ある閉ざされた雪の山荘でのレビュー・感想・評価
全401件中、361~380件目を表示
クローズドサークル好きの雑多な感想文。
大好きな東野圭吾作品。
気合い入れて未読で行きました。(原作読了後の感想は下記に)
いやはや低予算っぽい作りではあるけど、期待値が高すぎて、高すぎた。
前半までは確実に良かった。
鑑賞中に時計を見る癖があるが、『つまらない』と感じた瞬間の時刻はちょうど1時間過ぎたあたり。この1時間の間でつまらないと、(私の中で)確実に面白くない作品に分類される。
この散りばめられた伏線が納得いくものであればと願いつつ、静かに回収の時(ラスト30分)を待つ。
結果、ツッコミどころ多数。
・バスの中、目隠しの意味…携帯があれば一人で帰れる現代
・久我を怪しく見せようとする演出が微妙
・久我を怪しく見せてもミスリードにはならない
・オーディションという割に、ただの共同生活
・事件解決しようとしてますか?久我以外全員、主役を取りにいっていない感じに見える
・『そして誰もいなくなった』の伏線回収…どこ
・久我が犯人に扮している画(あった気がする)の謎
・首謀者の殺人動機がやや不安定
・良質なミステリー作品は犯人への感情移入、共感が大切です
・共謀者の動機の謎(写真ずっと見てたけど、好意?仲間意識?)
・殺意があった人とまた仕事をしようと人は思うか
・以上のことから特にラストの流れが少し不自然
・特に生きていた3人が申し訳なさそうにノソノソ出てくるシーン…微妙かも…
役者が何層にも渡り役者を演じる流れは秀逸だし、ラストの『実は全部お芝居でした』感もいい。これは原作の構成が良いのだと思う。
また麻倉雅美が最後に車椅子で舞台に登場したシーンも、本当は歩けるのか歩けないのか、どっちなのかわからなくて、この演出は良いと思えたので、星は3つです。
これから原作を読む。
読後にどんな感想になるか予想がつかない。
この作品で思い出した映画がある。
『十二人の死にたい子どもたち』、メインビジュアルが似ている…しかしキャスト(芝居力)はこちらの方が一部の方は抜群に良いと思います。十二人〜も舞台化が合うと思っていたけど。
原作ありきの映像作品を作るのって大変なんだなぁ。
(2024.01.28 原作読了)
読了後の感想→→→原作の貴重な部分を大幅にカットしている印象。なぜ原作通りに作らなかったのだろう?疑問。
上映時間の問題なのか、とにかく疑問しか残らなかったです。
この映画作品は原作も一緒に読まないと、状況も犯行動機も、なかなか網羅できないかもしれません。
そして、誰もいなくならない(笑)
とある別荘に集められた若者たち。
実は劇団の俳優達で、4日間過ごす中で起きる出来事に上手く立ち振る舞わなくては、つまりこれが次回公演のオーディションになっているのである…
結論から言うと、交通事故で下半身不随になった看板女優を主演にするために作られた設定・ストーリー……ってオチです。
なるほどとは思いましたが、起点となる本筋には直接絡まない中条あやみさんと岡山天音さんにも、何らかの伏線を張って登場人物たる必然性を感じさせて欲しかったです。
カーテンコールの後かスタッフロール後に凄い大オチが来るかもと少し期待してましたが、何も起こりませんでした(笑)
原作読まないで言ったけど
騙す方が悪いのか 騙される方が悪いのか
映画館告知でよくやってて気になるタイトルだったので見に行きました 原作は未読
出演者が若手で実力ある方多くて単体の画でも全然持つという感じでした 舞台設定が設定なのでベテラン俳優みたいなのが出てこないのは仕方ないけど少しさみしい…(笑)
岡山天音くんがいいアクセントになってました
重岡くんは普通にいそうな青年っぽさ出すのが良いですよね
正直途中ダレそうになりましたがまぁ最後にかけて盛り上がったとは思うので良かったと思います〜
部屋の間取り図も大して意味を持ってなかったしカメラ越しに見ているということで引きの画が多かったり主要人物が7人いるから少し見て疲れました(笑)
二転三転!とかはいいんてすがやるならもう少し短くしても良かったと…
まぁでも終わり方は良かったのではないかと思います
エンディングのWEST.のイントロは世界観に合ってて凄い良いと思います
稚拙な学芸会
歩きスマホを完全否定はしないけど、左右はよく見ましょう。
今年22本目(合計1,114本目/今月(2024年1月度)22本目)。
歩きスマホ、マナー違反だとされるし、場所(地下鉄の駅など落下事故が起きうるもの)では明確に禁止に近い「非常によくない行為」とはされるけど、テレワークの浸透に伴って(常識的な範囲で)いつ会社から電話がかかるかわからないし、それは仕方がないと思うけど、取るときにはやはり左右を見極めて、ですね。
