「東京ラブストーリー」29年ぶりに再ドラマ化! カンチ役は伊藤健太郎、リカ役は石橋静河

2020年1月24日 12:05

今春からFOD、Amazon Prime Videoで配信スタート!
今春からFOD、Amazon Prime Videoで配信スタート!

[映画.com ニュース]不朽の名作ドラマ「東京ラブストーリー」が現代版として制作されることが決定し、今春からFOD、Amazon Prime Videoで配信されることがわかった。主演を務めるのは、伊藤健太郎。ヒロインを石橋静河が演じ、共演に清原翔石井杏奈というフレッシュな顔ぶれがそろった。

「東京ラブストーリー」は、柴門ふみ氏による原作漫画が「ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)で88年から連載され、91年には織田裕二鈴木保奈美らの共演でドラマ化(脚本:坂元裕二)。29年ぶりの再ドラマ化となる本作では“2020年の東京”を舞台にした恋物語が展開。伊藤は素直で優しいがちょっと優柔不断な“カンチ”こと永尾完治、石橋は明るく情熱的なヒロイン・赤名リカ、清原は完治の同級生で女たらしの医学生・三上健一、石井は完治が想いを寄せている関口さとみを演じることになった。

伊藤は「当時、社会現象になった作品でもあるので、プレッシャーが無かったというと嘘になりますが、昔の『東京ラブストーリー』には無かったスマホや現代ならではの要素もたっぷりなので、僕らの作る令和の新しい『東京ラブストーリー』を楽しみにしていただけたらと思います」とアピール。一方、石橋は「赤名リカという、センセーショナルな役を演じるということ、また、ちょっと恥ずかしいくらい真正面から恋愛に向き合う作品に入っていくことは、自分にとって新たな挑戦になるだろうと思い、ワクワクしました」と語りつつ「それぞれのキャラクターが、誰かを愛することで成長する姿を見届けてもらえたら嬉しいです」と思いの丈を述べている。

「最近ではここまで恋愛について描いている作品が少ないと思っていて、この作品を通して僕自身、色々考えさせられることがありました」と話す清原は、「共感できる部分、できない部分もあって、見ていただく方それぞれによって感じ方が違うものだと思います」と説明する。石井は「タイトルを聞いた時点で、驚きでした。自分があの世界に入れるなんて夢にも思っていなかったので、とても嬉しかったです!」「このドラマは、東京の地で揺れ動く4人の心が綺麗に複雑に素敵に描かれています。誰かに共感したり、誰かと重ねたりしながら群像劇を楽しんでいただきたいです!」と語っている。

原作者の柴門氏は、29年ぶりの再ドラマ化について「今回のドラマ化ではキャラクターは活かしつつ舞台は現代ということで、原作にはないスマホやSNSも当然登場することでしょう。東京も随分様変わりしました。スタバもユニクロも無かった時代で、カンチも三上も煙草を吸っていました。最初のドラマの時は生まれてもいな かった若い役者さんたちがカンチやリカをどのように演じてくれるのかとても楽しみです」とコメントを寄せている。

FODオリジナルドラマ「東京ラブストーリー」は、三木康一郎永田琴山本透が演出を務め、北川亜矢子が脚本を担当する。今春からFOD、Amazon Prime Videoで配信スタート。

(映画.com速報)

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(C)柴門ふみ/小学館 フジテレビジョン

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