道端アンジェリカと「私だけのハッピー・エンディング」の共通項とは?
2012年5月25日 12:52

[映画.com ニュース] 人生を謳歌する30歳のキャリア・ウーマン、マーリー(ケイト・ハドソン)が、突然のがん宣告を受けたことをきっかけに“本当に大切なこと”に気づいていく姿をコミカルかつハートフルに描く「私だけのハッピー・エンディング」。スペシャル・サポーターを買って出た、モデルの道端アンジェリカに作品の魅力を聞いた。
「寂しくても辛くても、それを隠して強がっちゃうマーリーは昔の自分にそっくりで、見ているうちに入り込んじゃって最後の方はかなりグッときました」という道端。「たぶん10代から20代の女の子はみんなそうだと思うけど、自分になかなか素直になれないんですよね」と共通点を挙げた。
けれど、本来はシリアスで悲しい物語であるはずなのに、同作は見終わるとなぜか前向きな気持ちになれる。その理由を「感謝の気持ちにあるのでは?」と、道端は考える。「ふだんから感謝の気持ちを伝えるのって大切ですよ。(姉のジェシカ、カレンとの)私たち道端三姉妹は、“ありがとう”をちゃんと言う、ウソはつかないって小さいころから気をつけているんです。マーリーはちゃんと最後にみんなに伝えている。感謝の気持ちを忘れたらいけないなって、改めて思いました」。
劇中では、マーリーの前にウーピー・ゴールドバーグ演じる“神様”が現れ、「“3つの願い”をかなえてあげる」というシーンがある。道端にも、“3つの願い”を考えてもらった。「うーん……難しいけど、やっぱり一番は家族かな。みんな幸せでいてほしい。それと仕事。私のことを忘れてほしくないっていう意味もあるけど、記憶に残るような素敵な仕事をやりたいですね。あとは……恋かな、運命の恋。けど自分が死んじゃうんだったら無理! 残していく彼のことを考えちゃうから。マーリーもその辺りですごく悩んでいましたよね」。
恋、仕事、そして家族。自分にとっての“大切なこと”を、観る側も見つめ直したくなる同作。道端は、「女性だったら世代を問わず、みんなに。カップルで見てもいいと思います」とおススメする。「そうすれば、彼は彼女の本当は甘えたい気持ちとか、体の変化にも気づいてあげられるかもしれません」。
「私だけのハッピー・エンディング」ブルーレイ&DVDは、6月6日よりTSUTAYAにて独占レンタル開始。セル版も同日発売(発売元:カルチュア・パブリッシャーズ/販売元:ポニーキャニオン)。
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