何かどうでもよいことのように見えますが、上記ヒントかな…。
いわゆる「ミステリーもの」(ホラーものとは違う。一定の設定が与えられた中で事件の真犯人を特定するタイプ)は、アニメでは毎年名探偵コナンなりの枠がありますが、年に400本くらい見に行く私でも2023年の秋冬はそんなになかった気がして、本作は楽しみにして見に行きました。
確かに「やや説得力が足りない」「トリックとして成り立つのか」、あるいはメタ的にいえば「可能性の「ない」人物を消すと事実上答えが出しうる」等の他の方の意見はもっともでそこが厳しいかな…といったところです。ただ、この手の映画は実際にリアル日本で犯罪に用いられることがあるので「あまりに」本格的にすることもまた(憲法の認める表現の自由はもちろん尊重した上で)はばかられる事項で、それはそれで「リアル日本における犯罪の抑止」という観点からは仕方がないんじゃないか…と思います。
ただ、一方でやはり「裏の裏のトリック」あたりからは本当にヒント描写がなかったはずでややフェアではないかな…といったところはあります。この辺、どこまでというのは難しいですよね(海外ものだともう少し増えるが、海外文化を日本文化でどこまで常識とみなせるか等の論点が出てまた荒れる)。
なお、エレクトーンなりピアノなり「鍵盤楽器」の経験がある方は(私もそう)、ほんの少しだけ有利です(詳細省略。ネタバレになるため)。
確かに難はあるものの「ミステリーもの好きなら大きくハズレではない」「アクアマン一強と思える今週の枠では対抗以上には入りうる」ということで大きくは引けないところです。
おそらく原作小説をそのまま映画化したものでしょうから原作小説を知っているとネタバレも何もあったものではなく、またああだのこうだの書き始めると結局ネタバレと同じになってしまうので、さっそく採点いきましょう。
--------------------------------------------------
(減点0.3/民法93条、94条1項2項に対する配慮が足りない) ※ ネタバレ防止のため条文番号でみ記載
および、ミステリー(謎解き)ものなので不法行為とのクロス論点ですが、93条、94条がちらっと絡みます(まぁ、そんなガチガチにどの映画でも六法を頭に叩き込んでみる人も「ひねくれている」とは思いますが…)。
--------------------------------------------------
フリーク…じゃないんで
劇団水滸の新作舞台の主役オーディションで集まった7人の役者が次々と姿を消すサスペンスミステリー。
招待状を受け取って海沿いの地のコテージにやってきた劇団水滸のメンバー6人とフリーの役者が、「大雪で閉ざされた山荘」という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件の謎を解き、解けた人が主役の座を得るという流れになって行くけれど…それって演技関係なくないか?
そもそも路線バスに乗って指定のバス停で降りるのに目隠しする意味も解らないし、そんなんで覚えられるかよっ!な取ってつけた様な登場人物紹介から始まったところで萎え気味だったけど。
いよいよメンバーが消えて、演出家による状況説明のナレーションとテロップが入り…あのー謎解きしようとしている様子はそれだけですか?
そして又メンバーが消えて、これは本当の事件!?って雰囲気だけど、だとしたら…とか、なんでもうちょい調べない?とかツッコミどころが多過ぎて、これっぽっちも本当の事件とは感じられず。
ある意味意外な結末ではあったけれど、それはそれで無理があるからそりゃあ意外だわという感じ?からの最終的にやっぱりそうなるよね。
原作は知らないけれど、なんかず〜っと上っ面だけなぞっている感じがして、脚本が残念過ぎたという印象。
イマイチ
脚本が駄目だと思います。東野圭吾さんも言っていましたが、演技するのが難しい話だと思います。そう思って見ると、演技は素晴らしい完成度でした。
ただ脚本がイマイチ。なぜ麻倉があの家にいたのかが分からないし(映像と音声だけで完結するなら家にいる必要はない)、女性が男性を振り払ってもあんな吹っ飛ぶわけないし、歩き電話して交通事故にあったのは本人の過失なのに他人のせいにしてるのは人として終わってるし(おまけに誰も指摘せずそれが正論扱いされてるし)。もう少しあるけど、それは自分が見逃しただけの可能性もあるので言わないでおきます。
原作にあった伏線がなくなってたり、犯行の動機がほぼ逆恨みになってたり、色々とダメな作品。
