キーファー・サザーランド、「24」クランクアップで男泣き

2010年5月25日 08:00

バウアーにさよならを言うのは辛い
バウアーにさよならを言うのは辛い

[映画.com ニュース] 米人気TVシリーズ「24」にジャック・バウアー役で主演するキーファー・サザーランドが、最終章となるシーズン8のラストシーンの撮影を終えたときの心境を明かした。

2001年にFOXチャンネルでスタートした「24」は、連邦捜査官のバウアーとテロリストとの戦いを、1話1時間、1シーズン24話構成のリアルタイム進行で描き、世界中で大ヒットを記録。しかし、近年は視聴率が低下し、全米放送中のシーズン8で番組打ち切りが決定していた。

英フィメール・ファーストによれば、サザーランドはシリーズ最終話の撮影がクランクアップしたときのために、長らく番組を支えてきた共演者やスタッフへの感謝のスピーチを用意していたという。しかし、予想より早くそのときを迎えて、思わず涙がこみあげてしまったようだ。

サザーランドは、「まだ心の準備ができていなかったんだ。あともう1シーン残っていると思っていたんだよ。でも、スタッフが『これでキーファー・サザーランドの撮影は終了。シリーズは完結です』と叫んで、これまで一緒に仕事をしてきた素晴らしい仲間たちを見渡したとたん、言葉がつかえてしまったんだ。何も話すことができず、僕はうつむいてしまった。胸がつまる瞬間だった」と打ち明けた。

「24」の最終話は5月24日に全米放送。製作中の映画版「24」は、2012年に全米公開が予定されている。

(映画.com速報)

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