米Eaterが選ぶ、2018年のフード番組ベスト10
2019年1月14日 17:00

[映画.com ニュース] 米Eaterが、料理や食事を新鮮な視点で描いた2018年のフード番組(ドラマを含む)ベスト10作品を発表した。
1位の「Salt, Fat, Acid, Heat」は、米カリフォルニア出身のシェフ、サミン・ヌスラットがホストを務める番組。ヌスラットの同名レシピ本をもとに、ヌスラットがさまざまなバックグラウンドを持つ人々と料理を通じて心を通わせるさまをビビッドに伝えている。
2位は、6月に他界した人気シェフ、アンソニー・ボーデインさんがナビゲーター・制作総指揮を務めていた番組「アンソニー世界を駆ける」。3位は、シェフ兼実業家デビッド・チャンが友人たちと旅をしながら、食と文化を掘り下げる「アグリー・デリシャス 極上の“食”物語」。4位は、ニューヨークの有名レストランでウェイトレスの職を得たヒロインの成長を描く、米作家ステファニー・ダンラーのベストセラー小説をドラマ化した「スウィートビター」が選ばれた。
トップ10番組は以下の通り。
2.「アンソニー世界を駆ける」シーズン11&12(Amazon Video, iTunes, Google Play)
3.「アグリー・デリシャス 極上の“食”物語」(Netflix)
4.「スウィートビター」(Starz, YouTube, Amazon Video, Google Play)
5.「シェフのテーブル」シーズン5(Netflix)
6.「クィア・アイ」(Netflix)
7.「Eat. Race. Win.」(Amazon Prime)
8.「パーフェクト・スイーツ」(Netflix)
9.「The Curious Creations of Christine McConnell」(Netflix)
10.「The Final Table」(Netflix)
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース





映画.com注目特集をチェック

たべっ子どうぶつ THE MOVIE
【裏切りすんごい】キッズ向けとナメてたら…全然“甘くなかった”!!嘘やろ、こんな…ええんか…?
提供:クロックワークス、TBSテレビ

パディントン 消えた黄金郷の秘密
【“最高&最幸”の一作】ありがとう、そして…さようなら!? 感涙の結末は絶対に映画館で…!
提供:キノフィルムズ

“ハリポタファン”に熱烈に推したい
【夢のような空間がここにある】GWにぜひ堪能してほしい特別な体験【忖度なし正直レビュー】
提供:ワーナー ブラザース スタジオ ジャパン

敵の事務所にロケットランチャー
【地上波では絶対ムリな超過激作】超暴力的・コンプラガン無視! 狂キャラが常軌を逸した大暴れ!!
提供:DMM TV

マインクラフト ザ・ムービー
【予想の5倍面白かった】そして、この映画で人生がレベルアップする【息つく間もない“楽しさ”連続】
提供:ワーナー・ブラザース映画

サメ!ゾンビ!ガメラ!
【狂った名作・怪作が無料大量放送】ドキドキ!パニック映画祭! ありがとう“GWの夜”が決まった
提供:BS12

なんだこの強烈に面白そうな映画は!?!?
【尋常じゃなく面白そうな6つの魅力】予告だけで「めちゃくちゃ良さそう」が湧き上がる…観なければ!
提供:ディズニー