最強プリンセスキャラは“地”?「ジョン・カーター」ヒロインに直撃
2012年4月12日 17:00

[映画.com ニュース] ウォルト・ディズニー生誕110周年記念のスペクタクル・アドベンチャー大作「ジョン・カーター」が、4月13日に公開を迎える。同作で、原作タイトル(「火星のプリンセス」)にも冠されている“プリンセス”、デジャー・ソリスを演じたリン・コリンズに直撃した。
「日焼けした肌に黒い髪、それにほとんど服を着ていないところ(笑)。デジャーは私よ」と、コリンズは共通点を挙げる。惑星バルスームの運命を憂い、どうすれば滅亡の危機を回避できるのかを探る科学アカデミーの理事であり、さらには剣を構え他国からの侵略に立ち向う勇気と情熱を兼ね備えたヘリウム国の王女。強さと聡明さを持つヒロインを、コリンズは「彼女が持つ強さは、男性的な強さでも女性的な強さでもない。“人間的な強さ”だと思った」と表現する。それだけに、演じる苦労も多かったようだ。
「これまでは、役に応じてカメレオンのように変われる女優でありたいと思っていたけれど、デジャー役で初めて“自分自身を出さなきゃいけない”と思ったの。勇気や強さは、決して演技だけでごまかせるものじゃないから。この役は、自分が持っているものを出し切ることで初めて息吹を与えられる。おかげで、色々なことを吸収して、より大きな人間になれたと思う」
当初は、難しいアクションシーンはスタントダブルが演じることになっていたそう。ところが、「(自分はやらないからと)控え室に戻ろうとしたら、テイラー(・キッチュ)がワイヤー・アクション用のハーネスを自分で付け出しちゃうの! 『(やらないで)後悔するのはナシだよな?』なんて挑発されちゃったら……もう私もやるしかないじゃない(笑)」と、結局ほとんどのシーンを自分でこなすことになったそうだ。
「この映画を通じて、皆さんを現実の世界からまったく新しい世界へ連れて行きたい。そこには、私たちが抱えていることと同じ問題があるけれど、どうすれば解決していけるのかが提示されている。解決策を学びながら、楽しんでもらえたらうれしいわ」
「ジョン・カーター」は、4月13日より全国公開。
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