大泉洋「イメージキャラクターになるために生まれてきた」と家電CM出演にご機嫌
2014年8月21日 17:10
イメージキャラクター就任については大泉は「本当に東芝の生活家電を使ってました。イメージキャラクターになるために生まれてきたようなものですから。子どもの頃から母親に『東芝のイメージキャラクターになるんだよ』と言われてきました。母親が生きている間に見せたかったです。まあ生きてますけどね」としゃべり倒しで笑いを誘った。
CMで2人は夫婦を演じており、優香は「楽しかったです! 休憩中もたくさんお話しました」とニッコリ。大泉は撮影時、腰を痛めていたそうだが「東芝さんに気遣いいただいて、洗濯カゴを持つところがあるんですが、洗濯ものにワイヤーがついてました(笑)」と撮影の裏話を明かした。
製品に関しても大泉は「すごいんです!」と強調し、スマートロボットクリーナーについて「センサーがついてて(部屋の)隅まで(ゴミが)取れるし、階段でも落ちない。段差もつまずかない!」と熱弁をふるい、腰を振ったり手足を動かしてクリーナーの動きを再現。また、外出先から操作でき、カメラで部屋の様子が見られる機能がついている点についても「奥さん、旦那さんの浮気も見れますよ。こっそり誰かを家に呼ぼうものなら見られます!」とアピールし、会場は笑いに包まれた。
フォトギャラリー
関連ニュース





