カンヌグランプリ戴冠の「神々と男たち」日本公開が3月に決定
2011年2月9日 11:23

[映画.com ニュース] 1996年アルジェリアで起きた武装イスラム集団による、フランス人修道士7人の誘拐・殺害テロ事件を基にした作品で、昨年の第63回カンヌ映画祭でグランプリを受賞した「神々と男たち」の日本公開が決定した。
カンヌでグランプリを受賞後は、フランスのアカデミー賞と呼ばれるセザール賞の作品賞、監督賞、主演男優賞をはじめ、10部門11ノミネートの最多ノミネート。数々の映画賞でのノミネートと受賞ラッシュも奏功し、また、テロや宗教問題という作品背景からもフランスで社会現象となった。
フランス人修道士たちが、現地のイスラム教徒と宗派を越えて穏やかに交流していた北アフリカ、アルジェリアが舞台。しかしアルジェリア軍とイスラム原理主義者による内戦が激化し、武装集団が修道士たちを狙い始める。修道士たちは周辺の住民を見捨てこの地を去るか、死を覚悟して留まるかを苦悩しながら決断しなければならない。彼らの揺れる心の動きから、宗教、国籍を超えた信念の強さと人間の尊厳を描いている。
主人公の修道院長を演じる、ランベール・ウィルソンは「マトリックス」シリーズなどに出演する一方、本格的に歌手活動も行っている。劇中の修道士の「聖歌」のシーンと、象徴的なシーンで使用される「白鳥の湖」はパリ・オペラ座での指揮者が指導に当たり、話題となった。
「神々と男たち」は、3月5日からシネスイッチ銀座で公開。
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