劇場公開日 2024年1月12日

ある閉ざされた雪の山荘でのレビュー・感想・評価

全396件中、21~40件目を表示

4.0原作の改変が巧みだと感じた

2024年8月4日
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鑑賞方法:VOD

興奮

知的

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しゅうへい

2.0最後よく分からん…

2024年8月4日
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おしぼり

3.0思ってたのと違ったなー

2024年8月3日
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大雪で山荘に閉ざされそこで事件!ておもってたらオーディションの一環でそういう舞台設定だったんですね…!
ちょっとああいう結末だと思わず拍子抜けですが…うん。面白かった。

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サカモト

3.5終わったあとに語りたくなる軽さとミステリーらしい醍醐味が残る作品

2024年8月2日
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鑑賞方法:映画館

違和感を除けば重厚なミステリーだなと舌を巻いた。キャストの豪華さから来る没入感は見応え有り。

置かれている正義がくっきりしている分のノイズが少なく観やすいし輪郭が見えるほど驚きがあって面白かった。

落とし方も秀逸。語りたい軽さもまた良い。

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たいよーさん。

2.0無理ありすぎ

2024年7月25日
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好きな若手役者なので期待してみたけど、こんな話なんだ。
原作を読んでないからいけないけど、なんか設定もストーリー展開も無理がありすぎ。
もっと普通に推理モノにしたほうが面白いのでは?と感じた。

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A1_Godzilla

2.5中盤までカメラワークはフェアじゃないが、最後まで見ればまぁ納得はできる

2024年7月25日
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AZumi

3.0今にして思えば🤭

2024年7月17日
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鑑賞方法:映画館

ミステリーと言うなかれの劇場版がよかったので、それに近いクオリティを期待しちゃったのがいけませんでしたが、後から公開される「変な家」に比べたらはるかにミステリーとしてはいい出来でした(笑)

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おたか

2.5原作未読

2024年7月13日
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期待してた方向性のミステリではなかったけどまぁ面白かった

ただあの真相だと探偵役のあいつがあの場に居た理由にならないと思うんだが?

そしてラストシーンの脚本の名前があいつ名前だった事を考えると
もうひとつ外側の解釈も出来るような

最後のドラマ部分がくどい

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龍神

3.0この連続殺人事件は最初から仕組まれていたのか? 見ている最中にはいろいろなハテナマークがよぎるが、 観終わってみればそうだったのかというそういう作品。 中条あやみってスタイルいいな。

2024年7月11日
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興奮

難しい

萌える

動画配信で映画「ある閉ざされた雪の山荘で」を見た。

2024年製作/109分/G/日本
配給:ハピネットファントム・スタジオ
劇場公開日:2024年1月12日

重岡大毅
中条あやみ
岡山天音
西野七瀬
堀田真由
戸塚純貴
森川葵
間宮祥太朗

原作は東野圭吾のベストセラー小説。

劇団に所属する7人の役者たちに、
新作舞台の主演の座を争う最終オーディションへの招待状が届く。

オーディションは4日間の合宿で行われ、
参加者たちは「大雪で閉ざされた山荘」という
架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件のシナリオを演じることに。

1日目に殺人事件が起こり、
女性の役者(堀田真由)が行方不明に。

次の日にも女性の役者(西野七瀬)が行方不明に。
壁には血痕が。

3日目には男性の役者(戸塚純貴)が殺された。

この連続殺人事件は最初から仕組まれていたのか?

見ている最中にはいろいろなハテナマークがよぎるが、
観終わってみればそうだったのかというそういう作品。

中条あやみってスタイルいいな。

満足度は5点満点で3点☆☆☆です。

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ドン・チャック

3.0閉ざされていない、雪降ってない山荘で

2024年7月2日
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Kazu

1.0ここでシェイクスピアかよ

2024年7月1日
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笑える

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TM

3.0ラストに驚いた

2024年6月30日
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tsumugi123622

3.0若手俳優さん揃い踏みがよかった…!

