ある閉ざされた雪の山荘でのレビュー・感想・評価
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役者さんが素晴らしい
ある閉ざされ山荘で起こる殺人事件を舞台に事件が繰り広げられる。
舞台役者が集まってオーディションの最終選考に集められた。その中では、雪山に取り残されたという設定を基に誰もそこから出ることが許されない。
ストーリーとしては、単調で途中でそういう展開になりそうだなと予測がついてしまったけど、役者さんが魅せる力が素晴らしかった。
最後の場面とまさにリンクしたような素晴らしい演技で良かったです!
スペシャルドラマの方が良かった
原作は未読です(笑)
東野圭吾の作品は面白いのだけど、演出により当たり外れがあるので、まぁー期待半分という感じで観ました。
中盤までは、淡々と進むでいく感じで、面白みに欠けるように思いました。
お芝居なのか?本当に殺人事件が起きているのか?どっちなんだろと考えながら、ヒントが映像に隠れているのでは?と、目を凝らして観てたけど、謎解きのヒントはヘッドフォンのコードと、重岡くん演じる久我が鏡の前で立ち止まったことくらいで、トリックもなにもなくてサスペンス的には残念でした。
ひとつの部屋の中で、登場人物もほぼ7人という
映像的にはつまらなかったですね。
映画にするのはスクリーンが勿体無いです💦
このお話は、小説で読む方がいいのかもしれないですね。
テレビのスペシャルでも良かったような気がしました。
それでも良かったのは、ただの犯人探しではなくて、二重三重にもカラクリがあったことでしょうか。
そう言うことだったのね😊
あと主題歌は「WEST.」じゃなくて、他のアーティストの方が良かったですね。
アイドルの曲を使うと一気に冷めてしまうような気がします(私だけかなー)
内容には関係ないことですが、こんなに早く配信であると、映画館にいかなくて良いのかも、と思ってしまいますね。
最近諸事情で、映画館に通えないのでありがたいです。
東野圭吾原作の密室ミステリー
海沿いの一本道を走るバス。
アイマスクをした出演者たちが降りる姿、
武家屋敷のような貸別荘・・・と、導入がカッコよくて、
期待値MAXでした。
劇団「水滸」の新しい演目『ある閉ざされた雪の山荘で』の、
最終選考に残った7人が、演目のシチュエーションとまったく同じ
人里離れた山荘に4日間閉じこもって、
「事件を解決した人物が主役を勝ち取る」
それが「水滸」の主催者・東郷陣兵の思惑で、
7人は集められたのです。
劇団員6人と外部の1人の7人が競い合う青春群像劇的ミステリー。
正直言って驚くほどの新鮮さや、面白さ、興奮は、ありませんでした。
でも出演者の顔ぶれが良くて、
間宮祥太朗、西野七瀬、重岡大毅、中条あやみ、堀田真由、森川葵、
岡山天音、戸塚純喜と皆さん実力派で魅力的です。
主催者・東郷陣兵は一度も現れず、《声での指示》が流れます。
まるで合宿気分で、豊富な食材や飲み物を楽しむ7人ですが、
タカコ(中条あやみ)とアツコ(堀田真由)はライバル心剥き出しで、
敵意が早々と顕になります。
夕食後ヘッドフォンをして電子ピアノで「月の光」を弾く
アツコ(堀田真由)の背後から襲う人影・・・。
アツコが消えてしまいます。
2番目は社長令嬢で劇団に親が出資しているユリエ(西野七瀬)が
消えてしまいます。
そして第三の失踪者はリーダー雨宮(戸塚純喜)でした。
《この映画の決定的に弱い所》
殺人事件・・・と言うけれど、
悲鳴もない、死体もない、格闘もしない、争う声もない、
こんな、無い無い尽くしで、しかも死体がない。
殺人を信じろと言う方が無理です。
