月7日に公式Twitter(@staff_aoi)で、自宅待機中の親子に向けて絵本の読み聞かせ配信を企画していることを告白。イスラエルのルーベン・リブリン大統領が子どもたちに読み聞かせを行ったニュースについて触れ「ニュースで、自宅待機をがんばる親子の為に、絵本の読み聞かせを配信している大統領さんがいらっしゃる事をしり、すごく素敵だと思ったので私もチャレンジしてみようと思います。著作権フリーの青空文庫(https://aozora.gr.jp)さんから何か…と思っているんだけどオススメ教えてくれませんか!」と呼びかけると、梶裕貴、小岩井ことり、山下大輝、井上喜久子、高橋李依、竹達彩奈ら多くの声優から賛同の声があがった。
「#せいゆうろうどくかい」というハッシュタグが作られ、読み聞かせる作品を募集するなどして企画は進行。8日午前10時に、第1弾となる「手袋を買いに」(https://soundcloud.com/user-683254243/ywoxe0qsngjn)が配信された。同音声は、朗読を悠木、編集・BGMを小岩井が担当した。
さらに梶は、自身のYouTubeチャンネルを開設し「ご挨拶」動画をアップ。「今、自分にできることを。」という思いや、朗読配信のための準備を進めていることを報告している。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【観てない人マジもったいない!!】まだ間に合う!この連休に映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

Dear Stranger ディア・ストレンジャー
【4歳の息子が誘拐された。しかし誘拐犯が死体で見つかった】衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で観たい映画No.1】なにこれ!!? 全員主役級キャストがクセ“マシマシ”異常者に
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント