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有吉弘行、因縁対決に「一矢報いたい」 「電波少年」ツイッターで日本縦断

2010年1月26日 11:42

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「電波少年」が復活!
「電波少年」が復活!
(C)文化通信

[映画.com ニュース] 90年代に過激な企画で人気を博した日テレ系バラエティ番組「進め!電波少年」が1月25日、話題のコミュニケーションツール・ツイッターなどインターネットを利用した進化形となって復活。都内で発表会見後、早速企画がスタートした。

現在ピン芸人として活躍する有吉弘行が、同番組でお笑いコンビ・猿岩石としてユーラシア大陸横断ヒッチハイク旅を成功させてから14年。再び「電波少年」に登場し、番組名物の“Tプロデューサー”こと日本テレビ土屋敏男氏と因縁の対決に挑む。有吉は「(『電波少年』は)生まれ故郷ではあるけど、呪縛でもある。(土屋氏に)ここで勝たないと一生このまま。一矢報いたい」と意気込み。一方で、土屋氏から「俺が勝ったら、(有吉に)ユーラシア縦断ヒッチハイク旅の“帰り”をやってもらおうか」と罰ゲームを提案され真っ青に。

同企画は、日本テレビと動画サイト・GyaOのコラボレーションで実現したもので、題して「電波少年2010 人はツブヤキだけで生きていけるか? 有吉 VS Tプロデューサー/日本縦断 四角系男子を探せ」。多忙な有吉と土屋氏に代わって、若手コンビ2組が“チーム有吉”と“チームTプロデューサー”に分かれ、トヨタ自動車のカローラ・ルミオンに乗り、陣取り合戦を展開しながら全国を縦断、課せられた任務・指令に答えていく。もちろんスタート時は無一文。そして今回は、情報収集や交信手段をツイッター上の“つぶやき”に限定。各チームの旅の模様は、約10日に1回の頻度でWEB動画番組として配信される。

“犠牲”になった若手コンビは、有吉の所属事務所・太田プロのぐりんぴーすとライフライン。番組おなじみのアイマスクにヘッドフォン姿で会見場に連行され、多数の報道陣を前に唖然としたまま、免許証と保険証以外の持ち物はすべて取り上げられ突然の旅立ち。初めこそ自身と同じ目に遭う後輩を憐れんでいた有吉だったが、最後には土屋氏とともに「楽しくなってきちゃった」とにこやかに見送っていた。(映画.com×文化通信.com)

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