この合宿オーディションの真の目的は、少し過去の事件に遡ります。
「水滸」劇団員のマサミ(森川葵)が、アツコに主役を奪われた恨みから、
劇団を退団したのです。
(どうもアツコが主催者に身体を提供して役を奪ったとの噂がある)
アツコの退団を心配して、実家を雨宮、アツコとタカコが訪れた日に、
悲劇は起こります。
アツコの嘘の電話に驚いたマサミは驚きのあまり交通事故に遭い、
過半身不随になってしまうのです。
マサミ役の森川葵の本格的演技が素晴らしかったです。
圧倒的な天才・・・との設定も嘘と思えないハマり役で、
演劇の訓練を受けたような、ハリのある声、響き渡るセリフ、、
鬼気迫る熱演・・・見直しちゃいました。
隠しマイクの存在、隠しカメラの再生とか、
6分割画面や間取り図のイラストに動く出演者のマーク。
東野圭吾のこのミステリーが出版されたのは、
なんと32年前の1992年ですから驚きます。
ラストはいかにも演劇的演出で、カーテンコールが盛り上がり
楽しめました。
(間宮祥太朗はイケ面だと改めて実感する映画でもありました)
ダルいのよ、とにかく
まぁ、オチはそんなとこだよね。
作品自体が、劇中で言うところの何重構造にしたったるでー!感強すぎて、観てるこっちも深読みするから大方予想通りで騙されないのよね。
要はドンデン返しがくど過ぎ。
それよりなにより、そこまでの過程が退屈過ぎてダルいのよ。
小説はどう読ませてるのか知らんけど、もっと鮮やかに騙してくれないかなー、
知らんけど
そしてエンディング曲をバーターすんな!
そんな感じ
本当と嘘の試行錯誤
上映時がちょうどWEST.に興味を持ち始めたときだったので、映画館で観たいと思っていたけど、気がつけばタイミングを逃し見れなかった映画。今回プライムビデオに降りたということで、ありがたく鑑賞。
劇団員がオーディション目的に「雪山で閉ざされた山荘」に閉じ込められるという設定の中、殺人事件が起きる。設定が雪山なだけで、逃げようと思えば逃げられる環境だが、あくまでもオーディションの中なので、逃げる人はいない。殺人事件は嘘か誠か?それも含めて考えていくサスペンス映画。何が起こるか分からないので最後の最後まで楽しんで見ることができた。
間宮祥太郎がただただいいやつ。そしてイケメン。久我との夜はオタクサービスなのか?まんまと、ハートに笑ってしまった笑
結局のところ、温子が嫌なやつすぎて、他の2人巻き込まれでは?と思ったのだが、その場にいた全員を恨むまさみの気持ちもわからなくはない。ただ、まさみの演技が好きではなかったので、100%の応援もできず。「劇団員」という設定だと、役者の演技も気になってしまって難しいところ。
何故久我が参加しているのか?それは謎のまま。最後の最後にどんでん返しがあるのかと思ったらなかったので、久我はただの切れ者だった。疑ってごめんよ💦
設定に無理がありすぎる
東野圭吾さんの同名小説の映画化らしいですが、作品が30年前に書かれたこともあり、色々と「現実的に無理があるかな」というストーリーだったように思いました。
また、設定そのものが難しいのかなというのもあります。
演技を演じている演技みたいな状況なので、終始全体的になんか嘘くさいというか。
まず、
外は雪で通信手段もなく出られないという環境という設定で演じろ
と、言いつつ、殺人事件が起きた疑いがあってスマホがあるのに、みんな誰にも言わないってあるか?
とか
なんで温子はこの言われ方だけでそこまでキレる?たとえ演技だったとしても
とか
誰かがいなくいなくなったという状況証拠だけで本当にみんな「死んだ」と思う?
とか…
このオチか…という残念感があるストーリーでした。
?
