「一度見て“つまらない”はもったいない作品」ある閉ざされた雪の山荘で もちさんの映画レビュー(感想・評価)
一度見て“つまらない”はもったいない作品
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原作を読み、見に行きました。
一回目は原作の映像化に注目し、のちに舞台化したシーンは映画オリジナルとして付け加えられたな、くらいの感覚でした。ただ、“ネタバレ”と言われた三日間限定特典で雅美が車椅子ではないのを見て、もしかして最初から舞台(フィクション)を見せられていた?と気になり、二回目へ。発見があり、疑問も増え、そこを解消させるために三回目へ。という風に、見れば見るほどはまる作品です。
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