飯豊まりえ、ホラー主演で「塩2キロ用意」“お祓い”にも行ったが…

2019年12月12日 19:04

目をそらされたら殺してしまう怨霊“シライサン”の恐怖を描く
目をそらされたら殺してしまう怨霊“シライサン”の恐怖を描く

[映画.com ニュース]小説家の乙一として知られる安達寛高が、完全オリジナルの脚本を書きおろし、長編監督デビューを果たすホラー映画「シライサン」の特別試写会が12月12日、都内で行われ、主演を務める飯豊まりえ、共演する稲葉友江野沢愛美が出席した。

その名を知った者のもとに現れ、目をそらされたら殺してしまう怨霊“シライサン”の恐怖を描く。飯豊にとっては初の単独主演作。ホラーは大の苦手だといい「初めての主演という緊張感のなか、しかもホラーで『ついに来てしまった』とびっくりした気持ちだった」と振り返った。

ホラー映画にはつきものである撮影前の“お祓(はら)い”にも参加したが、「神主さんが、私の名前をかんでしまって(笑)。これは呪われたなと思った」。撮影中は、宿泊先などに盛るお清めの塩を「2キロ用意した」と役柄同様、怨霊に戦々恐々だったと告白。それでも「シライサンのビジュアルはもちろんですが、人間ドラマもあり、いろんな楽しみ方がある。まっさらな気持ちで楽しんで」とアピールした。

稲葉は飯豊演じる主人公とともに、シライサンの謎を追う大学生を演じており「現場では、怖がる飯豊さんに『大丈夫だよ』って言い続けていた。現場から逃げられたら、何も撮れないですから(笑)」と怖がりな飯豊に悪戦苦闘。本作が2度目の共演で、飯豊は「友くんは頼りがいがあるお兄さん」と信頼を寄せていた。

主人公の親友を演じた江野沢は、飯豊と同じ事務所に所属し「小さい頃から一緒にレッスンに通っていたので、共演できて不思議な気持ち」としみじみ。「今回はあまりに体当たりすぎて、本当に難しかった。こんなにお芝居で悩んだのは初めて。準備にも時間がかかる役柄だったので、大変でした」と話していた。

シライサン」は20年1月10日全国公開。

(映画.com速報)

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