映画館で観るつもりだったが、見逃した。
結果オーライ。
映画館で見ていたら、酷評していたかも。
今更なので簡単に。
見終えても全く納得感がない。
観賞者に判断を任せるレベルではなく、モヤモヤする。
まず、殺人を発案した女性がそれほどすごい女優だったのなら、
選考に漏れた理由は?
それを苦に田舎に帰ったのにわざわざ揶揄しに行ったのって?
どういう関係なのか不明ながら、殺人を実行しようとする?
さらには、重岡は何故そこにいる???
つまりは実は全体が舞台だったっていうこと?
さっぱりわからないし、残念ながら興味も湧かない。
東野圭吾の原作自体がグダグダなのだろうか。
逆に興味が湧いた。
機会があったら読んでみたい。
ドキドキしないミステリー
原作を知らないから、楽しめたと思いたい。話の流れから犯人は、わかると思う。どんなトリックなのかは、ほぼ終盤までわからず。
死体がなくなるのはなぜなのか?井戸のシーンは、その中まで見せてほしかった。
ストーリーの流れは、きれいにまとまっていて、非常良かったと思う。
原作読んでみよう。
ちょっと気になるところが
いつも
原作本を買う→積む→映画を観る→数年後に思い出して原作本を読む
ってことをしています。
しかし今回は珍しく先に原作本を読みました、先月!!
だいぶ記憶があやふやで自信がないまま…観ました…本当はもっと早く観るつもりでした…
原作でも好きなキャラが、想像通りの目力で良かったです、間宮さんって言うんですね、今後の為にメモをしておきます。
原作でその下りはいるか?というところがカットされていたので、やっぱいらないのか、となった。
監視方法も映画の方が現実的だなぁと思った。設定が現代(なんなら来週)だし。原作の舞台設定でも携帯電話はないにしてもカメラはあるだろうに、車椅子の人に穴って…と思った覚えがある。人殺したいほど恨んでいる人の執念の表現だろうか。ただこの穴は正直自信がなくなってきてる。原作ではそうだった気がする。穴だった記憶がぼんやりある。
全体的に、尺の都合なのか色々端折ってるなという印象。
外での下りとかシンプル(ダイニングに置かれた凶器)になっちゃったなぁ。庭でラジオ体操してた人が庭の井戸を見に行く程度で敷地内外を気にするもんかしらと思いました。
あと物的証拠(隠しカメラ)出されて白状するのは早過ぎないかな…確かに物的証拠は大事だろうけど…推理の醍醐味なくなってない…?とは思いました。
あとお前ら「出てきてください」って言われてすんなり出てきたけどどこにいたんだよその説明は?
そして久我は本当に選考に残ってたんですね、選考結果の紙には6人までしか書いてなかったから…ここの説明あんのかなと思ってた…
あとあの日記に日付ありましたが、あの事故があったのって冬ですよね、選考期間が一年以上あるとも思えないし、冬の三次選考→事故、下半身付随→合宿オーディション(3月頭)って、そんな早く退院出来るものなんですかね…
原作の記憶も薄れながらの鑑賞でした。最後は当事者がハッピーエンドと言うならそうなんでしょう。
とりあえずこのレビューアップしたら間宮さんフォローします。
救いのある軽いミステリー
東野圭吾原作の本格(風)ミステリー。
劇団×クローズドサークルとは、ミステリー好きの心をくすぐります。若手俳優8人はとても豪華。特に、森川葵の演技は、終盤だけにも関わらず印象深くて流石でした。(TVのバラエティ番組のイメージが強いですが、実はかなりの演技派ですよね。)一方で室内の場面ばかりだし、実は低予算映画かな。
東野圭吾は本当に色々なテイストのミステリーを描いているが、こういう軽いテイスト&救いのあるミステリーもまた彼らしい。
原作と違うラストでしたが、これはなかなか秀逸なアレンジだったと思う。そう言えば、どこか現実感の無いふわふわした雰囲気が序盤から終盤まで漂っていて、観客を惑わせるミステリアスな演出でしたね。
救いのある感動的なストーリーと見るか、全てがフェイクの劇中劇だったと見るか、全ては観客次第。
ご都合主義的な展開もありましたが、自分は素直に感動したし、映画として素晴らしいと感じました。
人により評価が分かれるのだろうとは思いますが、自分は満点を付けたいと思います。
