劇場公開日 2024年3月29日

オッペンハイマーのレビュー・感想・評価

全835件中、701~720件目を表示

5.0思想や偏見を乗り越えて‼️❓差し迫る真実に目を瞑らず‼️❓生きていく‼️❓

2024年3月30日
PCから投稿

間違いなく反戦映画です、ただ、広島などを直に取り上げないのは、多くの人に観てもらうための配慮です。
そうしないと、変なメタファーや色眼鏡の意見や妨害が生じる、でも、アメリカ人の姿に被害者の姿を写し、間接的に示してはいます。
政治家等の鬼畜ぶり、科学者の結果への無力、国の判断がいかに人類の希望に反するのか、それがまざまざと、見せつけられる、そう、この映画は、それを示して、でも、みんなに、反核反戦を意識させる、貴重なものでもある。
デイテイルにこだわり、観たところ、嘘偽りは、ただ一つだけでした、京都は最初から最後まで目標の一つでした、天候の関係で無事なだけです。
歴史に忠実に、中立を保つことで、崇高な映画になりました。
一科学者が、成さなくても誰かがしたでしょう、しかし、彼の苦悩を描くことで、観た我々が、一人一人が過ちを繰り返さない、この世界を壊さないように、考えていく礎にならん、そう、信じさせる映画でした。
彼を取り巻く人々の残忍で、悲惨な、姿は、反面教師であり、内面の姿でもある、それを自戒しながら、生きていこう、いい映画でした、ありがとうございます😊😭

コメントする 15件)
共感した! 151件)
アサシン5

3.5原爆投下に対するアメリカ人の立ち位置の今を伝える

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

この題材にまつわる複雑なあれこれをまとめ上げたクリストファーノーランに乾杯。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Ninetendo

2.0“白のシーツ”

2024年3月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 7件)
共感した! 49件)
SAKURAI

4.5なぜ日本公開が8ヶ月も遅れたのか

2024年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

難しい

監督お得意の”時系列ごちゃ混ぜ”表現が頭を混乱させるけど、原爆の開発と投下に対するオッペンハイマーの葛藤と苦悩はとてもよく描かれていたと思う。
ただ、ストラウスがなぜ、どのように敵対化していったのか少しわかりにくかった。

日本でこの公開の賛否があったけど、そしてこうして遅れて公開されたわけだけど、それは今考えてみると「日本では遅れて公開した方が儲かりそうだ」という商業的な戦略が垣間見える。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
hk

3.5予習は必要な作品かも

2024年3月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

自分の力量不足もありIMAXの映像は良かったが、細かな表現や内容がイマイチ理解不足、少なくとも観る前に予習が必要だったかも
歴史的背景と物理学知識、英語力があればもっと楽しめる作品に違いない
やっぱ字幕ばかり追ってると役者の細かな演技や映像を見を落とすし
特に後半の公聴会は字幕無しで英語で理解したかった
もう一回観に行きたいが、次回はトイレを我慢して気が散らないように鑑賞前に水分は控えよう(笑)

コメントする (0件)
共感した! 16件)
moonsing

2.5原爆の罪深さを描き切れていない

2024年3月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

原爆の父オッペンハイマーが原爆を開発し広島長崎に投下したことに苦悩し赤狩りによるスパイ容疑をかけられる話。

世界で唯一の被爆国民日本人として、はだしのゲンと同様に見ておくべき映画だとは思うけど、映画としてオススメかと問われたら、ぜひ見てとは言えない。

俳優陣のお芝居は素晴らしいですが、ストーリーと原爆の描き方には物足りなさを感じて、モヤモヤした。
広島と長崎の惨状には被害者の数と犠牲者のイメージ映像で触れただけ。これだと、原爆で一瞬にして吹き飛んだ市民や皮膚がどろどろに溶けたおぞましさや、生きながらウジ虫が湧く凄惨さ、その後死ぬまで被曝の後遺症で苦しんだ犠牲者に、見た人の想像は及ばない。
そこまで描いてはじめて、原爆という悪魔の兵器の罪深さと、生みの親であるオッペンハイマーの苦悩がリンクするのだが、肝心な部分を描いていないので、オッペンハイマーの苦悩には共感できなかったし、原爆投下という罪を軽く扱いすぎじゃないかと思う。