原作が完璧過ぎたのかと思います。
消化不良起こした
途中までは推理小説のように楽しめたが、ラストの畳み掛けが弱すぎて白けました。
久我が犯人と思わせて、とか、麻倉の無念を!とか王道だけど好きだったのに、「え?これはどういうこと?」「なんでそんな発言したの?」「動機弱くない?」など一番大切な部分が引っ掛かる点が多すぎて気が散りました。
ミステリーなら、一番そこはスッキリさせてほしいし、そもそも殺意が足りなすぎる。
謝られて、「生きてほしい」「また一緒に芝居しよう」で許すなら最初から行動に移さないでしょ、て思う。
あと、天才女優というほど上手くないな……てなった。
という舞台のお話でした、でもつまらなすぎる。
ラストの解答部分さえなければ、そこそこ面白い映画で終われたのに残念。
特典確認し忘れていたな、と思って確認して「白ける~!久我、脚本書きなおせ~!」てなりました。
もう一度観たい
原作未読で鑑賞しました。
あらすじ、設定、人物紹介等は把握して観たのですが、まずは俳優さん達の演技に嘘くささがあると成り立たないので、自然に見せつつ違和感みたいな物も感じるように演じられていて、単純にすごいな、と思いました。
途中違和感を感じつつ、起きた事柄に注視していたので、謎解きされた後に、その時の視線や動きはどうだったのか、を答え合わせしたくなりました。
密室の作り方も、本当に閉ざされている訳では無いのに、出る事が出来ない状況を作り出していて、そこから既に手中にあったのか、と単純に閉じ込めている密室とは違う面白さがありました。
ラストも、これは全てが演劇だったのか、現実に起こった事を舞台に落とし込んだのかを曖昧にしているようにも感じ、人によって違う感想を持つのだろうな、と思いました。
人同士の関係性が、事件の度に浮き彫りになったり変化したりするのも、もう一度観ると更に分かりやすく感じ取れそうです。
次は原作を読んでから、鑑賞する予定なので、更に違う視点で観られるかな、と思っています。
う〜ん、微妙
東野圭吾さんは僕の大好きな作家先生のひとりです。
前にも書いた記憶がありますが文庫版はほとんど揃えました。(ごめんなさい、ブックオフで)ただ持っていながらこの作品は未読でした。
これまた前に書いた記憶がありますが東野圭吾さんの映像化作品は僕にとっては両極端の感想を持つことがほとんどでした。
めちゃんこ面白いか全然面白くないか。そこそこ面白い作品にはあまり出会えてません。例えば『ガリレオシリーズ』や『加賀恭一郎シリーズ』『マスカレードシリーズ』は前者で、単発作品もドラマ化されたものも映画化作品もワクワク感がたまりません。一方『ラプラスのなんとか』や『パラレルワールドなんとか』は後者でした。原作は間違いなく面白いので何が悪かったのかいつも悩みます。
そんななか今回は東野圭吾作品では珍しいそこそこの作品でした。若手俳優さんたちの奮闘に支えられているのか全然面白くないこともないですがめちゃんこ面白くもないというのが率直な感想です。
麻倉雅美(森川葵さん)の鬼気迫る演技も印象的でしたが奥村組CMのおちゃめな奥村くみ役の方が好きですね。(西日本ローカルかな?)
色々な作品で欠かせない名脇役、岡山天音さん、戸塚純貴さんも頑張ってましたし、洗濯愛してる会の間宮祥太朗さんも(今回は白いヘアバンドしてませんでしたが)重要な役どころでした。演技は悪くないのですが主役の重岡大毅さんの謎解きは眠りの小五郎(江戸川コナン)を見習ってテンポアップしてほしかったですね。
公開初日なのでまだまだレビューが少ないですが、これからみなさんのレビューを楽しみにしています。
もしかして3重構造じゃなくて4重構造では…
原作未読で鑑賞。
30年ほど前の原作ということもあってか、見た目のド派手な展開や仕掛けはないものの、それが逆に私は個人的に好きでした。
この感想を書いているのは2度目の鑑賞の後なのですが、2度目は、今この場面は芝居(嘘)なのか、本気で言っているのか、どこからどこまでがフィクションなのかなどと考えながら観ました。
ミステリーだがちょっとした笑える場面が挟み込まれていたり、仲間を思う間宮さん達のお芝居は人間ドラマとしてほろりと来たりしました。
そして最後の最後の最後にもう1段階のどんでん返し的な4重構造目がありますよねこれ…?
舞台のポスターをよく見ないと気づかない…
それに気づいた時、うおお…となりました。
次は原作を読んでからまた観たいと思います。
※追記※
観終わった後に色々と考察していたら、もしかして最初からあの人とあの人が手を組んでた?とか、
だからあの演技はああいう感じだったのか、
などとじわじわハマってきて奥が深すぎる!
