決して暗く重くはない温かい映画
遺族に寄り添う葬祭プランナーの話。
原作読了していて大体ストーリーはわかっていたものの
映像化されると主役の目黒蓮さん、浜辺美波さんは
原作そのもの。脇を固める俳優の方たちも素晴らしく、キャラクターが活かされており、原作との違和感は全くなかった。さすがです。
目黒さん演じる漆原の厳しいながらもその凛とした佇まいと、落ち着いた深みのある「ほどなく、お別れです」という言葉、胸に沁み入ります。
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豪華なキャストと渋谷変遷の凝った映像は優れているが、ドラマ部分では具体性と説得力に欠ける
カンヌ国際映画祭の監督週間に招待されて、
上映されたことでスポットライトを浴びている団塚唯我監督(今27歳)の
自主制作映画です。
一躍注目される存在となった団塚監督ですが、
街の変遷、こちらはとても良いですが、
家族の抱える問題、
こちらのテーマは、十分には私には届かなかったです。
■妻と12歳位の男の子と姉の15歳位の女の子の2人の子供の、
家族を捨てて、仕事で海外へ行き
今は建築家(... 続きを見る
久しぶりのジャネットリン
札幌オリンピック聖火の旅からスタート。そして久しぶりのジャネットリン。とはいえ北海道の自然の象徴的な展開が続く。ちょっと変わった記録映画だね。ナレーター原稿も独特だ。トワエモアの虹と雪のバラードが懐かしい。あんまり編集整理されていない様な構成に戸惑うね。日の丸飛行隊の勇姿はまた素晴らしかったよ。ジャネットリンの演技に白鳥の姿を被せた映像も分からなくはないね。 続きを見る
単なる娯楽作品ではない
軽妙な会話、槍持ちと少年との交流、心根のやさしい庶民のエピソード、最後の立ち回りなど良い娯楽作品に仕上がっている。
しかし、戦争前後を満州で長く過ごした監督のメッセージが垣間見える。軍隊組織を侍のヒエラルキーに投影しその理不尽さを写し、庶民への暖かいヒューマニズムなどが見える良作である。
それにしても片岡千恵蔵の映画を初めて見たが、存在感が図抜けた役者です。 続きを見る
まぁまぁまぁ(^o^;)
2時間サスペンスは時間とお金を払ってまで観るものではないと思いつつ、鑑賞しましたが、まぁその通りでした(笑)
お家のコタツでみかん食べながら、どうせここでCM入るんだろうよ、やっぱりCM入りやがったとか、あ〜だこ〜だ言いながら見るものにかなうコンテンツはないですって😌
前半で寝落ちはしました(笑)が、2時間サスペンス鉄板の中盤での事件のおさらいタイムもちゃんとあったので、ほとんど支障なく... 続きを見る
停年退職したばかりの、65歳の私にとっても、近年まれに見る良い映画...
停年退職したばかりの、65歳の私にとっても、近年まれに見る良い映画だった。めめの低く落ち着いた声が役柄にぴったりで、指導された本物の納棺師の方が、ご自分よりうまいとその所作について語っているのがうなずけた。「ほどなく、お別れです」は、この映画の造語だと知ったが、作中で語られたその意味の解釈がしっくりきた。一昨年亡くなった自分自身の両親にもこの作品を贈りたい思う。母が亡くなる前に言っていた、一... 続きを見る
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