中谷美紀&池田エライザにファン熱狂 板谷由夏と夏木マリは恋よりも「仕事!」

2020年2月4日 21:45

[映画.com ニュース] Netflix配信のオリジナルドラマ「FOLLOWERS」のワールドプレミアイベントが2月4日、都内で開催され、主演の中谷美紀をはじめ池田エライザ夏木マリ板谷由夏コムアイ上杉柊平金子ノブアキゆうたろう蜷川実花監督らがドレスアップして来場、会場に詰め掛けたファンを熱狂させた。

人気写真家として活躍しながらも子を持つという夢だけはかなえられずにいるリミ(中谷)と、女優を志望して上京するものの芽が出ずにいたが偶然リミの目に留まり、その写真がSNSに投稿されたことで運命が大きく動き始めるなつめ(池田)。東京で、もがきながら生きる女性たちの姿をリアルに描き出す。

左肩を出したセクシーなドレス姿で登場した中谷は、写真家としても活躍する蜷川監督自身がリミのモデルであることに触れ「実花さんの写真からは被写体に対するほとばしる愛情を感じるんです。ある意味で、誰でもカメラマンになれる時代に、実花さんは実花さんにしか撮れない写真を撮っている。そんな実花さんらしさ、被写体に対する熱い思いを大事に撮らせていただきました」と振り返る。

一方の池田は、自らの役どころを「なつめは、私がなりたかったけど、なりたくてもなれなかった女の子。私は、憤ったときに、あんなにストレートに言えないで、うまいことやろうと器用にやっちゃうところがある。武器がないからこそ、丸腰に素手でラスボスにかちこみに行くような、なつめのタフさには影響を受け続けていました」と説明した。

また、敏腕芸能マネージャーを演じた板谷は、普段はマネージメントされる側だが、今回の作品を通じて「大変なお仕事だなと思いました」としみじみ。「迷惑をかけてはならぬ! 炎上してはならぬと思いました(笑)」と実感のこもった口調で語り、笑いを誘っていた。

また、恋と仕事に悩む女性たちの揺れる心情も本作の見どころだが、コムアイが自身の役柄と重ね合わせて「私も好きな人ができちゃうとそっちばっかりになっちゃうので」と明かせば、夏木と板谷は「仕事と僕(恋人)とどっちが大事?」という劇中に登場するセリフに「仕事!」とピシャリ。中谷は「私は欲張りなので両方です(笑)」と語るなど、女性陣の多様な答えに会場は盛り上がりを見せていた。

「FOLLOWERS」はNetflixで2月27日から配信開始。

(映画.com速報)

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