映画はオッペンハイマーの一人称で描いており、彼が広島や長崎の地獄絵図を見ていないから描きようが無いのはわかるが、ノーラン監督が敢えて逃げたようにしか思えない。
これがアカデミー賞7冠という評価にも納得出来ない。
日本人は「はだしのゲン」を映画化して世界配給すべきでしょう。山崎貴監督お願いします。
あと、3時間は長すぎ。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
しんさん

2.0終始不快感

2024年3月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ナチスが開発する前に、開発しなければならない。ユダヤ人としてこの思いは理解できる、しかし。日本は樋口季一郎中将の例に代表されるように、ナチスから逃がれてきたユダヤ人に人道的な支援を行い、数万の生命を救いました。その日本に核兵器を使うことに、反対しないユダヤ人とは。戦争を早期に終結させて、多くの人命を救ったなど詭弁でしかない。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
旅行者

4.5我々は破壊者だ‼️

2024年3月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

この作品は "原爆の父" と言われたJ・ロバート・オッペンハイマーの伝記映画‼️戦争を終わらせた英雄として称賛されながらも、戦後、世界が核競争に突入していくことに苦悩するという彼の人生は、知ってる人は知ってるので、ひょっとしたら重苦しいだけの伝記映画になるところですが、監督はあのクリストファー・ノーラン監督‼️ノーラン監督がどんな演出で、そして時間軸を操ることに長けている彼がどんな物語構造で描くのかヒジョーに楽しみでした‼️構成としては戦後、オッペンハイマーが共産主義者かという審議にかけられるエピソードと、ロバート・ダウニーJr扮するストローズが商務長官に任命される公聴会のエピソードが描かれ、さかのぼってオッペンハイマーが原爆を発明し、戦争が終結するまでの過去のパートが交錯しながら描かれる‼️ひょっとしたらオッペンハイマーの戦後と過去が混乱するかもしれない⁉️ストローズのパートはモノクロ映像になっているのですが、できればオッペンハイマーの戦後もモノクロにしてくれたらもっと分かりやすかったかも‼️そういう意味では1週間、1日、1時間という異なる時間軸を見事に収束させた名作「ダンケルク」のほうが映画的には優れていると思います‼️ただそれらを踏まえて観れば、ヒジョーにエキサイティングな作品で、原爆発明と共産主義に揺さぶられるオッペンハイマーの心理的葛藤を表現したキリアン・マーフィは素晴らしい‼️ロバート・ダウニーJrのストローズもオスカーを獲っただけある‼️そして奥様役のエミリー・ブラントも証人台に立つシーンは爽快‼️その審議会のセリフの応酬は素晴らしいテンポで3時間をまったく飽きさせない‼️映像的にも量子力学や核分裂を宇宙空間の無数の星々で表現したり、CG無しで製作されたらしい原爆実験のシーンの圧倒的な迫力と臨場感、たびたび挿入される "閃光" 、それによって女性の皮膚がめくれるような描写、ラストの無数のミサイルが翔び立ち、地球の各地で爆発する、まるで「ターミネーター」のような描写まで、ノーラン監督らしい映像表現の数々‼️ただ巷で言われている通り、原爆を生み出してしまったオッペンハイマーの苦悩を描くのであれば、広島と長崎の惨状をキッチリ描いて欲しかった‼️ノーラン監督はオッペンハイマーの視点で描いているからと言っていましたが、やはり戦争を終わらせるためとはいえ原爆を投下したという事実から、目を背けているように映ってしまう‼️その描写がキッチリ出来ていれば超傑作になったと思うだけに残念です‼️

コメントする 3件)
共感した! 70件)
活動写真愛好家

5.0大統領はゲーリーオールドマン

2024年3月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

有名な俳優さんが次々に出てきてびっくり観終わっていろいろ考えさせられる。何を言っても安っぽくなるのでこのへんで!

コメントする (0件)
共感した! 13件)
亀吉

4.5反核や苦悩が主題ではないオッペンハイマーの伝記映画

2024年3月30日
スマートフォンから投稿

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 15件)
ゆい

4.5派手なことは起こりませんよ!

