芦田愛菜ちゃん、大阪舞台挨拶で見事な突っ込み 浜村淳も思わず「ありがとう」
2014年6月12日 15:20

[映画.com ニュース] 人気子役の芦田愛菜ちゃんが映画単独初主演を務めた「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」の特別試写会が6月10日、大阪市内で行われ、愛菜ちゃんとメガホンをとった行定勲監督が舞台挨拶に登壇。さらに、本作に出演した浜村淳、川藤幸三、タージンも駆けつけ、爆笑トークを繰り広げた。
「きいろいゾウ」の西加奈子氏による小説「円卓」を映画化した同作は、大阪の団地で大家族に囲まれて暮らし、いつも不満だらけで、孤独にも憧れている少女・渦原琴子(こっこ)が成長していく姿を、笑いや涙を交えて描く。愛菜ちゃんは、口の悪いこっこの決めセリフとも言える「うっさい、ボケ」がお気に入りで、「撮影が終わるのが寂しかったです。もう言えなくなるんだって(笑)」と述懐。そんな愛菜ちゃんを行定監督は「もうすっかりこっこそのもので、本当に頼りがいのある主役で、現場で僕は楽でしたね」と称えた。
こっこの通学を見守る緑のおじさん(学童擁護員)を演じた川本も「このワシに、さあこれだけのセリフ吐けって言われても絶対無理! ねえ、監督! だから、セリフ一切なかった!」と愛菜ちゃんを称えつつも、セリフが一切なかったことを自虐して場内の笑いを誘った。野次馬役で出演した浜村も、行定監督作で愛菜ちゃんと共演できることを喜んだものの「届いた脚本を開いてみたら、『やじ馬:浜村淳』。監督、あれは傷つきましたね~(笑)」と話して笑いを誘った。
さらに浜村はその後も愛菜ちゃんを延々とほめ続け、話が止まる気配がない。困った司会者が「浜村さんに何か突っ込んで」と頼むと、愛菜ちゃんは「うっさい、ボケ!」とお気に入りのセリフで一喝。場内からは大きな拍手と笑いが巻き起こり、見事な突っ込みを受けた浜村は「ありがとう! 浜村淳です!」と自身がパーソナリティを務める長寿ラジオ番組の定番フレーズでオチを付けた。
また、同作は在阪民放テレビ5局(読売テレビ、毎日放送、朝日放送、テレビ大阪、関西テレビ)が初めて共同製作した作品であることから、5局それぞれのマスコットキャラクターも応援にかけつけ、賑やかな舞台挨拶となった。
「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」は6月21日から全国公開。
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