矢口真里が“永遠LOVE(トワラブ)”大使に!「トワイライト」イベント
2009年9月14日 12:00
人間の少女とバンパイアの永遠の愛を描いた人気シリーズの続編「トワイライト・サーガ/ニュームーン」(クリス・ワイツ監督)の公開に先立ち、タレントの矢口真里が“永遠LOVE(トワラブ)”大使に任命され、9月11日、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で就任式が行われた。
本作は、原作がシリーズ累計7000万部を突破。映画版第1弾「トワイライト/初恋」は全世界で380億円以上の興収を記録し、9月18日にDVD&ブルーレイが発売。続編「ニュームーン」は、バンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)と少女ベラ(クリステン・スチュワート)の禁断の恋が、新たに狼一族を巻き込み、強大な勢力をもつバンパイア一族を呼び覚ましてしまうというストーリー。
映画の大ファンだという矢口は「エドワードがとにかくかっこいい。そして障害がありつつも『好き』という気持ちだけで一途に相手を思うベラも、たくましくて応援したくなります」とかなりハマっている様子。作品のテーマである“永遠の愛”については「純愛ということば自体珍しい時代なのかもしれないけど、私自身は見返りを求めない純愛が大好き。2人には結ばれてほしいですね」とコメント。
ここで同じくゲストとして占星術研究家の鏡リュウジが登場し、トークは恋愛論へ。矢口は、バンパイアのエドワードとベラの幼なじみのジェイコブ、どちらの男性を選びたいかと聞かれると「エドワードは大恋愛したいけど結婚は難しいかな。ジェイコブは結婚したいタイプ。いいダンナさんになりそう!」と妄想トークを展開。それを聞いた鏡から「矢口さんが生まれた1月20日は、やぎ座とみずがめ座の境界線。安定を求めるというところがやぎ座っぽい」と分析されると、「じゃぁ、(作品のような)障害を与えてくれつつ、落ち着きのある人がいいですね」と欲張りな一面をのぞかせながら、運命の男性との“永遠LOVE”に思いを馳せていた。
「トワイライト・サーガ/ニュームーン」は11月28日より公開。
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