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿

これから見る人へ
派手なことは起こりませんよ!
あくまでも開発者の話なのでド派手な事は一切起こりません。会話劇、裁判劇になるのかな。

ノーラン監督相変わらずとんでもないもん撮ったな!
編集が神がかってたのとCG絶対使わないにしてもあのキノコ曇どうやって作ったんだろ?
これ賛否両論分かれて良いと思うし評価悪くてもそれはそれで良いと思う、やはり日本人だからこそ見てて複雑になったし実験のシーンなのに感動する訳でもないんだけど何かね涙出てきた。こうやって原爆は生まれたんだ!って勉強になったし口コミ見たら投下のシーンが無くて文句言ってる人いたけど想像させられるから無くて良い!
登場人物多過ぎ問題w 誰が誰か覚えられんて!!
キャスト豪華すぎて最高かよ!
ジョシュ・ハートネットが良い年のとり方しててめっちゃイケおじになっててビックリした♡

記述を知らないから細かい設定に気づかなかったけど
最初の2人のシーンは2年後の会話です。

コメントする 1件)
共感した! 15件)
アリさん

3.5米国で本作で作られた意味を考える

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 16件)
西

3.5見応えはあるが、これは難しい…

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

昨年からいろいろな意味で話題になり、さらにアカデミー賞7部門受賞という最高の栄誉もあって、楽しみにしていた本作。もちろん公開初日に、奮発してIMAXで鑑賞してきました。

ストーリーは、第二次世界大戦中に原爆開発を推し進めるアメリカ政府から、プロジェクトのリーダーに任命された天才物理学者オッペンハイマーが、集められた科学者たちと研究を重ねてついに原爆を完成させるが、実験での威力や実戦での惨劇から、後に開発される水爆に反対の立場をとり、以前から彼に私怨を抱いていた政府側の人間ストローズが画策した罠に嵌められていくというもの。

オッペンハイマーの足跡をたどりながら、原爆開発にまつわる彼の考えや思いをドラマチックに描く作品かと思っていたのですが、ちょっと違いました。ノーラン監督が描きたかったのは、オッペンハイマーとストローズの確執そのものであり、それを通して二人の人物像を浮き彫りにしたかったのではないかと思います。

しかし、率直な感想としては、とにかく難しかったです。登場人物の多さもさることながら、共産党員とのつながりから機密情報漏洩やソ連のスパイ容疑をかけられたオッペンハイマー博士が聴聞会で尋問される姿を通して、原爆開発までの足跡を回想として描くという構図が、全体像を捉えにくくしていると感じます。特に時系列も入り乱れ、登場人物たちの政治的駆け引き、科学への姿勢、それぞれの関係性なども複雑に入り組んでいて、わかりにくさに拍車をかけています。また、当時のアメリカの状況や共産主義者への不当な圧力なども絡んでいるようで、そのあたりの知識のない自分にはことさら難しく感じました。逆にそれらが理解できる方には、終盤の怒涛の展開がたまらなく感じられたのではないかと思います。

とはいえ、タイトルロールに注目するのは当然のことで、細かいことの理解を諦め、オッペンハイマーの心情に注目し、博士の苦悩に共感しながら、最後まで興味深く鑑賞することができました。欲を言えば、そのあたりにしっかりスポットを当て、周辺人物をもっと整理して描いてくれるとありがたかったです。博士がどうして原爆開発にそこまで打ち込み、何を危惧して水爆開発を支持しなかったのか、散々持ち上げておきながら梯子を外した祖国に対してどのような感情を抱いていたのか等、ありきたりかもしれませんが博士自身の言葉で熱く語られるとさらによかったです。

一方で、原爆開発の最終実験の成功と実戦での成果を喜ぶ姿はわかりやすく描かれています。アメリカ人のその心情は理解するものの、日本人の私はずっと眉間に皺を寄せたままでした。何十万人もの人間を死に至らしめる破壊力を称え合う前に、ほんの数人の遺体でいいから被爆地で亡くなった方を見てくれと言いたくなります。しかし、オッペンハイマーの脳裏にはわずかながらもそんなシーンがよぎり、彼にとって大きな転機となったことはうかがえます。そんなところからも、本作が反戦や核軍縮を高らかに訴えるものではなく、オッペンハイマーの姿を淡々と描くことに徹しているのではないかと感じます。期待とは異なるテイストではありましたが、確かに見応えはあり、頭を整理してもう一度観てみたくなる作品でもありました。

主演はキリアン・マーフィで、ほぼ出ずっぱりの熱演が光ります。もう一人の主演といっても差し支えないロバート・ダウニー・Jrも、貫禄の演技で魅せてくれます。脇を固めるのは、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ラミ・マレック、フローレンス・ピュー、ケネス・ブラナーら豪華な顔ぶれ。

コメントする 3件)
共感した! 135件)
おじゃる

3.0本筋が始まるまでが長い。

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

内容は戦争賛成・反対でも無く両サイド視点から観られていたと思う。
核の賛否のシーンもあるが、当時のアメリカでは戦争が終わって家族が帰って来る方がとんでもない爆弾を落として民間人を犠牲にするよりは嬉しかった様だったとも取れるシーンがあってスッキリはしない。
作中にプロメテウスが人類に火を与え神の怒りに触れ岩に貼り付けられ罰を受けたとあるが、遅かれ速かれ誰かが創り出したとは思うが人類に核をもたらした彼はどうなるのだろうか?

