「ジェネリック豊川悦司」悪は存在しない ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェネリック豊川悦司
2024年劇場鑑賞167本目。
きれいな汚い空が木と共に映されているオープニングがしばらく続いて眠気が出ましたがきれいな水の山の中で水を汲んでいるところでちょっと癒されて持ち直しました。その後ここで行方不明か?とかここで死体発見か?と期待を次々スルーしていき、これどこが着地点なんだと思ったら唐突な展開で急に終わってしまいました。
別の方の考察でなるほどなとは思いましたが、自分は考察しないと伝わらない映画はそもそも伝える力が欠けていると思っているので評価はこんな感じです。
後主演の方が顔がなんとなく豊川悦司に似ているのに喋り方や声がそっくりなので、今後トヨエツ使いたいけどギャラが高いし・・・という人はぜひこの主演の方を使かってはいかが。
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