インティキティラのお宝
良いところはそれなりにあるのだが…何かが足りない。
人が死にすぎ。(悪人がやられるのは構わんが)
簡単に殺しすぎ。
息子(ラブーフ)マットも死んだことに…
遺影すら出してもらえないラブーフ、完全にシリーズから出禁扱い(*﹏*;)
バンデラスあれじゃあ気づかんわ。
メイソン捜査官よくわからん。
モロッコのギャングの絡み必要か?
最終作の感じがしないぞ。
ショーティー(キー・... 続きを見る
事前に出ていた酷評の意味が分からないほど良く出来た作品。シリーズの集大成感が出ている42年間を締めくくる最終章。
本作は事前にアメリカの批評家サイトrotten tomatoにて割と厳しめな評価だったので、そこまで期待せずにいました。
ただ、メガホンをとったのは、これまでのスティーブン・スピルバーグからジェームズ・マンゴールド監督にバトンタッチ。ジェームズ・マンゴールドと言えば、大傑作「フォードvsフェラーリ」「LOGAN ローガン」の監督で、どうしても釈然としないものもありました。
そして実際に見てみ... 続きを見る
アメリカの良心の‼️❓心の叫びを聴いたのだ❓‼️
つくづく思うのですが、セクハラ、パワハラ、いじめ、など表現がソフトですが、加害者は殺しても良いと思うのです、正当防衛、緊急避難で、無罪。
私事ですが、私がいる行政組織では、パワハラセクハラの解決方法は加害者では無く被害者を葬るそうです、簡単だから。
この映画はミステリーですが、大ドン返しが標榜されますが、結末は超現実的で超予想範囲内です。
この物語がアメリカミステリーで最高なのは、現実は悪い... 続きを見る
ダニエル・クレイグ、ジェームズ・ボンドを卒業
もう、カーアクションにガンアクションに、ロマンスやら人事異動やら、メガ盛りの007に仕上がっています。ここまで盛っていただけるんなら、多少の脚本の暴走や辻褄合わせなんてどうでも良くなるよね。2時間44分、浴びるように堪能しました。最後はちょっとウルッときたね。
個人的に一番好きなところは、キューバのパートですね。アナ・デ・アルマスの役どころと、「私はここまで」ってスカっと引っ込むキリの良さ... 続きを見る
不自然さがクセになる魅惑の179分
舞台演出家で俳優でもある主人公、家福と脚本家の妻、音は一見満ち足りた結婚生活を送っているようだが、夫を見つめる音の目はどこか空虚だ。2人が交わす会話も妙に芝居ぽくって見ていて居心地が悪い。一方、家福が関わっている舞台では多言語が飛び交っていて、さらに居心地が悪いのだが、なぜか作品として成立している。同じ日本人の夫婦同士なのに、深い部分では繋がっていなさそうな家福夫妻と、他国人同士でありながら... 続きを見る
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