デビュー60周年&没後45周年の市川雷蔵映画祭開催 46作品を一挙上映!

2014年6月13日 14:30

「影を斬る」の一場面
「影を斬る」の一場面

[映画.com ニュース]「眠狂四郎」シリーズ、「陸軍中野学校」や「炎上」など、日本映画黄金期のスター俳優として知られ、今年デビュー60周年と没後45周年を迎える市川雷蔵さんの代表作とデジタル化した初期の6作品を合わせた46作品を上映する特集「雷蔵祭 初恋」が、8月9日から角川シネマ新宿ほか全国で開催される。

市川さんは1954年に映画デビューし、37歳という若さで死去するわずか15年の映画俳優人生の中で159本の作品に出演。稀代の映画スターとして知られており、没後45年経った今でも、昭和を代表とする映画俳優のひとりとして今でも多くの人々を魅了している。

今回、フィルム原版の劣化により今まで上映が困難だった初期作品のデジタル化の作業を初めて行ない、勝新太郎さんと共演したデビュー作「花の白虎隊」(54)、色男ぶりを発揮する「喧嘩鴛鴦」(56)、軽快な三枚目役を演じる「旅は気まぐれ旅まかせ」(58)をはじめとした初期6作品が美しい映像で50年ぶりにスクリーンに帰ってくる。

タイトル「雷蔵祭 初恋」は、往年の雷蔵ファン世代が、雷蔵に恋した昔の気持ちを思い出し、また惚れ直して欲しい、また市川雷蔵を知らない世代には初めて雷蔵に触れて、雷蔵を好きになって欲しいというふたつの願いを込めて名付けられた。このほど公開された特集上映の予告編では、若き日の市川さんが熱演する、輝かしい名シーンの数々を見ることができる。

「雷蔵祭 初恋」は8月9日~9月19日まで角川シネマ新宿他全国順次公開。

(映画.com速報)

フォトギャラリー

  • 「影を斬る」
  • 「旅は気まぐれ風まかせ」
  • 「花の白虎隊」
  • 「いろは囃子」
  • 「喧嘩鴛鴦」
  • 「鬼火駕篭」
  • 「二十九人の喧嘩状」
  • 「旅は気まぐれ風まかせ」

(C)KADOKAWA

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