「正直なところ…」ある閉ざされた雪の山荘で カルボナーライエロー担当さんの映画レビュー(感想・評価)
正直なところ…
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1992年発行の東野圭吾原作のミステリー小説映像化。
正直なところ、令和のエンタメ消費者も多様なトリックを浴び慣れて目も舌も肥え、本作の結末から真新しさは感じないだろう、だろうなのだが…。
原作には無いラストシーンには、惜しみないスタンディングオベーションを送りたくなった。
ぜひ今日から3日間限定の入場者特典を、鑑賞後に開いて欲しい。グッとくるとものがあるはず。
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