「地獄の黙示録」デジタルリマスター版が4月劇場公開

2016年3月2日 17:00

36年ぶりに「終わりの始まり」を振り返る
36年ぶりに「終わりの始まり」を振り返る

[映画.com ニュース]巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督が1979年に発表し、第32回カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した戦争映画「地獄の黙示録」のデジタルリマスター版の劇場公開が、4月に決定した。1980年に日本公開された際の、オリジナルバージョンが上映される。

ゴッドファーザー」シリーズで世界的成功を収めたコッポラ監督が、自らの資産をつぎ込み、ジョゼフ・コンラッドの小説「闇の奥」を原作に、舞台をベトナム戦争下のジャングルに移して戦争の狂気を描いた戦争大作。

サイゴンのホテルに滞在していたアメリカ陸軍のウィラード大尉は、軍上層部からカーツ大佐の暗殺を命じられる。カーツ大佐は任務で訪れたカンボジアのジャングル奥地で勝手に自らの王国を築きあげ、軍から危険人物とみなされていた。ウィラード大尉は部下たちを連れ、哨戒艇で川をさかのぼってカーツ大佐の王国を目指すが、その途中で戦争がもたらした異様な光景を次々と目撃する。

地獄の黙示録」(apocalypsenow2016.com)デジタルリマスター版は4月16日からシネマート新宿、4月30日からシネマート心斎橋、そのほか全国順次公開。

(映画.com速報)

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