コメントする (0件)
共感した! 14件)
はまぐりの短い感想文

2.0論点のズレ。所詮はアカデミー賞。

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿

冷戦下の赤狩り悲話に9割、
非人道的殺戮兵器開発の呵責に1割、
って論点の軽重が逆だろ。
呵責に苛まれる実験から終戦直後迄の
異様と不気味は良し。
全編会話劇に強者役者陣の演技合戦は
見応えアリだが。
ま、所詮はアカデミー賞。
ところで主役Cマーフィは
郷ひろみに似ている。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
きねまっきい

4.0政治劇

2024年3月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

テンポが速すぎて、付いて行くのが難しい。
事前知識があった方が、理解しやすいのは間違いない。
アメリカの赤狩りやスペイン内戦でのナチスドイツとソ連との関わりなど。

私は、政治劇がメインの作品と感じました。
日本で、一部の無知な人達が鑑賞もせずに批判しているのが残念ですね。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
えもと

5.0まさかそんな話とは、3時間あっという間

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿

原爆の父、オッペンハイマー博士、人類が人類を自ら滅亡させる力を手にする前後譚

さすがのアカデミー賞7冠作品
いや、まさかそんな話とは、180分もあるけどあっという間、前情報なしだったのが尚良かった

それぞれの良かれが組み合わさって、とんでもない惨事を招く、世界でわが国だけが違う感覚で観るテーマ

コメントする (0件)
共感した! 18件)
sysr

4.5We got a Sun

2024年3月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 13件)
マスゾー

2.5これが事実なら

2024年3月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

全く不愉快 自分のスキルやタスクを活かすのは個人の倫理観です。
みんな自分を持つべきです。何のためにあなたは仕事をしますか?

コメントする (0件)
共感した! 6件)
クロネコ

3.5ノーベル、そしてオッペンハイマーへと科学者の功罪は続く

2024年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

1 原子爆弾の父と呼ばれた人物の半生を通して、科学者の本能と良心を描く人間ドラマ。

2 映画は、オッペンハイマーが中心となり原爆実験に成功する第二次世界大戦前と核利用について国家と意見対立し表舞台から消される戦後の姿が描かれる。
 戦前のパートでは、オッペンハイマーの人物像と成功への歩みが描かれる。その中で彼の行動や言動は誤解を生みやすいがために、戦後自ら窮地に立たせる要因になったことが示される。核開発については、終始アメリカ側の視点で描かれている。彼は科学者の本能から成果を追い求めながら、その威力に恐れ、そして重大な結果責任を前に自らを死に神だとして悔やむ。

3 戦後のパートでは、商人から成り上がった狡猾な政治家の策略に巻き込まれる姿が描かれる。その原因は冒頭で示され、あらゆる答合わせは、終局で明らかとなる。彼の「核は国ではなく国連が管理すべき」「水爆開発はしてはならない」との主張は今日では的を得たものであるが、当時の時代の風は許さなかった。出来レースの聴聞会において、彼はかつての仲間が彼を非難する側と擁護側にわかれる姿を諦念の境地で見つめるしかなかった。

4 本作品はオッペンハイマーの科学者としての探究心と一人の人間としての苦悩と後悔が描かれた。また、核戦争による世界の破滅という戦後体制から解決されていない課題の原点も示された。彼の主張は、実現が叶わなかったが今日的なバランス感覚そのものであり、先駆的であったと言える。

5 本作品には、多くの物理学者が出てくるが、人物相関が分かりづらく、テンポが緩む所がある。加えて、戦後の聴聞会の場面が早い段階から時おり挿入され、理解が追いつかないこともあった。俳優では、顔がそっくりで主役になりきったキリアンマーフィの自然体の演技や狡猾な政治家を演じたのロバートダウニージュニアの存在感が印象に残った。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
コショワイ