CMナレーションを務めるセレブが続出 “ご法度”から状況に変化
2012年10月24日 11:45

[映画.com ニュース] アメリカでは、トップ俳優がCMに出演することはタブーとされているが、長引く景気後退を受けて状況が変わりつつあると、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。
最近は、ナレーターとしてCMに声の出演をするトップスターが続出。過去には、ジャック・レモンがホンダ、ジーン・ハックマンがユナイテッド航空のナレーションを担当した例はあるが、どんな形であれCMに関与するのは俳優としての格を下げる行為と見なされていた。
しかし、最近ではVISAカードのナレーションをモーガン・フリーマン、バンク・オブ・アメリカのナレーションをキーファー・サザーランドが担当しているのを筆頭に、メルセデス・ベンツを「マッドメン」のジョン・ハム、日産自動車をロバート・ダウニー・Jr.、保険会社のNationwideをジュリア・ロバーツが務めている。スター側の視点に立ってみれば、短期間で数100万ドルのギャラを受け取ることができるうえに、顔が出ていないので批判を直に受けることはない。
一方、広告主にとっても、高額のギャラと引き替えにブランド価値を高めることができるというメリットがある。景気後退とともに、映画の出演料が厳しくなっている今、CMのナレーションに挑戦するスターは今後も増えそうだ。
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