女性監督作か~😱と驚いたような、納得するような?
周りに振り回されずに自立して生きる独身女性の話かと思って見に行ったら、アレアレ、え~っ❕とストーリーが転がりだして驚いた。
死に損なって人生にアグレッシブになってみた、までは想像できたが、相手が意外なことに恋に落ちて、主人公のエテロも恋に落ち、ホホ~ッどうなるの?とあきれていたら、とんでもない方に話が急カーブ❗驚きの展開でまたまた驚いた。
初体験の描き方とかマスターベーションの描き方とか男... 続きを見る
予備知識なしで鑑賞。 ドラマ版も見たことがない。 生田絵梨花と髙橋海人を見るのも初めて。オレも髙橋海人のようなイケメンの医者の役をやってみたいと思った。
動画配信で映画「Dr.コトー診療所」を見た。
2022年製作/134分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2022年12月16日
吉岡秀隆(五島健助)
柴咲コウ(五島彩佳)
時任三郎(原剛利)
大塚寧々(西山茉莉子)
髙橋海人(織田判斗)
生田絵梨花(西野那美)
蒼井優(仲依ミナ)
神木隆之介(杉本竜一)
伊藤歩(安藤リカ)
堺雅人(鳴海慧)
大森南朋(坂野孝)
朝加真由美(星野昌代)
... 続きを見る
インフルエンサーの死をめぐるノンストップサスペンス
インフルエンサーのストーカーになった男は、不動産屋として彼女の部屋のカードキーを預かり、調子に乗って部屋に入ってみると、そこには彼女の死体が……。
そこからは、韓国映画ならではのノンストップサスペンス。
あまりに賑やかな展開で、ちょっとストーリーについていけなくなったり、種明かしパートで視点が変わったりが気になったが、ラストまで画面から目が離せない面白さだった。 続きを見る
想定外のストーリーでした
テレビでいつも観ている感覚で映画を観たのですが、想定外のストーリーでびっくりしました。
個性的な名店の紹介がメインの流れかと思いきや、全くのオリジナルストーリーで笑いと感動の作品でした。 続きを見る
雑誌では新人の緑沼の作品が大人気で茶川は焦っていた。 鈴木オートでは六子がイケメンの医者に騙されているのではないかと、 則文は気が気ではなかった。 後半では新人作家、緑沼の意外な正体が判る。
動画配信で映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」を見た。
2012年製作/144分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2012年1月21日
吉岡秀隆(茶川竜之介)
堤真一(鈴木則文)
小雪(茶川ヒロミ)
堀北真希(星野六子)
小清水一揮(鈴木一平)
マギー(丸山精肉店)
温水洋一(吉田自転車)
前作『ALWAYS 続・三丁目の夕日』から約5年後の1964年(昭和39年)、
東京オリン... 続きを見る
心地よい暖かさが感じられる
個人的にはかなり好きなサンドラ・ブロック主演のラブコメディ。
こんな美人が駅で毎日働いてたら話題になりそうなんだけど、何でか冴えない女性という役どころが妙に似合うサンドラ。
嘘が雪だるま式に大きくなっていって、どうしてこうも最悪のタイミングで告白しちゃう事になっちゃうんだろうなっていうお約束展開ではあるんだけど、孤独なルーシーにとって暖かく歓迎してくれるあの家族は夢にまで見た理想であって、... 続きを見る
全872338件中、1321~1330件目を表示