「メイズランナー」で顔面骨折のD・オブライエン、「アメリカン・アサシン」撮影をどう乗り越えた?

2018年6月28日 18:00

「マイケル・キートンは最高の相棒」と 語るオブライエン
「マイケル・キートンは最高の相棒」と 語るオブライエン

[映画.com ニュース] 全世界累計売り上げ約2500万部を誇るビンス・フリン氏のベストセラー小説「ミッチ・ラップ」シリーズを映画化したスパイアクション「アメリカン・アサシン」の主演俳優、ディラン・オブライエンのインタビュー映像が公開された。

人気ドラマ「HOMELAND」のマイケル・クエスタ監督がメガホンをとり、無差別テロで恋人を亡くして復しゅう心に駆られた青年ミッチが、CIAの対テロ極秘チームにスカウトされ、核兵器テロの脅威に挑むさまが描かれる。オブライエンは、主人公ミッチに扮している。

「大変な映画だった」と振り返るオブライエンは、役作りについて「すべてが順調だったよ、準備期間もたっぷりあって落ち着いて臨めた」と語る。「メイズ・ランナー 最期の迷宮」(公開中)撮影中に顔面を骨折する事故に見舞われたが、「事故のケガからの回復中だったが、主人公についてじっくり考える時間を持てたんだ。撮影の数カ月前にトレーニングが始まり、本格的に始動した」「撮影に入る頃には役に没入してた。主人公とじっくり向き合うことができたので準備万端だったね」と、何の問題もなかったことを明かしている。

そして、「ありがちなスパイ映画では主人公の過去を知ることはあまりない。本作は主人公の背景をしっかり描いている、少年時代まで遡ってね。暗殺者となる壮絶な経緯も描いている。感情を揺さぶられるリアルな人生物語だ」と、本作独自の魅力を強調。ミッチの復しゅう心を否定して徹底的に鍛える鬼教官スタン役のマイケル・キートンについては、「とても良好な関係だったよ。心置きなく話せる良き友人のようだ。僕は勝手に友達だと思い込んでいるのだが、とにかくマイケルとは居心地よく過ごせる。地に足の着いた人で、とても努力家だ。俳優としても論理的で、とても賢い。好奇心旺盛でね。楽しくて最高の相棒さ」と評している。

アメリカン・アサシン」は、6月29日から全国公開。

(映画.com速報)

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