「全開の唄」佐野和真、自転車競技挑戦の苦労語る「何回も転びました」
2015年10月3日 16:45

[映画.com ニュース] 沖縄発ロックバンド「かりゆし58」の楽曲がテーマの映画「全開の唄」の公開前夜祭特別試写会が10月2日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の佐野和真をはじめ、共演の中村ゆり、遠藤雄弥、中島愛里、木下藤吉、中前勇児監督が舞台挨拶に出席した。
大学の自転車競技部に所属する矢島健一が、ライバル・井沢遼との自転車対決や、キャバクラで働く川上綾香との出会いを経て成長していく姿を描く。撮影は約3年前に行われていたそうで、公開を直前に控えた登壇陣は感慨深げに喜びを語った。
主人公・健一役の佐野は、今作で自転車競技に挑戦しており「『ケイリン』にチャレンジしていまして、吹き替えもなしで全部やらせていただきました」と胸を張る。そして、ブレーキが付いていない競技用自転車を扱うため「稽古にも2カ月行きました」といい、「乗って走れるようになるまで、めちゃくちゃ大変だったんですよ。怖かったし、何回も転びました」と苦労を吐露した。
一方で、井沢役の遠藤は「ふだんピストバイクに乗ったりとか、ロードレーサーの『シャカリキ!』という映画に出たり、自転車に携わることが多かったので、今作はピッタリでした!」とニッコリ。そんな様子に、佐野が「遠藤君はすごくうまくて、コーチの方に『おまえたちは差があるな』って言われていました」と振り返ると、遠藤は「(競技場の)バンクで走るシーンもありまして、そこで走るのは初めてでした。傾斜が、見ているのとやっているのとは全然違って、そこはシビれましたね」としみじみと話していた。
また、ヒロイン・綾香役の中村が「私はキャバクラ嬢の役で、年齢的にもそろそろキャバクラ嬢役はできないと思っていました。だから、最後かもと思って見てください」と控えめに語ると、すかさず佐野が「そんなことないですよ!」とフォロー。さらに、バラエティ番組「ゴッドタン」での毒舌キャラが人気を博した中島は「私は二面性のある役で、楽しかったと言えば楽しかったです」と説明したが、「中島さんは比較的、素で演じてもらいました」(中前監督)、「こんなにかわいらしい顔していますけど、映画の中ではなかなか毒々しい役になっています」(木下)と暴露され、タジタジになっていた。
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