疑問が残る
どんでん返しは確かにあったのですがちらほら疑問が残るなって感じでした。原作読んでないのと私が見落としてるだけかもしれませんが
タカコがオーディション通過した理由が謎。マサミの演技力が周りと頭一つ、二つは抜けてる設定の中でアツコのように枕もせずユリエのようにコネがない、そして作中で華もない(これはユリエに想いを寄せているタドコロのユリエへの贔屓目だと思いますが)と言われていたタカコがマサミ差し置いてオーディション通過してるのかが疑問
クガはどうやってこの偽オーディションに?もちろん、マサミを騙すためにオーディション通過していたクガの存在は必要不可欠だとは思うんですが招待状とかどうやって送ったんだろう。劇団に所属してるならそこに送ればいいかもだけどクガは今フリーなわけですし。
タドコロ、放置されてるけど普通にやばい。殺害とか関係なく最悪襲ったりとかありそうな空気感でしたがアレに何も触れずこの先も同じ劇団でやっていくの無理ありません?
三重構造とか面白い設定もたくさんあったのですが全体的にちょっと無理があるだろ、が多い作品だった印象です。
雪の山荘?
原作未読なので設定はよく分からないが思ってたのと違う。何をどう見ても雪の山荘じゃないし、全然!まったく閉ざされてないし…庭?出れるし…殺された役の人達は何処に隠れていたんだろう?食事とかどうしてたんだろう?そんな人達が3人もいたら別荘程度の広さならバレるんじゃ?半身不随になって殺そうとまで思ったのに「ごめんなさい」だの「また一緒にお芝居しよう」で気持ち変えれるの?と、いろいろ疑問はあるが注目している戸塚純貴さんと岡山天音さんを観たかったので、まぁ良しとしよう(^_^;)女性陣では森川葵さんと堀田真由さんが良かった。
どんでんがえしです。
自分は単純な人間なので、面白かった。とてもです。何重にもトリックがしかけられていた、流石に東野圭吾です。角面々の演技が素晴らしいので、観客としてすっかりとハマってしまいました。最後はそーだったんだぁ・・・。納得。スッキリして帰りました。
満足感は十分
この作品を単体で評価するのであれば高得点は付けづらいが満足感が十分あって、少なくとも見たことを後悔はしてない、という評価である。
確かに東野圭吾原作でガリレオシリーズと比較すると見劣りするのは確かだが、それは高望みしすぎな気もする。
本多が犯人と分かったあたりで、これで終わり?と一瞬落胆しかけたが、そこからの逆転はさすが東野圭吾原作の力があるなと感じた。
演技も特段上手いわけではないが、取り立てて批難するほどでもなく、全体通して違和感なく見ることが出来た。
強いて言えば、最後に起きた事件を舞台化するところがやや分かりにくい節があったが、明言すると野暮なので致し方ない演出だったと思う。
東野作品ということで。
他の映画ログアプリが終わったっぽいので、急遽こちらに変更しました。「ある閉ざされた雪の山荘で」は、引っかかっていて見たかった作品。トリック多めで飽きさせず、最後は東野作品らしく?安堵して終わる。なかなかの作品でした😊 それにしても今までのレビュー、引っ越せないのかなー
予想外
面白かったです。
この人が犯人なんじゃない?って疑わしいような設定がたくさんあって頭を悩ましました。
ラストは本当に予想外で、最後まで楽しんで見ました。
こういう先が読めないストーリー好きです。
綺麗な話ではあるが謎を解く意味はあったのか
原作は未読です。
本作の展開と結末では登場人物が真相に辿り着く意味が感じられませんでした。
謎を解こうが解かまいがこのオチだと着地点は同じだったように思え少しモヤモヤしてしまいました。
結局殺人でない可能性(登場人物もそう考えてる)のまま終盤まで話は進んでいくので緊張感も薄くドロドロとした人間関係の背景は所々見えるもののそこも中途半端な感じでストーリーは進んでいきオチたあとの話は綺麗なのですが話として綺麗すぎるのもあいまって物足りなさ、肩透かし感がすごかったです。
おそらくそれは作者に意図された試みであり、そういった事情からそれを望むのはお門違いなのかもしれませんがもう1構造裏があったり人間ドラマがあれば自分好みだったかもしれません。
これは学芸会ミステリー?