2024年6月30日
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怖い

豪華なキャストと思って視聴
東野圭吾作品という事もあり、壮大なミステリーを想像していました
ミステリー作品としては見やすいのかもしれませんが、人によっては物足りなさを感じてしまうかも…本格さが感じないのか、演劇が舞台だからなのか、設定なのか、演出なのか分かりませんが。なるほど、なるほどと理解できるし普通に面白かったね、となる感じでそれ以上でもそれ以下でもなくです。
重岡さん初め俳優さん達はとても良かったです

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ma-

3.0そんな言うほど悪くないと思います。

2024年6月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

結構に酷評な感じだけど、そう悪くない気がします。

面白かったけどなー。

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ボタもち

2.5これは映画??

2024年6月9日
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なのは

2.5せっかくの期待の若手俳優陣が

2024年6月9日
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鑑賞方法:VOD

キャスト的にはバッチリで
これからを担っていく俳優さんばかり
みなさんの演技を楽しむにはよい映画でしたが

ストーリーと演出が微妙

遺体が一切出てこないのが違和感なので
なんとなく想像ついちゃいますし
緊張感もいまいち出てない

んーなんかもったいない

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きみまろ

3.0東野圭吾版オペラ座の怪人

2024年6月2日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

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yuu000

2.0映画になると微妙

2024年5月30日
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原作は読まずに鑑賞。
しかしながら、評論子は東野圭吾のファンであり、小説を何本も読んでいる。

この物語は、恐らく活字の中で輝ける物語であり、映画になると面白さが半減以下になると思う。そもそも、東野圭吾ワールドと映画との相性が悪いのではないかと邪推しているところである。
東野圭吾の作品は、活字の中から情景を想像し、複数に織り交ぜられた伏線を溜めていき、最後に謎が一気に解けていく爽快感が共通してある。
この映画でも、伏線が溜まっていき、最後に謎が一気に放出された感があったが、「なるほどね。」レベルの感じだった。おそらく小説を読んで得られるアハ体験よりもかなり弱いものである。
また、伏線のようで全然関係ないシーンもあった(バラバラに置かれていた靴が何故か整頓されていた)。あれは何だったのだろうか。ミステリーは、情景の意図が最後まで分からなければモヤモヤするだけである。

総じて、面白いかと言われれば「普通」という感想で、とりわけ面白い映画でもなかった。

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kkr

3.0重岡大毅良かった。

2024年5月23日
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最初けっこう怖かったけど、なんとなくほっとする場面などもありながら、最後までみた。

誰も死なないのは良いですね。

話しとしては、今ひとつ。

若手俳優揃い踏みといった感じか。

重岡大毅はいいです。

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新れいすけ(木村れい)

3.5みんな「タメ」って設定(笑)

2024年5月23日
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知的

男性アイドルって若く見えるのかな?(笑)
主要キャスト8人はみんな「タメ」と言う設定なのですが、俳優さんと生年をあげておくと

重岡大毅 1992年
中条あやみ1997年
岡山天音 1994年
西野七瀬 1994年
堀田真由 1998年
戸塚純貴 1992年
森川葵  1995年
間宮祥太朗1993年

 ってことで、重岡くんが一番年長なんですね。で、堀田真由よりも西野七瀬が4歳も年上ってのにも驚いた私です。それにしてもなかなか豪華なキャスティング。映画が2本撮れますね。出ているのはこの8人だけと言ってもいいでしょう。

 原作をほぼほぼ忠実に映像化してくれたのは良かったです。
あと、とても面白い演出として、20年ほど前のニコール・キッドマン主演の「ドッグヴィル」のような演出。。。って、観ていない人には分かりづらいですが、それぞれの現時点での行動を真上から見せてくれるんです。ようするに部屋割り状態を真上から・・・ってわかります?(笑)

 ラストのシーンは・・・
これは評価が分かれるところだろうなぁ。私はすべて「劇」としてみてもいいと思ったけど、だとしたら、最後彼女が「立ち上がって」ほしいんだけど(謎)

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邦画好き