久我の第三者感、そういうことか!とも。
裏の裏に気付かずに終わっちゃった方たち、勿体無い、その裏に理由があるんだだからああいうお芝居なんだこれ…
2回目も別視点から楽しく鑑賞できる映画初めて。
サスペンスってより、ミステリー映画
2024年1月17日追記
「12人の死にたい...」に似た雰囲気だなぁと思い、朝の番組で宣伝していたし岡山くんが出ていたので見ました。
撮り方や映像の見せ方が良いです。間宮さんの煙草吹かす横顔とか一定のファンに向けてますよね。綺麗。絵になる。
内容としては三重構造のネタばらしにあまりピンと来ず、知り合いに役者がいると厄介なんだなぁ…とそっち方向に感想を持っていく。あとご飯がめっっっちゃ美味しそう。色々とビジュアルが良い。
外部から来て身内のゴタゴタに巻き込まれる人が一番謎を解いてしまう上、「始まったか…」「それで?」などの進行ワード出す=キーパーソンという構図は最近も見たので、途中からなんとなくの流れが読めます。機会があればオチを知った上で冒頭から30分までは見たいかも。
撮影現場では皆仲良くなるわけだ。
人との繋がりで人生が詰んだように見えても、人生は終わってなくて再起可能なんですよね。どこかで劇的なドラマがあれば格段に。
ラストシーンで思ったのは、主人公はあなたでしたか〜!です。
何も知らない先生すごいとばっちりじゃない。
2024年1月17日追記
入場時にもらったカードを見て、全体的に演劇作品だったのかなと解釈しました。じゃないと半身不随になって、その原因たちに「ごめんなさい(ペコ)」と謝罪されても許せないはずだし...。
最後に何度も来る衝撃
そして誰もいなくならなかった。
それどころか、1人増えていた。
原作自身は良さそうだけど、
三層構造の映画作品と言われても緊張感やビックリする様な展開がない、
サスペンスでもないしミステリーを感じないヒューマンドラマかなぁ
( ̄∀ ̄)
ある閉ざされた雪の山荘
人気作家・東野圭吾が1992年に発表した同名ベストセラー小説を、
「禁じられた遊び」の重岡大毅主演で映画化したサスペンスミステリー。
劇団に所属する7人の役者のもとに、新作舞台の主演の座を争う最終オーディションへの招待状が届く。
オーディションは4日間の合宿で行われ、
参加者たちは「大雪で閉ざされた山荘」という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件のシナリオを演じることに。
しかし出口のない密室で1人また1人と参加者が消えていき、彼らは互いに疑心暗鬼に陥っていく。
オーディション参加者の中で1人だけ別の劇団に所属する久我和幸を重岡が熱演し、
中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗が同じ劇団に所属する個性豊かな役者たちを演じる。
監督は「荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE」の飯塚健。
ある閉ざされた雪の山荘で
2024/日本
友達、恋人、1人で見ても盛り上がる映画
せっかくの出演者たちがもったいない
登場人物が一人ひとり姿を消していく密室劇だが、そもそも、犯人が誰かを推理させるような作りにはなっていないので、ミステリーとしては、まったく盛り上がらない。
新進気鋭の若手俳優を集めている割に、それぞれのキャラクターに魅力が感じられないのは、物足りないとしか言いようがない。
空間が限定された、いかにも演劇的な物語なのに、時々挿入される、部屋の見取り図を俯瞰するような演劇的な演出が、まったく効果を上げていないのも、どうしたものかと思えてしまう。
やがて、事件の動機が明らかになるのだが、姿を消した3人は、首謀者を励ましに行った「良い人たち」だし、首謀者が事故にあったのは必ずしも3人のせいではないので、その動機が単なる「逆恨み」にしか思えない。
そこで、3重構造の事件のカラクリを説明されても、もともと人を殺すほどの動機には思えなかったので、何の驚きも感じないし、むしろ「そりゃそうだろう」と納得してしまった。
それにしても、なぜ、1人だけ劇団に所属していない人間が招集されたのか、その理由が最後まで分からなかった。
首謀者が、部外者である彼をわざわざ事件現場に呼ぶことに、必然性があったとは思えないし、結局、彼の推理によって事件の真相を暴かれてしまったのは、間が抜けているとしか思えない。
百歩譲って、彼を招集する必要があったのだとしても、犯人が万全を期すのであれば、あらかじめ彼に計画を打ち明けて、共犯関係に引き込むべきではなかったのではないか?
あるいは、何も知らなかったと思われる他の2人(終盤は、完全に「蚊帳の外」状態!)にしても、最初から共犯者に仕立てておけば、すべてが上手くいったのではないか?
周到なように見えて、実は穴だらけの犯人の計画が、お粗末に思えて仕方がないのである。
いずれにしても、一番最後に、首謀者が車椅子から立ち上がって、「実は、この物語は4重構造で、今までのことは、すべて舞台の上で演じられたフィクションです」みたいな、身も蓋もないオチにしなかったことだけは、せめてもの救いであるが・・・
残念ながら面白くないミステリー?
全401件中、361~380件目を表示