【”辛く鬱屈した毎日を、笑いで吹き飛ばせ!”新作落語に拘る2代目と、相方を失った女性漫才師の生き様を描いた作品。】
■50歳の落語家、太紋(野辺富三)は認知症気味の初代(渡辺哲)と二人暮らし。高座に出ても覇気はなく、新作落語に拘るも笑いはない。
一方、女性漫才師の希子(辻凪子)は、相方がホストに入れ込み、挙句捨てられ一人でステージに立つ。
◆感想
・可なり粗削りであるが、お笑いの世界の厳しさは良く伝わって来た。特に落語家の二代目はキツイだろうなあ、と思う。
<今作を支えているのは、太紋の若き頃の想... 続きを見る
とにかくアクション!僕らのサモ・ハン・キンポーも大活躍!w
『トワイライト・ウォーリアーズ』
ひさびさの香港映画。
1980年代九龍城砦が舞台。
ストーリーはまあよくある展開ではあるが、そのストーリーを100倍面白くさせているアクションがやはり凄い!
功夫と気功がこんなに強いのかと驚くアクションシーンの畳み掛け。剣とか銃器とかより勝る肉体。なぜ香港(中国)が戦争に負けるのか不思議なくらい強いw
そして「燃えよ!デブゴン」の我らがサモ・ハン・キンポー(... 続きを見る
A285 予告編のこの声の方は変な方向に想像をもって行く
2025年公開
全然シンデレラストーリーでない。
私の立ち位置は風俗嬢としてそんな甘いものではない。
日々戦っているんだよ!というポリシーが垣間見れる。
普通ならあーそうだよね、風俗嬢と大富豪となら
釣り合いとれないよね。両親が怒るのも無理ないわ。
と諦め気味になるところを
やかましいわー
契約優先やろうが!
徹底的に抗ってやるぞ!と常に対決姿勢。
客に惚れられるのも行き過ぎはどやろか?と躊... 続きを見る
荻上直子作品だったんだ〜
まるを描いて、アートにする事。
そんなの誰にでも描けるものでしょと思う事が、違うんだよねと私は思ってる。
曲がりなりにも美大に行った男(と言っても才能のある無しは歴然としてるんだけれど)が描く線は、絵心のない者が描くそれとは違う。
精密に写真のように描く絵を 上手いと感じる人もいるけれど、私は絵にそれを求めるのは趣味じゃない。
まるで写真のよう〜な絵 なら 写真でいいんです。
絵の才... 続きを見る
面白くはない映画だけど泣いてしまった
本当にずっと淡々とした映画で退屈です
ですがラストだけは感動した
最近いろんな映画でホンチャウを見かけるけど演技力がすごい
この映画自体はそんなに好きじゃないけど俳優たちの演技は圧巻です 続きを見る
マーク・ウォールバーグの怪演が見もの
本命の「ウィキッド ふたりの魔女」の前に時間があったので、上映時間の都合のよかった本作をチョイス。意外にも客入りはそこまで悪くはなく、 B級作品となめていたのですが、思いのほか楽しめました。
ストーリーは、ある事件の重要参考人のウィンストンをアラスカで確保し、ニューヨークまで航空輸送することになった保安官補のハリスが、現地のベテランパイロット・ダリルの操縦するプロペラ機で飛び立ったが、ダリ... 続きを見る
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