大雪で山荘に閉じ込められた劇団員が、そこで起きる事件の謎解きをするという設定でオーディションが進む。しかし、オーディションの緊張感や必死さはまるでなく、庭で朝の体操をしたりタバコを吸ったり。「バカヤローお前たち真剣にやれよ」と、蜷川幸雄だったら灰皿が飛んでいたはず。開始から30分たたずに眠気に襲われる。ミステリーの要素は薄く、ゆるゆると話は進む。本多と雅美の関係は?3人も殺したいほど憎むこと?雅美は本多にも騙されたのに、謝っただけで殺したいほど憎んでた相手を許すとは感情の振り幅が大き過ぎ。芝居とは生かし合いのセリフが安っぽい。最後の舞台のシーンで学芸会と思ったのは私だけではないはず。BGMも合ってない。
東野作品はいくつもドラマや映画にされているけど、本作ほど中身が薄いものはない。雅美じゃなく、東野圭吾先生に謝ってほしい。
疑問は疑問のままがいいかな
映画.comへの投稿で観た映画を記録しています。原作は読んでいません。あまり上手な感想は書けませんがご容赦ください。
殺されていく人たちが本当は死んでない?というのは想像通りでした。2回目の井戸のシーンがよくわかりませんでした。彼らは井戸の中に何を見て狼狽し、内輪揉めしたのでしょう?誰も死んでないのに。映画の観客を惑わす演技ということでしょうか。3人目が殺されるシーン(殺されてないが)は絞殺描写が長すぎて目をそむけました。子供には勧められません。
全体的にどこまで芝居なのか?の理解が難しかったです。山荘に入ったときから最後までハッピーエンド(落選して大怪我して失意した女優さんが立ち直る) に向けての芝居という理解でいいのでしょうか。観た人の自由な解釈ですかね。
最後に自分堀田真由さんのファンですが、座長と寝てる筋書きと最初に死ぬ役なのがショックでした(笑)
うーん・・・。
このタイミングで書くの迷ったんですが一応。
原作東野圭吾という事で面白いに違いないと思って見に行った。
でも見終わった後、なんか頭に「?」がたくさんついてしまった。
なんというか、「東野圭吾原作」だったらもう少しなんか小気味のいいネタばらしだったり結末があるんじゃないかと思った。
・なんで最初、バスに乗るのにアイマスクしていたのか
・なんで主人公の子だけ別便だったのか
・部屋割りもなんで1部屋だけ2人なのか
・意味もないBL的構図
などなど。
自分の見方が下手だったのかと思って、帰りに原作本を買った。
まだ途中までしか読んでいないけれど、入りから全然違くて驚いた。
逆に言えば、私が映画で「?」と思ったところが原作には全く無かった。
そうだよね、と思った。
最後の最後になんで泣いたかも結局よくわかんなかったw
まあそんな感じで、ちょっとあんまり好きじゃなかったです。
原作も読み進めると粗探しばっかりしちゃいそうで、途中で止まってます。
全部読んだから感想変わるかもですが、どうかな。読み終えるのいつになるかな…
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