“頭は魚で身体は人間”をモーションキャプチャーで描く「ビジネスフィッシュ」 小野賢章も出演

2019年7月9日 21:00

TOKYO MX、BS11で放送がスタート
TOKYO MX、BS11で放送がスタート

[映画.com ニュース] 人間の身体に魚の顔をもつサラリーマン“魚脇タイ”の日常を描くテレビアニメ「ビジネスフィッシュ」が、7月7日深夜12時からTOKYO MX、BS11で放送が始まった。Huluでも同時配信が行われ、初回放送エピソードとともに第2回放送エピソードをテレビに先駆けて配信している。

「ビジネスフィッシュ」は、東宝がLINEスタンプなどで人気を博しているクオンとともに生み出した、サラリーマンのキャラクター。そのメディアミックス展開の一翼を担うアニメ版は、IT企業に勤める魚脇が、生意気な後輩や社内ゴシップ好きのOL、パワハラをしかけてくる上司たちに悩まされながらも、現代社会を生き抜いていく姿を描き、役者の声とともに表情や身体の動きを収録し、それらをアニメーションに反映する“全編モーションキャプチャー”で制作される3DCG作品となる。

魚脇役にはドラマ「インハンド」「あなたの番です」で知られる俳優の永岡卓也、ヒロインの乙姫舞役には「仮面ライダーアマゾンズ」などに出演する女優・モデルの武田玲奈を起用。また、「覇穹 封神演義」「黒子のバスケ」などで声優として活躍する小野賢章がIKAちゃん役で出演する。小野は「『ビジネスフィッシュ』のお話をいただいたとき、何これ!? めちゃくちゃおもしろそう!! と、ふたつ返事で引き受けさせていただきました。とにかくおもしろい! 世界観がクセになる! モーションキャプチャーで動きやキャラクターの表情も演じています。そのあたりも注目して見ていただけたらと思います! IKAちゃん、強烈です(笑)。お楽しみに!!」と見どころを語った。個性的なキャラクターが多数登場し、モーションキャプチャーを駆使したアニメーションの仕上がりを確認できるプロモーションビデオも公開されている。

監督はドラマ「架空OL日記」の住田崇が務め、シリーズ構成をドラマ「ウレロ☆」シリーズのオークラ、キャラクターや美術設定のコンセプトデザインをテレビアニメ「戦国鳥獣戯画」のニイルセンが担当する。エンディングの振り付けとダンスは、ダンスパフォーマンスグループ「s**t kingz(シットキングス)」が担当し、モーションキャプチャーで収録したダンスがアニメーションで表現される。住田監督は「従来のアニメではない実写に近い感覚を楽しんでもらえる、新しい映像表現に挑戦した意欲作です。個性的なキャラクターも続々登場します。楽しいコメディ作品になってますので、ぜひチェックしてみてください」と作品をアピールした。

(映画.com速報)

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