「グランベルム」謎めいた陰陽師の後継者役に田村ゆかり 追加キャストに木村珠莉、春日望らも

2019年6月14日 06:00

林菜々(CV.木村珠莉)
林菜々(CV.木村珠莉)

[映画.com ニュース] 7月5日からMBSほか「アニメイズム」で放送を開始するテレビアニメ「グランベルム」に、田村ゆかり木村珠莉、春日望、高野麻里佳内山夕実が出演することがわかった。

同作は、約1000年前に人々の生活を豊かにしていた魔力が消え去り、魔法が忘れ去られてしまった現代世界を舞台に展開されるオリジナルアニメーション作品。自分だけにできる“何か”に憧れる女子高生の小日向満月は、ある晩“アルマノクス”同士の戦闘に巻き込まれ、新月エルネスタ深海によって窮地を救われるが……。

田村は、代々続く陰陽師の家系・土御門家の後継者で、ある理由から、その役目を妹の九音に任せて隠遁している土御門四翠を演じる。木村と春日は、満月の妹・希望の同級生で、“アルマノクス”ジーグァンロンを操る林寧々(りんねね)が、香港に残してきた妹たちを担当し、木村は看板占い師として店に立つ林菜々役、春日が作戦参謀的な役割で寧々をサポートする林美々役に配されている。高野は、名門フーゴ家の跡取りであるアンナ・フーゴの妹で、素直な良い子のクレア・フーゴ役、内山はフーゴ家に仕える使用人のサーシャ役を務める。

出演にあたり、田村は「かわいい女の子がたくさんでてるのに、ほのかに暗めの雰囲気が漂っている気がします。私が演じさせていただく四翠さんは、九音ちゃんのお姉ちゃんです。登場するシーンも口数も少なく、またセリフも謎だらけなので、彼女に何があったのか、また今後、妹がどうなっていくのかが気になります」とコメント。木村は「わたしが演じる林菜々は寧々の姉妹で、おっとり穏やかな女の子。寧々の戦いをサポートしていく存在ですが、戦いの中でも日常でも3姉妹の仲の良さが作中の癒しになってくれたらなぁと思い演じています」と語り、春日は「『グランベルム』は、魔術とロボットという新鮮な世界観で、さらにそれが迫力のある綺麗な映像で表現されているので、私自身も1話の収録から、作品に引き込まれてしまいました」と作品の魅力について言及している。

なお、YouTubeでは、アニメイズム枠内で放送された15秒CMを配信中。藍井エイルが歌うオープニング主題歌「月を追う真夜中」とともに、少女たちが“アルマノクス”で繰り広げる戦いが描かれている。

(映画.com速報)

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